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極道の組織犯罪と認識されると不都合だから芸能事件は全てゴシップと洗脳する 反論権 愛

1、組織犯罪
組織犯罪の定義は、利益のために犯罪をする事が前提の事業だ。
芸人事務所は、芸人が独立して客を奪われると利益を失うから、独立できないように犯罪の証拠を握って、独立したら潰せるようにする。
犯罪をさせて弱みを握って逃げられないようにすれば、事務所は利益をコントロールできるから、犯罪が前提の事業になっている。
組織犯罪 - Wikipedia
組織犯罪 - 検索 (bing.com)

今回の芸人事務所の事件は、ゴシップではなく、組織犯罪である。
芸能に関係するから全てゴシップだと思うのは、洗脳されている。
組織犯罪だと認識されると不都合だから、芸人事務所の犯罪組織はマスコミを利用して、ゴシップだと大衆を洗脳している。
洗脳されている事実を自覚した方がいい。

極道が事務所を支配しているのではなくて、本当は事務所の方が極道かもしれない。
極道が経営していると世間が騙されないから、芸能事務所が極道に支配されている偽装をして世間を騙す。
芸人事務所は何十年も前から、こういう擬態をしているのだろう。
このような擬態は、他の集団にもあるのだろう。

極道が何らかの店を経営しても、表向きは一般人に見せかける。

個人犯罪ではあるけど一面の事実でしかなく、本質は芸能事務所に偽装した極道の組織犯罪である。

政治問題と言うけど、投票は不正だから、影響なんかない。
犯罪芸人の政治への影響は、精々、得票数が捏造だと人々に気付かせないカバーストーリーぐらいの役割しかない。

2、犯罪芸人
犯罪芸人も、自分のテレビで記者会見したり、影響力があるのだから自力で弁明したらいいのに、何で裁判をするのか。
裁判や警察で揉み消した成功体験があるから、裁判させようとしているのか。裁判を悪用して私物化している。
犯罪芸人は、世の中のモノは、全て私物と思っているのだろう。
この世の全ては、天の主の所有物である。
信者ではない人は、何らかの私物化をしているから、この犯罪芸人と大して変わらない。

犯罪芸人は、自分の機嫌を自分でとれない時点で、事務所に担ぎ上げられただけで売れたのがハッキリしている。
事務所は独立で客を奪われたくないから、いつでもスキャンダルで潰せるように、犯罪する芸人を担ぎ上げる。
才能があると言ったり、偶然で運が良かったと言ったりしてるみたいだけど、才能や偶然ではなくて、犯罪者だから担がれたというダメな方向で、必然的に売れたから、認めたくないのだろう。

まともな神経をしていたら、自分の犯罪を動画に撮ろうなんて思わないし、テレビに出そうとも思わない。
犯罪芸人は、自分の暴力動画をテレビに出すのだから、異常である。
テレビだけに動画を出すのではなく、私生活でも犯罪動画を撮っているなんて、異常である。

犯罪組織の陣営の行動がバラバラなのは、多分、裏で統制を取っていた人物が居なくなったのではないか。

3、チャンス
相手に謝罪するチャンスを一度も与えないなら、後釜を狙っている人物に煽られて、潰そうとしているとしか思えない。
他人が一人でも入ると、意地でも謝罪しない心理状態に陥る場合がある。
手紙で謝罪を要求する手紙ぐらい送れるだろう。
意地になるのが判っていて他人を入れるなんて芸当を被害者の女ができるとは思えない。
だから、裏で糸を引く人物が、意地になる性格を利用して、他人や週刊誌を入れて、意地になるように仕向ける。
紛争を和解させる気がない人物が存在するのだろう。
引き摺り落とすのが目的の人物が存在するのだろう。

被害者だからといって、何でもかんでも無条件で擁護しない。
被害は免罪符ではないからだ。
謝罪するチャンスを一度でも与えたなら、擁護できる。
いきなり週刊誌が出版する前に聞きに行っても、他人が入ると意地になる性格なのが判っているから、そんなのは謝罪のチャンスではない。

今回の事件は、矢面に立たされているから危ないと思う。
心配する人がほとんど居ないのが恐ろしい。

神は人間から被害を受けても、反省したら赦す姿勢を示している。
聖書の複数個所で、反省した人間を赦している描写がいくらでも出てくる。
神が反省した人を赦すように、自分たちも反省した人を赦した方がいい。

