中国人の虚勢は強殺対策 言語 真実を知る方法 勝手に期待するなと言う神 暗記芸
1、メンツ
中国人や大陸人がメンツを大事にするのは、強く見せかけないと強盗に遭うからだ。
昔から、大陸のように陸続きの隣国が存在すると、常に強く見せつけないと「コイツは弱い」と判断されて侵略される。
そして、虚勢を張る人間だけが生き残って、虚勢を張らない人間は盗賊の餌食になって死に絶える。
メンツは見栄を張るのとは少し違う。
虚勢を張る人間だけが生き残って、その子孫が今の大陸人だから、虚勢を張る傾向の強い人間になる。
虚勢を張るのが習慣になっているから、なぜ虚勢を張るのか自覚できないのだろう。
習慣になっているから、なぜそうするのか判らないのだろう。
多分、これが真実だろう。
異民族を相手に、こちらの凄さを判らせるには、文化の高さを見せつけたり、建築技術の高さを見せつけたり、巨額の朝貢で恩恵を与えて経済的な余裕を見せつけたり、昔なら槍や騎馬の兵力を見せつけた。
もし、異民族に弱みを見せたら、普通に侵略して、負けたら皆殺しにされるから、虚勢を張る。
相手が同族でも、高級品を見せつけて、上下関係を判らせないと、弱いと見なされると漬け込まれる。
ただ、高級品を見せる相手を間違えると、腕を切り取られて高級腕時計を強盗される。
高級腕時計を郷土の人たちに見せつける感覚で、別の土地で見せつけて、強盗される。
2、言語
昔は、親から子供へ言語が継承される。
母国語と書いて「母の国の言語」だから、親から受け継がれる。
学校教育で統一された言語を習うなんてのは、昔は無かった。
大陸ではモザイク状で言語が入り混じって分布しているのは珍しくない。
日本みたいに、藩ごとで300年近く言語が似通るなんて、大陸ではない。
ウクライナでロシア語が話されているのは、冷戦時代より前の移住というよりも、大陸は元からモザイク状で定住している。
どの時代から、その土地で、その言語が話されていたかなんて、判るモノではない。
ウクライナ語が話されていたのか、ロシア語が話されていたのか、ハッキリしない。
もっと別の言語かもしれない。
ハザール人の偽ユダヤが、あのあたりに一時的に居たみたいだけど、原住民かどうかは判らない。ハザール人が先住民を追い出したり皆殺しにしてのかもしれないし。
そのハザール人が土地を奪うために、今回の戦争を画策したのかもしれない。
日本は、西側の言論統制をされているから、こういう真実が判らない。
神を信じていないから、真実が判らないのである。
3、真実を知る方法
真実を求める姿勢が真実を手に入れるのに必要な条件である。
お上の言う事を盲目的に妄信するようでは、真実に気付かない。
だからといって、大陸人みたいに自分の利益のために屁理屈を捏ねて、ルールを破っていても、真実に気付けない。
法律として成立した制度には従いなさいと聖書にあるけど、お上の言う事には従ってはならない。何の責任も取らないお願いに従ってはならない。責任を取って回復させる制度にだけ従う。
真実を知るのは、天の主を知る必要がある。
神を知れば、真理を知り、真理を知れば自由になり、自由になれば思考が自由にできる。
神を知らない人間は思考停止になっている。
思考停止では神に気付かない。
自律的では真実に気付かない。
他律的でも真実に気付かない。
天の主に従えば真実に気付く。
真実を探そうとするから神に気付く。
神を信じたら真実に気付く。
真実を探す気がなければ、神に気付かない。
権力者のお上の言う事に盲従していると、真実に気付かない。
真実を探す気がないから、お上に盲従するのか。
真実よりも自分の生活を優先するから、真実に気付かない。
真実に気付かないから、予防接種と言う名の妙な液体の毒物を注射されても気付かない。
例え、今回の薬害を運良く回避できても、別の策略に騙されて殺される。
自分の生活を優先するから自分の生活を失う。
自分の命を惜しむから、自分の命を失う。
真実よりも自分の命を優先するから、自分の命を失う。
「自分の命を憎む」とは、自分の命を惜しむ気持ちを憎めという意味だ。
自分の命を私物だと思う考え方・価値観を憎め。
自分の命を私物だと思う価値観は、サタン側が人々を地獄へ道連れにするために植え付けたモノである。
自分の命よりも、真実の神の教えを優先すれば、自分の命を救える。
真実を知るのに必要な心構えは、自分の命よりも真実を優先する。
神以外を優先する考え方をしていたら、騙されて殺される。
他人を地獄へ道連れにしていると、他人を引っ張っているのだから、自分も地獄へ落ちる。
他人を天国へ引き上げる言動をすれば、他人を引っ張り上げているのだから、自分も天国へ入れる。
