罪を被るのは隠蔽罪になる 自分の感覚に頼る危険性 後始末 人命保護は悪行と謝罪 防災
１、罪を被るのは隠蔽罪になる
自分が犯人だと言ったら、責任を取るべき。
ダビデに対して自分がサウル王を殺したと言った人間は、責任を取って死刑になった。
ダビデは、人妻を強奪した以外に悪い事は何もしていないから、この場合は冤罪を人に被せても罪ではない。
犯人でもないのに自分が犯人なんて言う人間が存在すると、真相解明の邪魔になるから、その分の責任を取って刑罰を受けるべき。
だから、サタン側も、神の天罰を人々に知られないために、自分たちが飢饉や戦争の犯人だと名乗ったら、神を知るのを妨害したので、責任を取って地獄へ落ちるべきだ。
聖書には、自分の十字架を背負えと何度も書いてある。
２、自分の感覚に頼る危険性
自分の痛覚でしか物事を判断しない人間は、自分の被害は騒ぐけど、自分の加害は認識すらできない悪人である。
自分の痛覚だけで決め付ける時点で悪人であり犯罪者であり加害者である。
神に対して悪行を犯した加害を認識しない。
しかも、痛覚で判断しても、麻痺していたら被害に気付かない。
その痛覚が欠陥品だったらどうするつもりだろうか。
自分の痛覚には、本当の危険を感知する機能が付いていないかもしれない。
人間の痛覚には、本当の危険を感知する機能が付いていないかもしれない。
自分の痛覚だけに頼っていると、自分の痛覚が正しいかどうかを判断する方法が、自分の痛覚しかないから、自分の痛覚の正しさを証明する事ができない。
自分の気分だけに頼っていると、自分の気分が正しいかどうかを判断する方法が、自分の気分しかないから、自分の気分の正しさを証明する事ができない。
だから、自分の痛覚で判断してはいけない。
自分の痛覚で判断していると、群れたら危険な状況でも群れる。
群れると余計に危険になる時でも群れる。
群れる習性があると、自分１人だけになると、意味もなく動く。
自分１人だけの時に意味もなく動いていたら、群れる悪い癖が染み付いていると判断した方がいい。
自分の痛覚に頼っていると、物事を間違える。
神に立ち帰って、神の視点になって、神の掟に基づいて判断したら、物事を正確に判断できる。
生き残った者の証言は証拠能力が無い。生存性バイアスが掛かっているからだ。
失敗しても生き残った者の証言なら、まだ聞く価値はある。
失敗者が恥ずかしいと思って証言しない危険性もある。
失敗者の証言を弾圧する風潮もある。
交通事故の被害者を黙らせれば、交通事故が無くなると思っているのだろうか。
薬害の被害者を黙らせれば、自分は薬害に遭わなくなると思っているのだろうか。
３、後始末
自分で決めた事すら奇麗に片づけられないなら自分で決めてはいけない。
交際するのを決めたのは自分で、別れるのを決めたのも自分なのに、別れた相手のネガティブキャンペーンを続けて、後片付けもしない、キレイにしない、相手の人生と社会を散らかす人間は、自分で決めてはいけない。
４、人命保護は悪行と謝罪
かなりショッキングが言い方だけど、人命に目がくらんでいる人間の目を覚まさせる必要があるから、あえてこういう言い方になる。
人命は最優先ではありません。
最優先は神である。
人命は、殉教のために使う道具でしかない。
命を守る行動は悪行である。
神よりも命を優先するのが悪行だと言いたい。
神の信者は、無駄に生きないし、無駄に死なない。
命を殉教以外で使うのは命の無駄遣いである。
語弊があるから、少し言い方を変える。申し訳ありませんでした。
以前から、命を守る行動は悪行だと言ったけど、神よりも自分の命を自分で優先する行動は悪行だと言い換える。
他人の命を守るのは、やるべき行動である。
自分の命を愛する者は、それを失うが、この世で自分の命を憎む人は、それを保って永遠の命に至る。
自分で自分の命を守るように洗脳するのは、サタン側の策略である。
そもそも、他人の命を守るように仕向けるべきである。
しかし、人命は地球より重いというのは、人間を侮辱している。
この世はフラットアースで球体地球は存在しない。
その存在しない地球より重いとか、人命は何の価値もないと言っているのと同じである。サタン側に魂を売った悪徳政治家は、こういう事を平然と言う。
サタン側の価値観は、人命に価値はないというモノなのだろう。
悪徳政治家が「お前の命は存在しない架空世界よりも重い」と言うけど、侮辱している。
そもそも、重いってなんだ。大切なのではないのか。
重いというのは、シンドイという意味もある。
存在しない地球の設定よりも人命の方がシンドイのか。
５、防災
災害で政府の仕事は２つある。
１つは、防災。
例えるなら、地震が起きるなら、耐震性のある建物にする。
もう１つは、災害救助。
実際に災害に遭った人を救助する。
事前の行動制限は政府の仕事ではないし、政府の権限はない。
事前に警告したのに従わないで被災しても政府に責任がないというのは、無責任である。
悪徳政治家が責任のすり替えをしている。
どうせ、権力を強化するために、事前に従わないから被災したという風潮をでっち上げて、国民主権を侵害するつもりなのだろう。
こういう無責任な悪徳政治家は落選させなければならない。
まあ、権力を与えるのはサタン側だから、どうせ不正選挙で、支持率と書く得票数は捏造で、当選する政治家を身勝手に決める。
退くのと引き換えに支持率を高く捏造して、有終の美とかふざけた事をやっているのだろう。
政治家の悪政に対して、的外れな嘆き方をする人が多い。
神を信じたら良いのに、神を信じないで、何を信じたらいいのか、と喚く非信者。
神を信じて神の掟を守れば、神が良いように取り計らってくれる。
ロクでもない政治家や候補者を排除してくれる。