見出し画像

蝗害は捏造 難癖依存症は嫌いな人を作る 勇気と幸福 変化カルト 失業隠蔽 漫画の実本を確保

1、蝗害は捏造
蝗害(こうがい)でイナゴが大量発生すると変異して、死体が脂っこくなって、畑を油まみれにする。何らかの毒素まみれになるらしい。
それなのに、中国とか他の国で蝗害が発生しても、油で農地がダメになったなんて話は聞かない。
本当に蝗害が発生したのだろうか。

聖書では蝗害そのものは描かれているから、蝗害そのものは存在する。
しかし、最近の数十年の蝗害は、本当に発生したのだろうか。
クライシスアクターみたいに、どこかで人工的に繁殖させてから、ばら撒いているのではないだろうか。

2、難癖依存症は嫌いな人を作る
難癖をするためにワザワザ作らなくていい敵を作る。
嫌いな人に難癖を付けるのではない。
難癖を付けたくて嫌いな人間を作る。

難癖を付けている人間は、嫌いな人間に難癖を付けていると思っているみたいだけど、実際は難癖を付けたいから無理やり嫌いな人間を作るのである。

難癖を付けたい人は、意味もなく嫌いな人間を作る。
難癖を付けたいと思わない性格だったら、嫌いな人間を作らないのに、付けたいと思うようになるとワザワザ無駄に嫌いな人間を作る。

タバコ依存と似ている。
タバコを吸わなければ、タバコが吸えないストレスが無いから、タバコを吸わない。
しかし、タバコ依存になると、タバコが吸えないストレスがあるため、タバコを吸って、捨てないストレスのマイナスがゼロになる。プラスにはならない。

難癖依存症になると、嫌いな人間を無理やり作るだけではなくて、仲間や家族に対して無理やり難癖を付けるようになる。

難癖依存症は、初期の頃は、叩いても正義に成れる相手を探す。社会的に批判されている人間を叩く相手として探す。こういうのは社会に迎合しているから、世を愛している。世を愛してはならないと聖書にある。
しかし、それだけでは刺激が足りなくなるし、そんな好都合な相手はなかなか見つからない。
そこで、中期になると、嫌いな相手を無理やり作るようになる。
末期になると、誰彼かまわず難癖を付けるようになる。
そして、「俺が難癖を付ける相手は悪人に決まっている」というふうに認知が歪む。こういうのが自分ルールの亜種である。正義中毒の亜種かも。自分ルールはコロコロ変わる。
神の信者なら、神の掟という絶対不変のルールがあるから、こんな暴走はしない。不変ルールで悪行が設定されているため、それ以外の言動をしない。

神がヨハネに「世を愛してはならない」と言わせたのは、難癖依存症などの正義中毒の初期が「世を愛する」「世間に迎合する」事で発症しやすいからだ。

世も世にあるものも、愛してはいけません。世を愛する人がいれば、御父への愛はその人の内にありません。

ヨハネの手紙一 2:15

ゲートドラッグみたいなモノだ。大麻がコカインなどに行き着きやすいようなモノ。世を愛すると最後は誰彼かまわず攻撃するようになる。
しかも、その状態になっても自分は世を愛しているから、周りの人々に苦言をしていると、すり替える。

自分で自分をコントロールできるから大丈夫なんて考え方は意味がない。
そもそも、自制心があるなら、最初から他人の批判で金儲けなんかしなくても、もっとまともな金儲けができている。
動画発信者は自制心がないから、まともな金儲けに協力してくれる友達が居なくて、他人の批判で金儲けをしているのだろう。
必ず暴走する、数か月か数年か十数年か。

神の信者なら、神が外部コントロール装置になってくれるから、暴走する事はない。
俺も自制心がそこまでないタイプだから、何となく判る。

3、勇気と幸福
旧約時代は、神に背くカナン人を懲罰的に皆殺しにする。
新約時代は、神に背く悪人の悪行を糾弾して、迫害や冤罪で殺しにきても、逃げも隠れもしないし、誰も殺さないで、神のために殉教を選ぶのが勇気になる。