他人が真実を探しているのに、腐すのは、地獄へ道連れにする言動だから地獄へ落ちる。
他人が天の主に立ち帰ろうとしているのに、侮辱するのは、地獄へ道連れにしようと企む言動だから地獄へ落ちる。
4、勝手に期待するな
詩篇32章の解釈。
詩篇のこの箇所の「心に欺きのない人」は、発達障碍者や知能障碍者の事を言っているのではないのか。
発達障害や知能障害は、他人を騙そうという意識がないから、心に欺きがないと言える。
あくまでも、本人が騙そうという意識がないだけで、結果的に他人が勝手に期待して失望する場合はある。
他人が損害に遭っても、それは他人が勝手に期待したのが悪い。
神は、発達障碍者や知能障碍者が神に罪を犯しても、罪に問わない。
天の主は、騙す意識が有るか無いかだけを問題にしているから、他人が勝手に期待して損害に遭ったかどうかなんか、何の考慮にもならない。
神は「勝手に期待するな」と言っている。
被害に遭ったかどうかは訴訟の権利にならなくて、害意があるかどうかを訴訟の条件にしている。
天国に入れるかどうかを勝手に期待するのではなく、どうやったら天国に入れるのか聖書を読んで自分でキチンと考えろと神は言っている。
5、変な解釈
信者パウロは、ローマへの手紙で、上の詩篇32章の解釈は、割礼をする前とか後とか言うけど、長いから引用はしない。
ローマの信徒への手紙 4 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)
信者パウロは、詩篇の32章の部分を割礼の有る無しだと言ったけど、本当にそうだろうか。
そうだとしても、俺の解釈である「発達障碍者や知能障碍者の事」だと考える事も可能である。
パウロは、重要な言葉を省略するから、おかしくなる。
なぜ詩篇32章2節の「心に欺きのない」という重要な部分を出さないのか。
心に欺きのない人とは、意図的に犯罪をするだけの知能や意識が欠落している知能障碍者・発達障碍者の事である。
パウロのような引用の仕方だと、意味が全く変わってしまう。
日本は2000年前にキリストの教えが渡ってきたから、害意がないなら赦すという習慣が残ったのだろう。
神道や仏教などの悪魔崇拝が人々を地獄へ道連れにするために、天の主の教えを人々に知られないように隠ぺいしても、こういう「害意がないなら赦す」習慣は残る。
6、丸暗記のフリートーク演技
フリートークの体でやっていても、ワンテンポ遅れている感じがするから、暗記して、思い出しながらしゃべっているのが判る。
もしくはカンペでも読みながらやっているのだろうか。
フリートークを見たけど、話をしている感じがしない。
テレビ出演だから緊張していて、自然な話し方ができないのか。数十年やっていても慣れないモノなのだろうか。
しゃべりの天才とかいう評価も、身内のテレビ局員が言っているから、どこまで本当なのか判ったモノではない。
そもそも、何を以ってトークの才能があると評価できるのか、基準はあるのだろうか。
社会的地位を嵩に懸かって放言しているだけで、持ち上げ工作員が擁護しているだけだろう。
話術とは、気立てもあるし、論理もあるし、詰め将棋みたいに問い詰めて悪行を吐かせるのもあるし、色々ある。
7、結婚条件
ネットサーフィンをしていて不思議に思った事がある。
結婚相手の条件で、他人に持てていない人間は要らないと言っている人は、何で結婚するのに、配偶者が他人に持てるのが重要なのだろうか。
自分の人生に必要な結婚相手の条件が、他人に羨ましがられる配偶者なのだろうか。
他人に持てる上に、自分の結婚生活にも必要な条件を満たすような人間が存在するのだろうか。
存在したとしても、そんな条件を用意できる人間があなたと結婚するだろうか。
まず、そんな条件の人間が存在する事を証明しないといけないけど。
8、一夫多妻
イエス・キリストが外国人10人の病気を治しても、1人しか立ち帰らなかったのは、まともな男は10人に1人しか居ないのだろう。
その外国人が男かどうかの描写があったかどうか。
性別が書いていないと、たいていは男と思っていい。
ルカによる福音書 17 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)
一夫多妻にしないと、女の9割はロクでもない男と結婚するハメになる。
サタン側が、そういう不幸な家庭を大量生産して、大勢の人たちがまともに育たないようにして、地獄へ道連れにするのが目的なのだろう。
神の信者になり、天国へ入るのは、結婚に例えられる。
外人10人の話で、治してもらったのに1人しか改心しないのは、結婚をキチンとできる男は1割しかいない、という例えなのだろう。
男の88%は結婚したくないと解釈できるデータもある。
