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信じる心がコード 全員を助けたい神 努力が大事 魂の自滅をする人々 罪の定義

1、全てを助けたい神
天の主は、全ての人を助けたい。
だから、検証方法も、全ての人が出来るようなモノで十分だ。
核の存在も、フラットアースで、銀河宇宙は無く、宇宙空間で太陽が核爆発だから、サタン側は核が無いとヒントを出している、という知識だけの検証で十分である。
大げさな実験装置で何千万何千億と掛かるようなのは不要だ。
だいたい、放射能汚染の地域へ、貧困国の貧しい人が、どうやって検証に行くのだろうか。
10万円は軽くかかるけど、そんな金を出せるだろうか。
日本人の感覚で言えば、100万円500万円ぐらい出している感覚になる。
日本人でもキツイのに。
大げさな検証方法をする人は、全員を救いたいという神の意志がどういうものか、判っていないのだろう。
聖書を読んでいるかも怪しい。
聖書を読んでも、信じていないから、意味が判っていない。
問題は、信じてなくて意味も分かっていない人間の解説を読んで、判った気になっている聖書を読んでない人々だ。
解説者が本当に判っているかどうかを検証する方法が、読んでない人々には無い。
なんで、こういう状況なのに解説者を信じられるのか判らない。
貧乏人を助けろと言う割には、貧乏人には金銭的にキツイ検証方法を野放しにするから、貧困救済は口先だけで本質が判っていないのだろう。
貧乏人には金銭的にキツイ方法を提示して、どうやって神が望む「全員を救いたい気持ち」を達成するのだろうか。

2、知能
知能指数の高い人に検証を任せるのは、権威主義だから神に背く。
神を信じないで、科学の権威を信じている。
聖書を読める知能が有ればいい。
聖書は読める人が全員、検証できるように書いてある。

3、信じる心がコード
コード - Wikipedia
信じる心がコードになっているから、他人の説明を聞いたところで参考・キッカケにしかならない。
本当の意味で聖書が判るには、信じながら自分で読む必要がある。
信じないまま読んでも、少しは心が神に近づくだろう。
自分も救いを求めながら、半信半疑で読んでいたけど、立ち帰るキッカケになった。
一回目の通読では、確信になってなかったけど、二回目三回目になると確信になっていく。

信じていない状態を例えるなら、
コードの無い家電、
色のメリハリが無いモザイク状態の画像、
法体系の無い治安の悪い状況、
コード進行が無茶苦茶な音楽、
こんな感じになる。

4、偶像を並べる
大事な事だから何度でも書くけど、偶像を並べるのは自由意思で天の主を選ぶかどうかを確定させるためだ。
偶像が無ければ、自分の意志で天の主を選んだか判らなくなる。
神に背くように唆されても神に背かない人が天国に欲しいのだろう。
だから、偶像や思想や主義で唆されても、神に背くように唆されても神に背かない人になる努力をしよう。

5、ウッカリ鵜呑みにするのも同罪
移民の獄死で、誰の責任になりそうなのか考えながら調べていた。
天の主は、誰が主犯と判決を下すのかを考えながら調べていた。
数日前から色々と乱文で書いていて思ったけど、自分の死後で自分の魂がどうなるか、自分の魂を危険に晒している人が多すぎる。
ほとんどの人は、自分が主犯と、神に思われると考えないのか。
移民の獄死で、マスコミの言う事を鵜呑みにするような人々も、殺したも同然の同罪になりかねない。
危険だから、マスコミの言う事を鵜呑みにするな。
鵜呑みにするような人々が多いから、クライシスアクターや、誰かを獄死させたり、やりたい放題するようになる。
世間でよくある「お前も同罪だぞ、判っているのか」という状況だな。
善意なら何でも許されると思い違いをしているのだろうな。
善意なら何でも許されると思っているから、何も考えず、何も検証せず、善意を免罪符にして、こういう状況になるのをほったらかしにする。
メディアを鵜呑みにする人々が、誰かを獄死へ追いやる。
数日前から投稿で移民問題と獄死について書いているけど、懇々と説明されても判らないのか。

6、野次馬も同罪
野次馬が集まるから、放火魔は野次馬を集めるのが目当てで放火をする危険性が有る。
野次馬を集めるのが目的の愉快犯も存在する。
野次馬も放火と同罪になりかねない。
人が死んでから注目するような民族性が有る。
こういう民族性が、移民を獄死させる。
俺は、聖書解読をしている最中で知らんかったけど、入管がどうたら言うから色々と調べたら、獄死しているし。
マスコミを鵜呑みにする人間も同罪だ。

