メディアを妄信すると薬害で殺される 麻薬 聖書は天国の入国説明書 友人0がいい 催眠術
1、人口政策
政府が、人口を増やす政策と減らす政策を同時に実行するのは、人口を増やす手段と減らす手段を同時に維持したいからである。
サタン側は、常にそういう事をする。
減りすぎたら、増やす政策を強める。
増えすぎたら、減らす政策を強める。
0を1にするのは難しいけど、10を1にしたり10を100にするのは簡単である。
だから、人口を増やす政策を0の状態にしておくより、10にしておいてから、都合で1にしたり100にする方が簡単。
人口を減らす政策の方も同じだ。
2、動画
「動画のサムネ」や「文章の題名」と内容が違うのは、妙な液体を擁護する人間ほど、ズレてる傾向が強いから、妙な液体の注射で薬害になって頭がおかしくなっているのではないか。
3、サタン側
メディア・専門家・政治家はサタン側の手下だから、妄信すると妙な液体の注射で薬害に遭って、殺される。
メディア・専門家・政治家が薬害を認めないから、被害を申請できないとか言っている人たちは、サタンの手下なんか妄信するから殺される。
4、麻薬
聖書では、麻薬については、特にどうとも言ってない。
麻薬を使わないとやってられない状況だったら、麻薬を使ってもどうにもならないと思う。
聖書で、没薬というのをイエス・キリストが磔刑の直前に出されて一舐めしただけで断ったけど、死刑を痛み止めで避けてはいけないだけかもしれないから、麻薬の禁止なのかは判らない。
そもそも、没薬が麻薬なのか判らない。
制度に従いなさいと聖書に書いてあるから、制度(法律)に従えばいい。
麻薬は、どういう製法をしているか判らないから危険である。
麻薬そのモノの危険性よりも、危険な製法の方が危ない場合がある。
また、意図的に毒物を混入させる場合もある。
麻薬を使うような人間は、政府にとって都合が悪いから、毒物を混ぜて殺したりするかもしれない。
5、聖書の書き方
聖書は、全ての国の、いつの時代の人でも、判るように書く。
文学的な表現があまりないのは、全ての人に判るように書いてあるからだ。
母国語によって有利不利が出ないようにするためである。
聖書は天国への入国マニュアルのようなモノだから、入国マニュアルを叙情的文学的に書くわけがない。
また、言語で有利不利になりような書き方はしない。
天国へ入れたら、どのような言語をも超越する言葉を習得できるから、自分の母国語を自慢するのは傲慢である。
聖書外典では、この世のモノは天国に比べて取るに足らないモノ、という表現がある。
多分、天国の言語のすばらしさは、この世の言語で説明できないから、「この世のモノは天国に比べて、取るに足らないモノ」と説明するしかないのだろう。
この世のモノは取るに足らないモノと言っているから、この世の言語も取るに足らないモノなのだろう。
天の主を信じる心だけが、神と通信ができる唯一の方法なのだろう。
6、サタン
サタンは、神を信じる心を持つ人から逃げていく。
そのため、サタンが人の心を読めても、恐れる必要はない。
7、インチキ
暴走するファンに困るというけど、そもそも、インチキで騙しているのだから、インチキに騙されるような頭の人間が集まるから、暴走するのは当たり前だ。
被害者面しているけど、経営者の方が先にインチキで騙した加害者だ。
権力を使って、インチキして、勝利を盗んでいたから、おかしなファンにまとわりつかれる。
インチキに騙されるような人間は、物事の良し悪しを見破る事ができない。
だから、そのファンはタレントの技術の良し悪しも見分けが付かないから、騙されて、ファンになる。
技術の良し悪しが判らない人間は、道徳の良し悪しも判らないモノだ。
だから、犯罪をやっても、悪い事をしていると自覚できない。
自分の悪行を客観的に自覚ができたら、そもそもインチキに騙されない。
インチキが判っていて参加しているタレントも同罪である。
その罪を帳消しにするには、悪行やインチキを暴露するしか方法はない。
ファンの暴走で私生活を乱されるというけど、経営側がファンの私生活をインチキで乱しているのだから、タダの反撃であり、自業自得だ。
8、正義中毒の同罪
正義中毒の犯罪者の動画を見るだけでも同罪である。
見ると犯罪者が図に乗るから、増長する方向で誘導しているのと同じだし、過激な行動をするように命令しているも同然である。
9、エセ友情
前にも書いたかもしれないけど、サタンが用意する友情はエセ友情である。
聖書では、命を懸けて守るのが本当の友情と言っている。
ただの遊び仲間なら、エセ友情である。
友達が居ない人は良かった。どうせエセ友情で足を引っ張られて地獄へ道連れにされるだけだ。
俺も、昔は遊び仲間みたいなのが居たけど、神に立ち帰るのには、役に立ったのだろうか。
途中から友人は0人だけど、神に立ち帰っていない時でも、何か根本的に友情が詰まらないとか、そんな感じがしていた。サタン側の捏造したエセ友情なのだから、詰まらないのは当たり前だ。
10、催眠術
なぜ、催眠術にかかるのか。
それは、既に自己欺瞞で自分を自分で洗脳しているからだ。
そのセルフ洗脳の度合いの強い人ほど、催眠術にかかりやすい。
セルフ洗脳の度合いで強弱があるから、催眠術にかかりやすい人と、かかりにくい人が存在する。
催眠術は、自己欺瞞のセルフ洗脳を足掛かりにして、洗脳の付け替えをしているだけである。
神が催眠術を禁止にするのは、催眠術そのものが危険というのもあるけど、人類の自己欺瞞にも気付いて欲しいという意味もある。