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法律は全て悪法である 法律を正義と思いたい代償行為と依存心 依存対象が悪いと失敗する

1、法律は悪法
人間社会が作った法律は悪法である。
少なくとも、法律に正義はない。
唯一、正義があるのは天の主だけである。
悪法を立法する政治家は悪人である。
そもそも、全ての国の権力と繁栄はサタンの支配下だから、権力のある政治家もサタンの手下だから悪人だ。

そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。

ルカ福音書 4章6節 新共同訳

2、命令系統
この世の命令系統は、神➝人類➝サタン➝闇の勢力➝表の権力者、という様になっている。
人類が自己欺瞞をしているから、サタンが心を読んで、手下の闇の勢力に命令して、表の権力者が人類の自己欺瞞を助長する。
サタンが心を読めるのは、ヨブ記に、ヨブの財産がどこにあるのか、ヨブが子供を大事に思っている事など、神に教えられた形跡もなく、サタン自身で調べた形跡もなく見破って、財産の破壊と、大事な人の殺害ができたところが論拠である。
子供嫌いの人はいくらでも居る。
自己欺瞞とは、神に背いて逃げた歴史から目を逸らして現実逃避する事だ。
神が人類を守るけど、人類が神に背いた事実を認めたくないため、サタンが人類の欲望を読んで、人類が神の加護に気付かないように洗脳する。

3、自然権
人々を守っているのは神である。
サタン側が神の存在を人々に気付かせないために、自然権・憲法・人権を作って、まるでこれらが人々を守っているような誤解をさせる。
実際は、神が義人(信者)と義人候補を守っている。
義人が0人になるとソドムとゴモラのように、この世が滅ぼされる。
そして、最後の裁きが前倒しになって、サタンは地獄へ落ちる。
だから、サタンは最後の裁きを先送りにしたいから、義人を皆殺しに出来ない。
サタンは、手下に義人を殺さないように命令している。

4、制度
制度に従いなさいと神が言っている。
制度に従うのは、信者が生きて行けるようにするための神の恩恵。
制度という悪法でも従いなさいと言ってくれている。

新約聖書:ペテロの第一の手紙:2章:13節
あなたがたは、すべて人の立てた制度に、主のゆえに従いなさい。主権者としての王であろうと

神は、制度に従いなさいと言ったけど、人間社会が作る法が正義などとは言っていない。
そもそも、神以外が正しいわけがない。

5、悪法
義人は抵抗するから、サタン側の権力者も、どこまで悪法を立法して良いのか判らない。
下手な悪法を作ると、義人が抵抗してきて、義人を殺してしまい、権力者が地獄へ落ちて、この世がソドムとゴモラのように亡ぼされてしまう。
この世が滅びたら、サタンも地獄へ落ちて、魂を消滅されるから、義人を殺さないように命令する。
だから、義人を殺さない程度の悪法になるため、義人にとっては、特に損をする事はない。
義人以外の都合など知った事では無い。
嫌なら信者に成れば良いだけの話だ。

6、被る
聖書に被らない法律は全て悪法である。
聖書に被る法律は善法である。
殺人罪のように、聖書でも禁止されている法律なら善法である。

7、サタンの権限
神がサタンに権限を与えたのは、今のように義人が暮らして行ける環境を作るのが判り切っていたからだ。
神の計画は、大衆による聖書の焚書を制止するために、サタンの手下である偽装キリスト教団を作らせて、暴力と財力で予防する。
大衆の方がプロの犯罪集団よりおぞましい事をする。
大衆は聖書を焚書するし、神を忘れる。
聖書は人類の歴史であり、人間の本質だから、俺の本質も神と聖書を捨てるような悪心があるのは確定しているため、常に反省する必要がある。
大衆が天の主を捨てる確率は、危険性や論証どころか、前科がある。
4000年前のアブラムの召命が為されるという事は、アブラム以外が神を捨てた証拠である。
2000年前にイエス・キリストが世界に教えを広めたのに、数百年で日本人は捨てて神道へ逃げた。
旧約聖書でも、イスラエル人が何度も神と聖書を捨てている。
こういう訳で、大衆を抑圧しないと、聖書を焚書するようになるから、サタンに権限を与えて、偽装キリスト教団の暴力で大衆の暴挙を鎮圧させる。

8、正義
人間は正義を求める生きモノである。
本来なら、正義の天の主に立ち帰る事で、その欲求を満足させるものだ。
しかし、サタン側は、人々が神の存在に気付かないようにするために、正義を別の存在に代償させるように洗脳する。
代償行為。
欲求が満たされない時に、別のもので補おうとする。
法律が正義だと思うのは、タダの代償行為である。
天の主以外に正義を求めるのは、タダの代償行為である。
代償行為とは、依存である。
本来は、天の主に寄り頼むモノなのに、天の主以外に依存する、寄り頼む。
法律に依存している人が人生で上手く行かないのは、依存する対象を間違っているからだ。
神に依存すれば上手く行く。
依存心は悪いモノでは無い。
法律が正義と思っている人は、依存心を悪いモノだと考えていそうだから、人生で失敗する。
依存は悪いモノでは無く、依存する対象が悪いと人生で失敗する。
聖書で依存が悪いなんて書いてない。変な翻訳をするから、意味が通らなくなる。日本人の悪癖なのか、サタン側のすり替えなのか、こういう変な翻訳をする。
神に依存すれば上手く行く。
神以外に依存すると確実に失敗する。

9、縁
縁を切ったら、加害の罪がなくなると思い違いをしていそうな芸能事務所だ。
正しい人を黙らせれば、自分の悪行が赦されると思い違いをしている人間が存在する。
妙な液体の薬害でも、危険性を言った人を黙らせれば、大虐殺に協力した自分の悪行が帳消しになると思い違いをしている人間が存在する。
開き直って、罪を反省しないから、さらに罪を重ねているのに気付かない人間だ。
罪を反省して、暴言を撤回して、訂正して、謝罪すれば、神に許されるかもしれないのに、そのチャンスも捨てる。
過ちを犯した事が過ちではなく、過ちを認められない謝罪しない事が過ちである、と孔子も言っていた。
凶悪犯罪をしておきながら、反省せず、開き直って、正しい人を脅迫や侮辱や大声で黙らせようとする人間に対して、どういう気持ちになるか。
それと同じ気持ちを、薬害の虐殺に協力しておきながら開き直る人間に対して抱いている。
芸能事務所も、ジャーナリストを口封じで殺したら、罪がなくなると思っているみたいだ。
被害者を誹謗中傷で黙らせれば、罪がなくなると思っているみたいだ。
薬害の大虐殺に加担して開き直っている人間は、危険性を知らせる正しい人を黙らせれば、自分の罪がなくなると思っているみたいだ。
死後に神の裁きを楽しみに待っていたらいい。
地獄は、千年焼かれた後に魂が消滅する。ライターやコンロで自分の指を数秒でも当ててみたら判るのではないか。

10、楽
楽をしていなくても、楽をしたがるのでは、神に気付けないだろう。
そもそも、苦労しているのは、出世欲に毒されて、意味のない苦労を自分から背負いに行くのが原因である。
出世など、サタン側が作った搾取システムなのだから、出世を望んだら搾取されて苦しむのは当たり前である。
上に引用した、ルカ福音書4章でも「繁栄を与えるのを任された」と書いてあるから、出世(繁栄)もサタンの支配下である。

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