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麻薬合法化の理由 強盗の恐怖を利用して検閲の正当化 理解3割で正解 訂正と謝罪 恥
1、麻薬合法化の理由
もしかしたら、麻薬の合法化は、欧米に麻薬を売りつける力がなくなったのが原因かもしれない。
しかも、麻薬を取り締まる力もなくなった。
だから、欧米で麻薬が合法化された。
こういう顛末なのかもしれない。
まだ欧米は麻薬を合法化するだけの力がある。
本当に力の弱い国だと麻薬を合法化する力がない。
麻薬を禁止にして、裏で高値で売りつける方が儲かる。
禁止になると、品質の悪い麻薬を高額で売りつけられる。
合法化だと、品質の高い麻薬を低額で買える。
今のタバコだって禁止になれば、品質の悪いモノが10倍20倍の値段で裏に出回る。
欧米の衰退の速度は急激すぎる。
ローマ帝国は隣国にそれなりの力がある国の多い時だったけど、600年ぐらい掛かって滅亡した。
今の欧米は、欧米以外に強力なライバルが居ないのに、1800年代に世界を支配してから、200年ぐらいで滅びかけている。
欧米で潰し合ったのが原因だと思うかもしれないけど、ローマ帝国・共和政ローマも何回か内乱をやっているけど、急には滅びなかった。
帝国化したのが共和政の滅亡と定義するなら、急に滅亡していると言えるけど、これを滅亡と言えるかどうか微妙である。
西洋諸国も貴族制から絶対王政へ少しだけ移行した時に、滅亡したと言えるかどうかは、微妙である。
欧米は、偽装キリスト教団の仲間内で談合みたいな取引をしているのに、急激に衰退する。
欧米を潰すのもサタン側の計画の内なのではないか。
前にも書いたけど、サタン側が欧米に聖書を広める役割を与えただけで、世界中に普及したら用済みなのではないか。
2、強盗の恐怖を煽り検閲の正当化
強盗は昔から毎日30件40件、近年でも毎日20件は発生している。
強盗の発生件数は2002年ごろのピークに比べて減少している。
強盗は減少しているのに恐怖を煽って、検閲の情報統制でもしたいのか。
被害に遭った人は安全よりも一軒家を選んだからだ。
金や不動産を捨てて、安全な高セキュリティーマンションに引っ越す人なんていくらでも居る。
何で、安全よりも金を選んだ人間のために、全体で情報統制をしないといけないのか。
妙に不安を煽っている動画投稿者は、情報統制をしたい勢力から金を貰っているのではないか。エセ疫病のエセ予防薬の薬害でも、そういう勢力から金を貰っている動画投稿者は存在した。
強盗はネット以外でも計画されている。
なんでネットの闇バイトだけをやり玉に挙げるのか。
ネットを規制したいから、やり玉に挙げて、情報統制を正当化したいのだろう。
ショックドクトリンという策略だ。
ショックドクトリンとは、テロ・戦争・自然災害・犯罪・飢饉・パンデミック・経済危機・暴動などの衝撃や恐怖を利用して、人権を侵害する政府の政策の事である。
強盗の恐怖を利用して人権を制限しようとする。
むしろ、ネットで募集して、強盗するように仕向けているのがサタン側ではないのか。
まあ、人権・国民主権・自然権は、サタン側が人々に神の存在を気付かせないようにするための策略だけど。
人々を守っているのは神である。
サタン側は人々を地獄へ道連れにしたいから、神の存在を人々に気付かせたくない。
だから、人々を守っているのが神だと気付かせたくないから、人権や自然権が人々を守っていると、人々に錯覚させたい。
神の信者を殺すと神が怒って最後の裁きが前倒しになり、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消滅させる。
だから、サタン側は神の信者を殺さないシステムを作る。
そのシステムが自然権・国民主権・人権というシステムである。
本当は神の信者や、神の信者に近い人が死なないシステムにしているのが自然権・国民主権・人権である。
3、理解3割で正解
相手の立場を100%理解できる必要はない。
理解する意識を持って30%理解したら、後は相手が何とかしてくれる。
理解する気がなければ、相手はどうにもできないから縁切りしてくる。
ただし、ダメな性質も把握するのも相手を理解している事になるから、悪いところを指摘されるのは知った方が良い。
聖書でも、神に立ち帰る努力をすると、ある程度は間違っていても赦されている。
30:18
民の大多数、エフライム、マナセ、イサカル、ゼブルンの多数の者が身を清めていなかった。それにもかかわらず、彼らは記されていることに違反して、過越のいけにえを食べたので、ヒゼキヤは彼らのために祈って言った。「恵み深い主よ、彼らをお赦しください。
30:19
彼らは聖所の清めの規定には従いませんでしたが、神、先祖の神、主を求めようと決意しているのです。」
30:20
主はヒゼキヤの祈りを聞き入れ、民をいやされた。
30:27
祭司たちとレビ人は立ち上がって、民を祝福した。その声は聞き届けられ、その祈りは主の聖なる住まい、天にまで達した。
理解する努力が大事であって、完璧に理解するのは要求されていない。
理解する努力をしたら、いずれは完璧に理解できるようになる。
完璧主義は有害である。
神は完璧な人間が欲しいのではなくて、反省する人間が欲しいのである。
神は間違えない人間が欲しいのではなくて、努力して成長する人間が欲しいのである。
神に立ち帰る努力をしたら、神が何らかの方法で正解を教えてくれる。
世の中の事象にヒントを出して教えてくれる。
理解する気がないとヒントに気付かないで正解が判らない。
普段から意識したらヒントに気付いて正解を導き出せる。
直感とは意識する力である。
子供の直感が正しいのは、普段から興味をもって物事を見るからだ。
幼子のように素直なら天国へ入れると聖書にある。
前に、アメリカの警察官は制度に従っているから、発砲で犯人を殺害しても、後で反省して立ち帰るから天国へ入れると書いた。
誰かが犯人をその場で射殺しないと治安を維持できないから、神がそういう警察官を遣わしている可能性が高い。
神は間違えない人が欲しいのではなくて、反省する人が欲しいのである。
神は完璧な人が欲しいのではなく、立ち帰る努力をする人が欲しい。
イエス・キリストの隣で死刑になった殺人犯も、自分の欲望で殺人しても、反省して立ち帰ったから、天国へ入れた。
ましてや、自分の欲望ではなく、職務と人々の安全のために犯人を射殺した警察官なら、反省すれば必ず赦される。
4、訂正と謝罪
スポーツ選手の不正や犯罪について、スポンサーが撤退したがっているだろうと言ったけど、俺がスポンサーの立場だった場合の話だ。
少し言葉が足りなかったから謝罪する。
申し訳ありませんでした。
もしかしたら、スポンサーの会社の上層部が同類だから乗り気かもしれない。
5、恥
サタン側に恥の概念を捻じ曲げられている気がする。
恥は、聖書にも出てくるけど、聖書の恥と、一般化された恥は少し違う気がする。
昔から、サタン側が恥の概念を少しずつ捻じ曲げ続けたのかもしれない。