新約の今の時代で、同じ境遇の外国の兵士を殺しに行く戦争は、ただの臆病者である。
同じ境遇の外国兵を殺すのではなく、悪人の権力者を殺すなら、悪人のカナン人を殺すのと似たような行為になる。
ただし、新約になれば、殉教を選ぶのが勇気である。
旧約だと巨人混じりのカナン人を皆殺しにするのが勇気である。
巨人を相手に100%絶対に負けると思われる戦いを、神の命令だから従って挑むのが本当の勇気である。

同じ境遇の人間を殺すのが勇気だと洗脳されているのが戦争である。
本当の勇気を知らない人々。
本当の勇気とは、天の主のために殉教する事である。

よく戦場帰りでPTSDになるとかいうけど、自分と同じ境遇の人間を殺して自分だけ助かろうとするのに、何で幸せになれると思うのか。
仲間を裏切って殺す人間が、何で幸せになれると思うのか。

本当の悪人の権力者を攻撃しないで、仲間や弱者に牙をむくような奴は、戦争以外でも本当の悪人を攻撃しないで、仲間や弱者にシワ寄せする。
こんな人間が幸せになれるわけがない。

勇気のある人間が神の教えを守り、幸せになる。

憎んではいけないけど、甘やかして悪行を唆してはいけない。
悪人が悪行を決意するような対応をしてはいけない。
神に立ち帰って、もし信者を殺したら、神が怒って、サタン側を地獄へ落として永遠に焼き続けるか魂を消滅させると恐れさせて、悪人が悪行をできないようにするのが本当の優しさであり勇気である。

蛇がエヴァを唆して地獄へ落ちるのが確定したように、他人に悪行をする決意を抱くような対応をすると、悪行を唆しているから地獄へ落ちる。

悪人に「悪行をする決意を抱かせるような甘い対応をするな」と言うと、へそを曲げて意地になって「悪人を甘やかす人間が出てくる」から、「神を信じてサタンが逃げるようにしろ」と言うのである。

だから、神に服従し、悪魔に反抗しなさい。そうすれば、悪魔はあなたがたから逃げて行きます。

ヤコブの手紙 4:7

「相手のために自分の生き方を改めろ」と言うとへそを曲げる人が居る。
「自分のために悪人を追い散らせ」と言うと従う人間も存在する。
だから、神は、ヤコブに手紙で、こういう事を言わせたのだろう。
「相手のために自分の生き方を改めろ」と「自分のために悪人を追い散らせ」は、言い方は違うけど、結局は同じ事を言っている。
自分のために悪人を懲罰するのは、悪人が改心するチャンスになるから、悪人のためになる。

4、変化カルト
本当に賢い人は、神に立ち帰った時の価値観を固定化する。
正しい価値観を固定化できない人間は地獄へ落ちる。
価値観を常に変えるのが正しいと思っているのは、サタン側に騙されている。
間違った価値観の時は変えるべきだが、正しい価値観に気付いたら取り入れて、それ以降は変えてはいけない。

世の中を変えるとか言っている奴らは、詐欺師か変化カルトのどちらかだから、信用してはいけない。

この世はフラットアースで6000年ぐらいしか経っていない。
何万年何億年の進化など存在しない。
だから進化論はインチキである。
進化論に洗脳されると変化するのが正しいと騙される。

5、失業隠蔽
中国の監視社会は、失業者を外出させないために点数制にしているのではないか。
失業率の隠ぺいをするために、外出させない。
人が外で集まっていると、失業率がバレるから隠蔽したいのだろう。

欧米も日本もそれなりに失業率を歪曲している。

車の自動運転は、遠隔操作で乗っ取られる。
不都合な人間を暗殺しかねない。

6、漫画の実本を確保
欧米が漫画を実本で欲しがるのは、電子漫画だと、いつポリコレ汚染されて、発信禁止になるか判らないからだ。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?