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聖書解釈と時事問題 デマ集団のネットによる主権侵害・家を放火するデモ隊を死ぬまで殴る

1、聖書解釈と時事問題
色んな人の聖書解釈を読んでいても、ところどころ変なところがある。

量が少ないのは、自分で聖書から拡げられるから、むしろいい。

有料な上に、悪魔崇拝の太陽信仰をしているのが存在する。
何でこんな悪魔崇拝をするだろうと思った。

色々な聖書解釈を読んでいても、時々おかしな事を言いだす人が多い。
演劇や音楽や芸術がダメとか言い出す。
旧約聖書で、普通に演劇や音楽や芸術をやっていたりするのに。

悪人が変装をしたらダメなだけなのに、変装そのものがダメとか言い出す。
善人は旧約で悪人のカナン人を皆殺しにする時に、密偵として隠密行動した。

基本的な間違いや不安を煽るような聖書解釈が多いから、自分で書いてみる事にした。

俺が時事問題と絡めるのは、俺自身がそういうやり方が判りやすいからだ。
時事問題に興味のある人なら判るように書いている。
時事問題に興味のない人なら、そういう聖書解釈をする人のを読めば良い。
1000年前に書いたと言われても違和感がない書き方をする人も存在する。
俺は1000年以上前の中国古典を現代の状況に合わせて読み替えるけど、正直、メンドウだから他人にやらせようと思わない。
時事問題と絡めていない聖書解釈を、時事問題に変換するのは、正直、メンドウだから、他人にやらせようとは思わない。
1000年後に残る事を考えて時事問題を絡めないなら、余計なお世話だと思う。

余計なお世話をすると、サタンの手先の悪魔崇拝のカトリックみたいに、過去の聖書解釈との辻褄合わせでゴチャゴチャするようになる。

2、デマ集団のネットによる主権侵害・家を放火するデモ隊を死ぬまで殴る
ネットの業界で自治しないで、デマ集団の悪人共がやりたい放題しているから、規制されるのである。
政治を私物化するのを「主権侵害」という。
国民主権を侵害している。

まあ、不正選挙でサタン側が当選させる人間を決めているから、元々、国民主権なんか存在しないのだけど。
流石に、デマ集団による民意の捻じ曲げが何回も続くと、人々が不自然さに気付いて、サタン側の存在や、神の存在に気が付いて、神に立ち帰るから、サタン側がネット規制に乗り出したのかも。
それとも、ネットの悪人共がやりたい放題しているから、ムカついてぶん殴りたいだけか。
サタン側にしても、デマ集団がやりたい放題して、コントロールから外れた状況にするのをイラついているのだろう。

サタン側による不正選挙だけど、それをないモノと仮定しても、デマ集団のやっている悪行は、主権侵害と解釈できる。
今のところ、主権侵害という罪状で逮捕するよりも、別の罪状で逮捕できないか考えている状況だろう。
もっと言えば、逮捕とかではなく、社会的制裁とか、ネット規制とか、そういうので解決を図りたいのが現状である。

サタン側は、中国に対しては、内乱をさせて潰したいから暴走させたいのだろう。
日本については、どうかは判らない。
日本をデマ集団で無茶苦茶に混乱させたいのだろうか。
デマ集団による選挙結果の捻じ曲げが目的なのだろうか。

神の信者が多く成れば、不特定の人間が死んだり殺されたりする状況をサタン側が避けるようになる。
神の信者が死ぬと、神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消すからだ。
だから、自分の身を守りたいなら、神に立ち帰るのが唯一の効果のある手段だ。
デマ集団が政治結果を捻じ曲げても、神の信者を殺す結果になるとは、あまり思わないけど、あまり確証もない。
中国みたいな暴動になると、放火や強盗が横行して、神の信者が殺される危険性が高くなると思う。
放火や住居侵入による強盗さえ発生しなければ、神の信者が死なないから、車を燃やすぐらいなら放置するのだろうか。
実際、諸外国の暴動を見ても、車の放火はしても、家の放火をしている場面をあまり見た事がない。
多分、違法駐車への放火は逮捕されないけど、家に対して放火をすると警察官が本気で警棒とかでぶん殴ってくるから、家に放火しないのだろう。
デモ隊に対して、前もって「家に放火したら、警棒で死ぬ威力でぶん殴るし、拳銃で射殺する」と警告しているのだろう。
あれだけ火炎瓶を道路に投げたり、違法駐車には放火するのに、家には全く放火しないから、昔から結構、不思議に思っていた。こういう理由なら納得できる。
あのアジテーター党首が他人の家に突撃するから、サタン側が怒って潰しに掛かっているのではないか。

戦争で住居をミサイル攻撃する時も、退避させた後とか、住民が神の信者ではないと確信が持てた時だけ攻撃しているのだろう。

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