エセ親日 開き直る原因 基準なし混乱 快と是の別 人を善悪で決めない ２６ 共犯の範囲
１、エセ親日
エセ親日とは、親日に見せかけた反日の事だ。
親日に偽装して、日本人を騙して、金と技術を盗む。
前に書いたけど、韓国は日本の市場を盗むために、産業構造を日本に似せて、日本の国際シェアを盗む。
だから、韓国を滅ぼした方が、日本の大企業の利益になるため、意図的に反日韓国人を育てて、離間工作をする。
反日が親日であり、親日が反日である。
エセ親日の動画投稿者は、部屋の中にモノがないけど、これは金持ちの証拠である。
金持ちほど部屋数が多いし、部屋も広いから、家具などの生活感が薄くなる。
逆に貧乏だと、部屋数が少ないし、部屋も狭いから、家具などの生活感が多くなる。
部屋の中にモノがないなら、金持ちなので、いったい、どこから活動資金を得ているのだろうか。
日本人が生活感を嫌うから、エセ親日は、動画を投稿する時に、生活感を見せない。
普通、反日国家で親日なんて、出世できなくて貧しいモノだ。
それなのに、親日なのに金持ちの部屋という事は、実は反日で日本の金と技術を盗む活動をしている証拠になる。
反日に見せかけて、実は親日で、日本の国益になるように、日韓の離間工作をする人も居る。
反日的な発言を繰り返せば、日本人は韓国に対して嫌気が差すから、韓国から心が離れる。
反日に見せかけた親日の人は、日本の大企業の傘下だから、活動資金が豊富だから、部屋の中は生活感がなくなる。
親日に偽装した反日のエセ親日は、金と技術を盗みたい勢力の傘下だから、コチラも活動資金が豊富にある。
本当の親日なら、貧乏だから、動画でも部屋の中が生活感に溢れる。
本当の反日は、あんまり見た事がないから、どういう生活の実態か判らない。多分、反日を叫びつつ部屋の中はゴチャゴチャになっている。
日本の大企業が活動資金を与えるのは、韓国を潰して、韓国が日本から盗んだ市場を取り戻すためだ。
前に書いたけど、中途半端な知能指数が最も騙されやすい。
だいたい１１０から１２０ぐらいが最も騙されやすい。
この辺りの知能指数だと、それなりに出世できて影響力があるから、洗脳できれば社会を支配できる。
だから、この辺りの知能指数を騙す手口が最も多くなる。
親日とか反日とかは関係なく、神の信者だけ助ければいい。
親日と反日で同行すると考えると、ゴチャゴチャした世界情勢を全て暗記する必要がある。
数か国の、そのまた数種類の勢力を全て把握。
そんな面倒な事をしていたら、人生が終わってしまう。
一生を懸けても達成できない事をワザワザしてはいけない。
日本人が日本好きをアピールすると袋叩きにするのは、エセ親日の外敵に漬け込まれて金や技術を騙し取られるからだ。
あと、全ての国はサタンの支配下だから、どの国だろうと好きになってはいけない。
２、開き直る原因
開き直る人間を好む背教者。
動画投稿者も、謝罪しないで開き直ると通ってしまうのは、非信者の大衆は開き直る悪人が大好きなのだろう。
背教者が神に対して罪を犯して開き直っている。
非信者が自分の開き直りを正当化したいから、サタン側は開き直っている奴をのさばらせる。
非信者は、開き直る人間を叩けば自分が開き直っていない証拠になると錯覚しているから、サタン側は「叩ける開き直り人間」を用意する。
こうして、世の中には開き直る動画投稿者が蔓延する。
開き直る奴らも悪いけど、開き直る奴らを求める非信者は何百倍も悪い。
３、基準なし混乱
基準がないから混乱する。
互いの自分ルールと、互いの反応で判断するしかないから混乱する。
誰彼かまわず叩く状況なのは、基準がないのが原因だ
神の基準があれば、糾弾する相手は決まっているから、混乱しない。
４、快と是は別
あの知事と臆病な動画投稿者が対立しているけど、どちらも間違っているから、どちらも妄信してはいけない。
そりゃ直接対決したら臆病な動画投稿者の方が勝てるけど、五十歩百歩でしかない。
正しい人が正しい。
間違っている人は間違っている。
勝つから正しいとは限らない。
勝つから気持ちいいから、正しいと錯覚するだけ。
「気持ちいい」と「正しい」の区別は付けた方が良い。
快と善の区別は付けた方が良い。
快と是の区別は付けた方が良い。
自分が今、感じている感情は、気持ちいいだけなのか、正しいからなのか。
人にはレベルというモノがあるから、戦えばそれなりに勝敗が付くだけだ。
それなりに勝てるのは、それなりに武器が多いからだ。
知識が多かったり、元々、知能が高かったり、経験が多かったり。
しかし、それなりに勝てるのは危険である。
中途半端に勝てるのが最も危険である。
どこへ行っても中途半端に勝てるから「これでいいじゃん」となって、本当の心理にたどり着けなくなる。
武器が多いからいいという事にはならない。
中途半端に勝てるから、自分の間違いに気付けなくなる。
５、人を善悪で決めない
自分の道・自分の十字架・道を歩むという文言が出てくるから、他人と馴れ合ってはいけない。
信者同士でも励まし合うけど、馴れ合わない。
愛し合って、天国へ入る方法を戒め合うけど、慣れ合わない。
愛するとは、天国へ入る方法を教える事であって、慣れ合う事ではない。
相手が善人だからとか悪人だからとか、そういう善悪の要素で付き合うかどうかを決める方法は、サタン側が人々を地獄へ道連れにするために用意した罠である。
結局、最終的には自分で聖書を読んで、自分の役割を自分で決める「自分の道」を自分で作る必要がある。
「自分の責任を自分で作る」という生き方を「怖い」とか「辛い」とか思うように洗脳しているのがサタン側である。
特に日本人はその洗脳にハマっている。
そういう価値観を植え付けている。
１人で動くのを怖がるように洗脳する。
必要な責任を作らせないで、他人の無駄で邪魔な要求を背負わせる責任感ばかり洗脳する。
そうすると、責任に対して嫌気が差して、自分に必要な責任を作る意欲を失う。それがサタン側の目論見である。
悪人が死ぬ事を喜ばないと神が言っている。
悪人が改心するように、神の教えや、神のルールを説明する。
悪人が改心しないなら、それは悪人自身の自業自得だから、地獄へ落ちてもコチラの責任にはならない。説明責任は果たした。
６、２６
テレビの問題で新経営陣の予算が３０倍という話をして、色々と考えた。
サタン側が使う悪魔崇拝の数秘術みたいなのだと思うけど。
２６倍という数字も「寝て見る夢」で見た。
でも、２６や３０がどういう意味があるのか判らない。
調べてみたけど、あまり関連性がないように見える。
７、共犯の範囲
もしかすると、実行犯と食事をするだけで犯罪者として扱われるのかもしれない。
海外はそうだから、付き合う相手を選ばないといけないのかも。
食事を一緒にしただけで、あんまりにもスポンサーの反応が凄まじいから、海外では、そうなっているのかと思った。
つまり、犯罪者と付き合っていると、犯罪者が元気になって、さらに犯罪をするから、犯罪者を邪険にしなければいけないのだろう。
犯罪者を迫害しない奴は同類と見なされる。