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聖書が時系列の理由・読書はインチキ 損得勘定と売魂者の意識 自主的に堕落 意識喪失知事

1、聖書が時系列の理由・読書はインチキ
なんで、聖書は時系列なのだろう。
愛の書とか、正義の書とか、律法の書とか、そういう題名で個別にまとめる事もできたのに。

時系列にしないと、人々が優先順位を決められないからだろう。

聖書の優先順位は、神、預言者・使徒、正しい人、信者、という順番だ。
古い事よりも新しい事が優先される。
言葉よりも行動が優先される。

愛の書とか正義の書とか、順番がイマイチ判り辛いモノだと、何を優先したらいいのか判らなくなるからだ。
時系列にしたら、新しい方が優先されると判るから、心の弱い人間でも優先順位が判る。
ストーリー形式なら、神も参加するから、神の行動と言葉を優先したらいいと判る。

知能の高い低いで、聖書の何を守れば良いかが変わってくるから、高ければ有利という訳でもない。
誠実に守ろうと努力すれば大丈夫だ。
知能の高い低いで、守る事柄が変わるのも、神の計画の内である。

才能のある者ほど、要求される貢献が多くなるから、才能があれば天国へ入るのが有利という訳ではない。

読書量で出世競争が有利になるサタン社会はインチキである。
読書は才能と環境で左右される。
環境が悪いと、貧しかったりして読書する時間が無くなってしまう。
先進国ほど有利で、貧困国ほど不利になってしまう。
天の主は、平等の神だから、財力や才能で有利不利が決まるようなルールには作らない。

本は世界中で一億冊以上の種類が出版されている。

だったら、ワザワザ読書をやらせなくても、最初から実家が金持ちの奴だけを出世させたらいいだろうが。
読書競争させて全員を時間を無駄にする。
まあ、サタン社会が出版した本を暗記させて、サタン側に都合がいい価値観を洗脳するために、読書をさせているのだろうけど。
ついでに読書で時間をドブに捨てさせて、神の存在に気付く時間をそぎ落とすのだろう。

読書は才能によって格差が大きすぎるから、聖書は時系列のストーリー形式にされたのだろう。

2、損得勘定と売魂者の意識
世の中には、他人の話から、図式を構築できない障碍者が存在する。
顧客が本当に求めているモノが、顧客の中途半端でズレた話から推測できない。

通信会社の社長は、他人の話を正確に再現する意識がないから、顧客の半端でズレた話から「顧客が本当に必要だったもの」を推測しない。
だから、この社長は、サタン側から財産と権力を与えてもらっただけである。
サタン側の奴隷でしかない。捨て駒でしかない。
やりたがる人間がいくらでも存在するのだから、タダの捨て駒にしかなれない。

サタン側の奴隷になったところで、100年も繁栄は続かない。寿命で死ぬからだ。
売魂者は、損得勘定の意識がない。
聖書でも、世界を手に入れても、死んだら、何の意味もないと書かれている。
神に立ち帰れば、死後の永遠の恵みと幸せが手に入る。

3、自主的に堕落
サタンが誘惑する相手とは、どんな人間だろうか。
地獄へ道連れにするために、利権を使って誘惑する。

既に自己中になっている奴は、ほっといても地獄へ落ちるから、ワザワザ利権で誘惑しない。
まだ自己中になっていない人間に対して、サタン側は利権や出世で誘惑して、堕落させて地獄へ道連れにする。

不思議な事に、利権を与えられていないのに自主的に堕落した人間は、利権を与えられて堕落したタレントを応援する。

4、意識喪失知事
殺人知事は、公開処刑するために再選させたのかと思うぐらいだ。
部下の死因を把握していないと自分で言うような意識喪失知事だ。
自分で殺したと言いたくないから、把握していないという「自分で殺したと言った方がマシ」な言い逃れをして、余計に墓穴を掘る。
小石でこけたくないから、崖から飛び降りる方を選ぶ、とんでもない選択をする奴だ。
小石で転んだ人が恥ずかしいから、崖から飛び降りて死んだ方が恥ずかしくない、と思ったのだろうか。
小石で転んだら笑われるけど、崖から飛び降り自殺をしたら笑う人は居ないけど、その選択でいいのか、とは思う。


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