新約聖書:マタイによる福音書:5章:48節
それだから、あなたがたの天の父が完全であられるように、あなたがたも完全な者となりなさい。

俺も、親の俺に対する害は既に赦しているけど、神に立ち帰っていない者と挨拶してはならないと聖書にあるから、合わないだけ。

この教えを携えずにあなたがたのところに来る者は、家に入れてはなりません。挨拶してもなりません。

ヨハネの手紙2 1章10節 新共同訳

争いがあるなら訴えるのはいい。

理由もなく他人と争うな
あなたに悪事をはたらいていないなら。

箴言 3章30節 新共同訳

反省した人を赦すのは当たり前として、反省するチャンスを与える必要がある。
何が悪行なのか、具体的に説明する必要がある。
何を反省しないといけないのか、具体的に説明する必要がある。
他人がいきなり週刊誌の出版前の原稿を叩き付けるのが、反省をうながす行動なのか、判らないけど、死後に神が判断するかな。
6000年間で、週刊誌が存在した時代は、どれぐらいあるのか。
週刊誌と似たようなモノはあるけど、週刊誌ほど影響力があるかどうか。

4、被害者になりたがる
被害を免罪符にすると、被害者の特権が欲しくてワザと被害に遭う人間が出てくる。
だから、神は聖書で被害者を助けろとは書かないで、貧しい人を助けなさいと書いた。
被害者でも金持ちなら、そこまで助ける必要はないけど、貧しく成ったら助ければいい。
貧しい人を助けるなら十分フォローできる。

5、説明責任
強姦が「大した事がない」と言う人が居る。
そう思うなら、大した事ではない事を証明する義務がある。
なぜ、大した事がないと思うのか、自分の価値観を説明する義務がある。
いつ頃から、その価値観が形成されたのか説明する義務がある。

多数決をとっても証明した事にならない。
多数決は正当性を保障しない。
多数決で国が滅びた戦前の日本もある。
ただ、全ての国はサタンの支配下だから、滅びた方がいいという考え方もある。

多数決は、元々は失敗した時の損害の穴埋めを誰にやらせるか決めるためのモノだから、正しさの証明にはならない。

とりあえずで都合の良さそうな理屈を持ち出すと、逆効果になる。
擁護する能力がないのに、擁護しようとするのは足手まといである。
レスキューの練習をしていないのに、レスキューするのは邪魔である。

変な擁護で、助けられたから無罪というのは、功績が免罪符と思っているのだろう。
功績は免罪符ではない。
もし、功績を免罪符にすると、犯罪がしたいから貢献していると思われて、貢献者=犯罪者というイメージが出来上がってしまう。
ボランティアでも貢献すると、犯罪者のイメージが付いてしまう。

変な擁護をする奴らが居ると、犯罪をしていると疑いが濃厚になる。

6、心の動き
揉み消したかどうかではなくて、被害者が揉み消されたと感じるのがダメなんだよ。

裁判を上手い事やる弁護士の団体を事務所が確保しているから、何回が証拠不十分に持ち込む。こういうやり方が、司法の信頼を損なわせる。
懲罰がなければ何をやっても良い理由にはならない。
この程度の心の動きも判らないから、もてないため、強姦するしか女と接点がなくなるのだろう。

ちょこちょこと誰か芸人をスケープゴートにしてガス抜きしておけば、ここまで大きく袋叩きにされる事もなかったのだろうけど、こんな言い方は良くないか。
犯罪した芸人を必ず懲戒解雇しておけば、こんなに袋叩きにはならなかった。
そもそも、犯罪した人間なら独立を防げるからと担ぎ上げるのがダメだった。
この辺りが事務所の愚かなところなのだろう。
弱みを握るしかタレントをコントロールする能力がない。
事務所がタレントを犯罪者に仕立て上げている側面もあるけど、最初から犯罪者を担ぎ上げるのが芸人事務所である。

