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話し上手はメンタル弱者 悪魔が逃げ 貢献と自己顕示 強制労働で神に立ち帰れなくするサタン側

1、話し上手はメンタル弱者
性犯罪のお笑い芸人の能力は学年に1人は居るぐらいありふれたモノと書いた。
そういう話し上手な人と中学や高校の時に会っていないのは、相手の話し上手な人が嫌がるからだろう。

話し上手な人は、普通の人とメンタルは同じぐらいか、むしろ弱かったりする。
あの性犯罪のお笑い芸人も記者会見ができないぐらいメンタルが弱い。

メンタルの強い人は、むしろ無口なのが多い。
他人に理解してもらう気がないからだ。

他人に理解してもらいたい人は、口数が多くなる。
俺は、神に「戒めなさい」「警告しなさい」と命じられているから書くけど、命じられなかったら黙って見殺しにしている。

他人は気持ちを理解できるのだろうか。
他人に気持ちを理解してもらっても、問題を解決できるとは思えない。
俺は何百人何千人と会ってきたと思うけど、それでも毒親とのトラブルを解決できた人は居ない。
毒親にもあった人は何百人何千人と居ると思うけど、誰一人として問題を解決できた人は居ない。
他人の問題を解決するなんて、ほぼ不可能な話だ。
自分の問題を解決どころか、自分の問題を背負ってすらいない。
自分の問題に取り組んでいないのだから、他人の問題を解決なんかできない。

他人が問題の原因だったりする。
1人で山奥や無人島に住んでいる人は問題を抱えていない。

娘が山奥暮らしの父親を心配だから都会へ呼び寄せているけど、そんなのほっとけと思う。
どこで死のうが同じだろう。
都会に居たところでどうにもならないと思う。
まあ、遺品整理をしやすくするためなのだろう。

話を話し上手に戻す。
そういう相手と付き合ってもらうにはどうすればいいか。
批判する時は名指しにしない。
表立って批判しない。
相手の名前は濁しながら批判する。
話を楽しむためにするモノだと思っているから、話は楽しむためだけに使って、楽しむ以外の事に話を使わない。
そういう言葉を娯楽だけに使う生き方が無理なら、最初から付き合わない。

相手を直接的に批判しないで、相手と同じ悪行を別の他人がやった時に徹底的に批判すれば、相手が改心する切欠になる。
そういう方法が中国古典に有ったと思う。

メンタル強者で話し上手な人は、どうして話し上手を仕事に使うのか。
メンタルが強くてもどうしようもない場合だけ、話術を使うだけだろう。
メンタルが強くても体が弱いと、仕事の9割以上は体力が必要だから無理だ。
だから、話術を使って金儲けをするしかなくなる。

他人の問題を解決する意識はない。
他人の問題を解決するメリットがない。

そもそも、原理的に、他人の問題を解決する能力を習得できるのだろうか。

2、悪魔が逃げ
ライオンは、人間が居ると家畜を襲わない。
サタン側は、イエス・キリストが居ると神の信者を襲わない。
イエス・キリストに立ち帰っていない非信者をサタン側は襲撃して殺す。
神を信じれば悪魔は立ち去るとは、こういう事である。

神の保護ルールを厳しいと嫌がって逃げて、サタン側に媚びる羊。
モチロン、サタン側は羊を食い潰す。

3、貢献と自己顕示
社会の役に立とうとするのは、神の役に立つ役割を自分で捨てたからだ。
人間は神の役に立ちたい本能がある。
しかし、自分で神を捨てて忘れたから、何かの役に立ちたい欲望だけが暴走している。

しかも、役に立ちたいのではなくて、誰かに認められたいだけの自己顕示欲である。
役に立ちたいならボランティアでもしたらいい。

何かの役に立って自己顕示欲を満たしたいだけだから、生活が苦しくなる。
弱者虐待をして喜んでいるから、神が激怒して懲罰をするから生活が苦しくなる。
旧約では弱者を救うように書いているけど、新約になって弱者救済はそこまで書いていないけど、弱者を虐待していいとは書いていない。

自業自得。
弱者を虐待して喜んでいる奴らの人生が苦しいのは、タダの自業自得である。
金を持っていて勝ち組と思っていても、実際はまともな仲間も存在しないで、金の切れ目が縁の切れ目にしかならない。
金があってもロクな友人が居なくて、正しい忠告をしてくれる友人関係を築けなくて、孤独に死ぬだけ。
金が無いなら友人が居なくても仕方ないけど、金があってもまともな友人が居ないのは、相当、人間性に難があるのが判る。
神に立ち帰れば、神が友人として、死後は最後の裁きで弁護人になってくれる。

自己顕示欲を満たすハイソサエティーな仕事を雇用創出する方が、無職よりも税金の負担が大きい。
生活保護なら100万円で済むけど、雇用創出すると700万円も税金を浪費する。
700万円から300万円を納税しても、400万円の税金を無駄遣いしている。
しかも、金を使えば使うほど商品価格へ跳ね返るから、国際競争力が700万円分も低下する。

よくボーナスを欲しがる非正規も居るけど、そんな不当な高給を貰うと、加害行為とみなされて地獄へ落ちる危険性もある。
実際、自分がそんな高給を貰うような社会貢献ができるかどうかを考えてみたらいい。
他の人たちが貰っていると言うけど、その他の人たちは不当利得で地獄へ落ちる。基本的に窃盗罪と同じような感じになる。
国際競争力を低下させて、他人に人生を妨害している行為にもなる。
昔みたいに自給自足をしているなら、土地が欲しいとかいう欲望も正当性があるのだろう。
しかし、今のようにサプライチェーンになると、そういう自分の生活だけを向上させたがるのは、他人に対する妨害へ即つながるから、危険である。
自分が意図しないでいきなり加害者になる危険性がある。
サプライチェーンのチェーンは鎖だから、本当に鎖の意味がある。
自分が自己中な動きをすると、その鎖に連動して他の人が迷惑するから、自分が加害者になる。
どこぞの移民みたいに、自分が弱者だから救えと言う癖に、自分の祖国の弱者を救わないで、自分だけ贅沢や犯罪したがるようなモノだ。
自分より金持ちには平等を要求する癖に、自分より貧しい人には平等に接しない。
自分より金持ちには平等を実行しろと要求する癖に、自分より貧しい人に対しては平等を実行しない。
自分がやらない事を他人に要求してはいけない。

自分が実行していない善行を他人に要求してはいけない。
ファリサイ派も、自分は律法を守っていない癖に、他人には律法を守れと要求したから、神によって「不幸だ」と断言されて地獄へ落ちるのが生きている間に確定した。
普通、地獄へ落ちるかどうかは、死後に最後の裁きで下されるのだけど、生きている間に地獄へ落ちると断言されて決定されたのだから、凄まじい悪行なのだろう。
殺人罪でも生きている間に地獄へ落とすと断言されない。それどころか、殺人罪でも改心すればパラダイスに居ると神であるイエス・キリストに言われている。
俺も自分が出せるのは文才ぐらいだから、無償で出している。

4、強制労働で神に立ち帰れなくするサタン側
農場や鉱山で強制労働とかを考える奴らは、人々の時間をドブに捨てさせて神に立ち帰る時間をそぎ落とすのが目的である。
サタン側の技術は数百年先へ行っているのだから、人間に強制労働をさせても何の利益にもならない。
ロボットにやらせればいいだけの話だ。

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