7、信じるという事
マスコミを信じるという事は、マスコミの罪を背負うという事だ。
信じるというのは、信じた相手と心中するという意味だ。
信じるというのをアイドルグループを信じるのと同じように、軽々しく考えているのではないだろうか。
神以外を信じると危険だ。
信じるという行為や心の動きを自分の権利と思っているから、軽々しく神以外を信じるのだろう。
信じる行為を権利と洗脳するのも、サタン側の罠である。
信じる行為を権利と洗脳されると、軽々しく神以外を信じるようになるからだ。
死後に最後の審判で天の主を相手に「知らんかってん」では、通用しない。
善意を免罪符にしている性根が許されるかどうかは、神が決める。
神よりも、自分の善意を優先していたことを、どういう風に神に対して自己弁護するのかは知らないけど。
下手すると、善意より悪意の方がまだ許されるかもしれない。
熱いか冷たいか。

新約聖書:ヨハネの黙示録:3章:15節
わたしはあなたのわざを知っている。あなたは冷たくもなく、熱くもない。むしろ、冷たい熱いかであってほしい。

善意だけど獄死はほったらかしという態度が、冷たいか熱いかと言えるのか。
善意を辞めるか、徹底するか。
反省したら、マスコミを鵜呑みにするな。
善意なら許されるという風潮は、サタンの罠であり、法律やメディアなどでサタン側がまき散らしている悪意である。
人々に罪を犯させようというサタンの罠だ。
ただ、善意を優先して神をないがしろにすると神が怒る。
そもそも、異教徒の背教者を憐れんではならないと書いてある。

8、信じる心の本来
信じる心は、本来は天の主を信じて安心する性質を人間が持っているから、人間の心に信じる心がある。
それをサタンがすり替えて、何かを信じるのは人間の権利として、内心の自由とかで騙したのである。
創作の中で「私を信じて」とか「自分を信じて」とか洗脳して、軽々しく神以外を信じるように仕向ける。
そして、信じる行為を権利と洗脳された人間は、神以外を軽々しく信じるようになった。
サタンの罠に騙されてはいけない。

9、不払い
やる気をなくさせる方が罪になって、やる気がなくなった方が罪にならないかも知れない。
賃金の不払い、踏み倒しをする経営者のせいで。
神は人々に約束している。
才能に関係なく、家を買って、車も買って、数百万円の医療費の貯金を持って、子供を三人育てて、食べて飲んで愉快に暮らす生活を保障している。
それを達成できないようにした支配者・経営者の方が悪いと、最後の審判で下すかもしれない。

才能に関係なく。

「彼らは年少者も年長者も、熟練した者も初心者も区別なく、くじによって勤めの順番を決めた。」

歴代誌上25章8節 新共同訳

家を与え。

旧約聖書:詩篇:68章:6節
神は寄るべなき者に住むべき家を与え、めしゅうどを解いて幸福に導かれる。しかしそむく者はかわいた地に住む。

食べて飲んで愉快に暮らすには、車は必要だろう。

伝道者の書 9:7 JCB
さあ、食べて、飲んで、愉快に生きればよい。 神はそんなことで動じることはない。

リビングバイブル

イエス・キリストが病人を治療したから、治療費を数百万円ぐらい貯金するのは良い。

子供を三人。

旧約聖書:創世記:22章: 17節
わたしは大いにあなたを祝福し、大いにあなたの子孫をふやして、天の星のように、浜べの 砂 のようにする。 あなたの子孫は敵の門を打ち取り、
旧約聖書:創世記:32章: 12節
あなたは、かつて、『わたしは必ずおまえを恵み、おまえの子孫を海の 砂 の数えがたいほど多くしよう』と言われました」。

神は、これぐらいの生活を保障している。

その生活が出来ないようにした権力者には。

旧約聖書:エレミヤ書:22章:13節
「不義をもってその家を建て、不法をもってその高殿を造り、隣り人を雇って何をも与えず、その賃金を払わない者はわざわいである。

このように言っている。

10、自滅する人が判る
何で、自滅する人が判るのか。
それは、俺が、自滅する人を警告しないで見殺しにして物笑いの種にするのが趣味だからだ。
その趣味があるから、自滅する人の性質が何となく判る。
だから、魂の自滅をする人も何となく見分けが付く。
エゼキエル書33章で警告しなさいと神に命令されたから、見殺しを辞めて警告するようになった。
聖書に関係ない自滅は、今でも放置してる。
他人の自滅について何も興味のない素人よりは判る。
どんなスポーツや趣味でも、何もしていない素人よりは、趣味レベルでやってる人の方が上手い。
どんなスポーツや趣味でも、上手くなると、勘とコツでも出来るから、具体的な理論を説明してと言われても難しい。
そういうわけで、魂の自滅をしそうな人間を認識してしまうと、警告するしかなくなる。
移民の獄死も、誰が魂の自滅になりそうかを考えながら書くと、数日前の乱文みたいになる。