本来、男の結婚願望はこれぐらいなのだろう。
9、口は禍の元
発信者は、自分は職業差別をしておきながら、誹謗中傷は訴訟するとか、もう少し自分を省みた方がいい。
誹謗中傷で済んでいる内に、自分の普段の言動を見直した方がいい。
まあ、省みたところで、俺みたいに知能が平均よりも、かなり低いと、自覚できない場合もある。
俺は、小学生の面積の問題から成績が下がるぐらいの知能だから、かなり厳しい。反省してみても、判らない場合もある。
相手に裁判能力がないから裁判で勝てても、次は暴力で来る。
職業差別や身分差別など、他にも色々と暴言を吐いているかもしれないのだから。
人間なんか誰でも「なくて七癖あって四十八癖」と言われるぐらい、どんな癖があるか判らないからだ。
誹謗中傷されるという事は、そういう誹謗中傷する人間と自分が似通っている危険性を考えた方がいい。
人間は不思議なモノで、似たような人間が集まって来る。
自分の事は棚に上げると、最後は物理的になる。
あと、自分の社会的地位を毀損する言動は、自傷行為だから、治療対象にすべきだと思う。
発信者は、しゃべりが上手いから、しゃべりで相手をやり込めるから、余計に怒りを買う。
舌禍とか、よくあるから、しゃべりばかり練習していないで、色んな本を読んで教養を身に付けた方がいい。
舌は禍の根とか、色んなコトワザがある。
口は善悪の門
禍は口から
舌は禍の根
多言は身を害す
三寸の舌に五尺の身を亡ぼす
病は口より入り禍は口より出ず
蛙は口から呑まれる
雉も鳴かずば撃たれまい
沈黙は金、雄弁は銀
物言えば唇寒し秋の風
俺がモノを言ったり書いたりするのが嫌なのは、他人の自業自得を見殺しにするのが趣味だし、性根がバレるのが嫌なのがあるけど、身を亡ぼす危険もあるから文章を出したくないだけ。
エゼキエル書33章で神に「警告しなさい」と命令されているから、文章を出しているだけ。
発信者は自分が他人を侮辱しているのに、自分に対する侮辱には過敏だ。
根本的に自己中なんだろう。
モノを言うのがどういう事か、判っていない人間同士で喧嘩している状況になっている。
さっきのコトワザの一覧で「三寸の舌が五尺の身を滅ぼす」とある。
これは、自分の言葉が原因で自分が殺される、という意味だ。
言葉選びを間違える発信者は、相手を見下してマウントをとりたいから、失言だらけ、暴言だらけになって、反撃で誹謗中傷などが来る。
他人を踏みにじりたい欲望を持っていると、同じように他人を踏みにじりたい欲望を持っている人間が近づいてきて、誹謗中傷をされる。
「類は友を呼ぶ」というコトワザもあるから、コトワザを含めて色んな教養の本を読んだ方がいい。
同族嫌悪だから、敵視するのだろう。
しゃべりだけでそれなりに人生が上手くっているから、地道に教養を身に付ける気がないのだろう。
ただ、教養がないと、一定のレベルで頭打ちになって、それ以上の成功はできなくなる。
どこぞの犯罪芸人みたいに、映画で失敗するのは、教養がないからだ。
どこぞの犯罪芸人も、普段から性加害で踏みにじっていた。
犯罪芸人は性加害、発信者は暴言、という違いしかない。
まあ、出世そのものがサタン側の罠だから、才能があってサタンに魂を売っても、成功できるかどうかはサタン側の気分次第だけど。
相手を治療するとか、神に立ち帰らせて、反省させて、一緒に天国へ入れるように「敵を愛する」考え方をすれば、自分から暴言は出てこないし、相手からも出てこない。暴言がゼロになるとは言わないけど。
今の時代は、そういう発信者の性根でも金を払う客が存在する。
そういう客でも金を持っている時代だから、金を稼げるから勝ちなんて言っていると、そういう客にまとわりつかれて、物凄い邪魔になる。
一定の出世で止まる原因は、そういう邪魔なファンにまとわりつかれるからだ。
客にも一定の品位が必要なのは、昔から芸能で言われている。
金を払えば何をやっても良いと考えているのは、良客ではない。
金を払うにしても、ちゃんとした芸人に払うべきである。
犯罪者に金を払ってはいけない。
犯罪者に金を払うのは、犯罪に加担している共犯者である。
悪質な客は、自分の生き方を見直した方がいい。
タレントを堕落させて身を亡ぼす悪行をやっているのが悪質な客だ。
他人を堕落させる金を稼ぐために、嫌な労働を我慢するのは、人生をドブに捨てている自傷行為も同然だから、やめた方がいい。
天の主を信じているおかげなのか、徐々に性根が良くなっていて、他人の心配をする意識が出始める。
聖書を読む以前は、他人の心配なんか全くしなかった。
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