7、反論権
移民だから反論できないのをいい事に、移民に責任転嫁をする奴らが多すぎる。
娼婦だから反論できないのをいい事に、娼婦に責任転嫁をする奴らが多すぎる。
失業問題は、移民が原因ではなく、経済政策の失敗が原因である。
それを移民に責任転嫁する。
反論する手段がないだけではなく、能力がない場合があるし、権力がない場合もある。
右翼は失業を移民のせいにして、左翼は移民は助けるけど失業問題の責任がないとは言わないから、結局は右翼も左翼も同類なのである。
右翼や左翼に都合の良い物語に飛び付くのは、やめた方がいい。

被害者の女は、それほど反論する手段・能力・権力がない。
なぜ、被害者がしっかりしている前提で、難癖を付けるのだろうか。
俺は被害者に対して、しっかりしている印象はない。
こんな考え方だから、被害に遭うのだろうと思った。

被害者の女は、「自分だけは大丈夫」という考え方だから、被害に遭うし、今回も誰かに矢面に立たされて命の危険に晒されても気付かない。
たまたま上手く行っただけ、というのが判らないのだろう。
たまたまトントン拍子に流れや告発者が続いただけ。
それ以前の訴訟で上手く行かなかった人は、フェードアウトしているから、危険性が見えないのだろう。

娼婦も、神を知らない時代の罪は、神に立ち帰れば赦される。
神の掟を守る人生を過ごせば、天国へ入れる。

8、変な擁護
AがBを助けたからといって、AがCを強姦していない証拠にならない。
BがAを好きだからといって、AがCを強姦していない証拠にならない。

冤罪だと思うなら、まず無実だと思う理由を説明する義務があるのだけど、その説明責任を全くしない人が居る。
自分の説明責任を全く果たさない人間の言う事は信用に値しない。
自分の義務を果たさないで、相手にだけ説明させる奴は、信用してはいけない。
むしろ、こんな無責任な奴が擁護している時点で、犯罪芸人は有罪だと思う。
無責任な奴が主張する思想は、全てインチキだと感じる。
無責任な難癖を放置している時点で、犯罪芸人は有罪だと思う。
擁護されている人は、こういう無責任な擁護をしている人間を全て訴えて黙らせる責任がある。
放置していたら、本人が命令していると見なされても仕方がない。
「犯罪芸人に助けられたから、犯罪芸人が誰かを強姦しても無罪」とかいう異常な擁護をしている人間が居たら、犯罪芸人は有罪だと思う。
異常な擁護が贔屓の引き倒しになっている事に気付いた方がいい。

俺が、犯罪芸人が犯罪していると思う理由は、いくつかある。
二つ以上の感情が同居しているから、こういう人は犯罪傾向が強い。
中学のクラスに1人レベルの才能なのに、出世しているのは担ぎ上げられているのに気付かない。気付いても知らない振りをする。
異常な擁護を放置する。
暴力動画をテレビで出す。
婚外性交する。
番組を私物化する。
数回ぐらい前から色々と書いているから、気になるなら読んで。

9、空襲
空襲が起きたみたいな状態というのは、暗に攻撃されたと言っている。
照射兵器で家を燃やすのは、一応は可能らしい。

10、愛
愛の定義とは、一緒に天国へ暮らす事だ。
敵を愛せとは、一緒に天国で暮らせるように、自分の個人的な敵が改心する方向へ話をして、天国へ入る方法を教える事だ。

愛は、最初から存在する。創世から。
楽園を追放した時から、愛は存在する。
「光あれ」の時から、愛が存在するかもしれない。
アダムとエヴァと人類が天国で暮らせるように、改心のチャンスを与えたのが天の主である。これが神の愛だ。
愛のない神だったら、チャンスを与えず、アダムとエヴァと人類の魂を地獄へ落として、焼却処分していた。

イエス・キリストが愛を創ったと言う人が居るけど、一応、合っている。
イエス・キリストと天の主は、同一人物で同じ神だから、イエス・キリストが愛を創ったのは正解であるけど、正確ではない。
このように言う人は、帰国子女だから、自分が日本人より聖書について正しいと傲慢になっているのだろう。

数時間前に立ち帰ろうが、数十年の信仰だろうが、対等だ。
磔刑の隣にいた死刑囚は、数時間前に立ち帰ったけど天国へ入った。

帰国子女は、旧約聖書を読んでいないのではないだろうか。
新約聖書だけ読んでいるのか。
新約聖書でもパウロの手紙しか読まないようなのも存在するらしい。
ヘタすると、聖書を読まないで、神学しか読んでないとか有り得る。

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