11、世界中
みっともない歴史4000年を認めないと、人々は自滅して地獄への特急列車に乗る。
魂の自滅をしている人の見分けが付くから、集団で魂の自滅をしている人々の見分けも付く。
魂の自滅とは、地獄で魂が消滅することを指す。
大事な事だから、何度も4000年を言う。
4000年前に律法などが厳しいと思って神の手元から逃げた。
2000年前に一時的にイエス・キリストへ立ち帰った。
しかし、100年ぐらいで聖書を捨てて、神道のような無戒律の甘い宗教で堕落した。
しかし、聖書の厳しさが恋しくなって、仏教のような厳しい宗教で苦行ゴッコする。
これが日本に限らず世界中の民族の歴史である。
この歴史を認めないと、歴史歪曲が慢性化する。
歴史歪曲を人々が望むというのは、人々が自分の罪を認めないから、サタンは捏造したい放題になるし、誘惑したい放題になる。
4000年の間で100年ぐらいしか、まともな時期が無い。
97・5%が堕落した歴史。
罪と堕落の4000年。
土台がしっかりしてないと、その上に何を建てても砂上の楼閣(ろうかく)になる。
砂の4000年。
この4000年の事実を受け入れられない人間が民族主義者になって、捏造した美化歴史に溺れる。
闇の勢力が台頭したから歴史が歪曲されたのではない。
人々が自分の歴史を恥ずかしいと思って歪曲するから、闇の勢力がその思考回路に漬け込んで騙して、騙し取った金で力を付けて台頭した。
因果関係が逆なのである。
因果関係をアベコベにする悪い癖が人々にある。
みんなが正しい4000年の歴史を認めたら、闇の勢力は消滅する。

12、罪とは
他の解釈では、神に対する反抗とか、そういうのが書かれている。
的外れとか言われている。
的外れとは、神から外れるという意味らしい。
俺の解釈だと、神に逆らう行為をするように唆されて応じる心だと思う。
後、神に背いた行為を隠す言動とか。
神に従わない言い訳をするとか。
創世記のエヴァとアダムの言動を見ると、罪の定義は、おおざっぱにそんな感じだと思う。
まあ、結局は、自分で聖書を読んで自分で解釈するしかないけど。
神は立ち帰ろうと努力する人を許す。
そういう立ち帰る努力をする人々を許す描写が聖書にある。
歴代誌下30章を全て読めば判る。

18
民の大多数、エフライム、マナセ、イサカル、ゼブルンの多数の者が身を清めていなかった。それにもかかわらず、彼らは記されていることに違反して、過越のいけにえを食べたので、ヒゼキヤは彼らのために祈って言った。「恵み深い主よ、彼らをお赦しください。
19
彼らは聖所の清めの規定には従いませんでしたが、神、先祖の神、主を求めようと決意しているのです。」
20
主はヒゼキヤの祈りを聞き入れ、民をいやされた。

27
祭司たちとレビ人は立ち上がって、民を祝福した。その声は聞き届けられ、その祈りは主の聖なる住まい、天にまで達した。

歴代誌下 30章 新共同訳

律法を全て守れないからあきらめるのではなく、今は全てが守れなくても、律法を全て守ろうと努力する姿勢と意欲が重要なのである。
歴代誌下 30 | 新共同訳 聖書 | YouVersion (bible.com)

13、活動しろという人
よく色んな掲示板で「お前がやれ」とか「お前が政治活動しろ」というけど、こういう事を軽々しく言う人は、よほど体力に恵まれて、体力を私物化して、私物化しているのを誰にも叱られず、甘やかされて育ったのだろう。
この程度はプロファイリングではない。
数百冊の本を読めば、誰でも身に付く能力だから大したことは無い。
この能力を使えば、発言から、その人の生き方を推測できる。
この程度の推測力をエスパーとか言う人は、ろくな勉強をしてなかったのだろうな。
出世の勉強しかしてなかったのだろう。

俺は虚弱体質だから、新しく何らかの活動をするのは体力的に苦しい。
だから、軽々しく政治活動を増やすなんて選択はあり得ない。
しかし、体力に恵まれた人間は、半病人の状況が判らない。
しかも、体力を私物化しているから、簡単に体力を割り当てられるだろうと決めつける。
休み休み書いてるのに、新しく活動を増やせない。
普通、そういう体力の私物化をしていたら、親・友達が叱ったりするけど、甘やかされていたのだろう。
甘やかされていたから、体力のない人が存在するのが判らない。
出世の勉強だけやっとけばいいという親に育てられたのだろう。
出世の勉強は努力ではなく、ただの利益追求でしかない。
出世の勉強は金目当てだから、苦労とは言わないし努力とは言わない。
金目当ての苦労なんか、誰でもやってる。

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