ニューエイジは悪魔崇拝でサタン側の覇権交代で潜水艦技術勢力から液体注抜技術勢力へ移る
最近ニューエイジが言われだしたのは、サタン側で勢力図に変化があったからだろう。
魚座から水瓶座に変化するのをニューエイジというらしい。
水瓶座が何を示すのか。多分、海と船の事だろう。
水瓶だから、何らかの器と考えると、軍艦ぐらいしか思いつかない。
サタン側が、我々のフラットアース外で、艦隊決戦でもして何らかの勝敗が付いて、権力の座が魚座から水瓶座に変わったのだろう。
水瓶は、瓶の中に水を入れるから、潜水艦の事だろうか。それとも海中都市・海底都市だろうか。
潜水艦は、艦の中に水を入れる事で海中へ潜る事ができる。
魚座は、魚の事だから、魚座の方が潜水艦かもしれない。
水瓶座は海中都市・海底都市だろうか。
運河の事かもしれない。運河は、水を注水したり抜水して、船が通行できるようにする。
水瓶だから、液体を注いだり抜いたりする技術を主力にする勢力だろう。
液体を注水したり抜粋する技術だから「液体注抜技術勢力」に変わる。
海中で活動するのを主力にしている魚座勢力から、水を構造体の内部へ入れる技術の活動をする水瓶座勢力へ覇権が移ったのか。
何らかの技術革新によって覇権の交代が発生したのか。
そういう技術集団の覇権争いである。
水瓶が何を象徴しているのか判らないから、どういう技術なのか自由に考えてもらった方がいい。
神に立ち帰らない非信者は、真理を知らないから、こんな簡単な事も判らない。
そして、時代が変わって、オカルトが本当だと錯覚して、オカルトを妄信する。
多分、魚座から水瓶座に覇権が交代している途中だから、数十年前の世界の価値観が魚座の思想なのだろう。
数十年前から百数十年前と言ったら、帝国主義で植民地を作るやり方だ。
魚というのは、徹底して弱肉強食だから、その価値観の世界秩序にしていたのだろう。
基本的にサタン側はロクでもないから、水瓶座の覇権でも人々は虐殺される。
多分、水責めみたいにされると思う。
大きな水瓶に入れられて、水を入れたり抜いたりする拷問みたいな人生になると思う。
今の状況でも、何となくそんな感じになっている。
魚座の覇権だと、殺し合いで生きるか死ぬかだけど、少なくとも自分で動く権利はあった。
水瓶座の覇権になると、自分で決める事もできなくて、まるで水責めされるように苦しむ。
今でも、何となく自分で決める事もできないまま、流されて人生が苦しくなったり、水を抜かれて楽になるけど喉が渇いて苦しむ。
水責めされて溺れたり、水を抜かれて喉が渇いて苦しむのを繰り返す人生になる。
今の時代は、戦争による危険は、帝国主義の時代に比べれば何十分の一になっているけど、妙な苦しみは、のしかかっている。
どうすれば安全になるか。
神に立ち帰れば良い。
神の信者に加害する事は不可能だからだ。
神の信者を殺すと神が怒って最後の裁きを前倒しにするから、サタン側を地獄へ落といして焼き続けるか魂を消す。
新時代のニューエイジについては、大量に説明されているのに、旧時代のオールドエイジについては、何の説明もない。
一文字すらないから、あまりにもバランスが悪すぎる。
普通、前政権の情報は、ある程度は残るモノである。
もう、旧時代のオカルトは完全に記録から抹消されているのだろう。
覇権が後退したから、前の覇者の理屈や価値観やオカルトは消去されたのだろう。
まるで、ローマ帝国の刑罰の「記録抹消刑」「ダムナティオ・メモリアエ」みたいだな。
日本語では「名声の破壊」とも言われている。
ローマは名声を重んじたから、名前が社会に残らないのは死よりも恥ずかしい。
そうすると、サタン側も名声が残らないのを死よりも恥ずかしいと思っているのだろうか。
だから、前の覇者である魚座の価値観とかオカルトを抹消する。
ダムナティオ・メモリアエは、くだんの人物の名を消して、前後に言葉を入れ替えて自然な文章にする。
すり替えて自然な感じにするなら、魚座が前の覇者だという話も、本当に前の覇者が魚座だったのか怪しくなってくる。
本当は魚座以外が前の覇者だったけど、その事実すら消去して、魚座以外の前覇者から魚座の前覇者にすり替えたのではないか。
そうなると、弱肉強食の植民地主義の帝国主義の時代も、もしかしたら捏造なのかもしれない。
江戸時代はなかったとか、江戸時代は捏造だったとか、そういう話もあるぐらいだし。
実際、自分が生まれる前の事なんて、調べようがない。
全ての情報が捏造だとしても、調べる方法がない。
前覇者の記録を抹消されたか、そもそも前覇者は存在すらしていなかったから捏造されたか、どちらかだろう。
もしくは、両方かも知れない。
本当の前覇者は記録を抹消されて、偽物の前覇者の魚座を捏造したか。
アメリカの老人は学校でフラットアースを教えられていたのに、いつの間にか球体地球という捏造へすり替えられて、泣いている。
ヘタすると、十二星座が、この数十年ぐらいで捏造されたものかもしれない。
ただ、星座そのものは聖書でも存在するモノとして書かれているから、星座は存在する。そこへ十二星座というモノを捏造された。
他の星座は、タダの家名で、技術は何の関係もないかもしれない。
聖書には十二星座はない。
その十二星座が、我々のフラットアースの上に居座る。
十二星座で誕生日を振り分けられている。
つまり、今の時代は、十二星座という12の勢力が支配している状況と言える。
そして、前の時代が、どんな時代だったのか、完全に記録が抹消されて、ほとんどの歴史は捏造されたモノと言える。
2000年前の聖書が掛かれた以前の歴史なら、聖書に書かれている事が正確だけど、聖書以外の歴史は信憑性がない。
とりあえず、サタン側の十二星座の勢力が、聖書の内容が不自然にならないように、世界の歴史を捏造した。
十二星座の前が、どんな時代だったのか、完全に判らなくなっていると思った方がいい。
本当に弱肉強食の植民地主義なんか存在したのかどうか。
黒人奴隷とか、日本の先住民とかも、十二星座が歴史を捏造するために、強制的に配置転換しただけかもしれない。
つまり、2000年前の新約聖書から、自分が生まれる前までの歴史は、本当に正しいかどうか怪しい。捏造かもしれない。
ローマ帝国でダムナティオ・メモリアエが行われたのは、紀元後らしい。
らしい、というのは、もしかしたらサタン側が時期をずらしているかもしれない、という意味だ。
サタン側も歴史捏造と前覇者の抹消は、ローマ帝国のダムナティオ・メモリアエと何かこすりつけがあるのかと思った。
もしかしたら、サタン側がヒントとしてダムナティオ・メモリアエを捏造したのかもしれないし。
イエス・キリストが新約聖書で銀貨を、皇帝のモノは皇帝に、と言っている。この時代の皇帝の補佐役がダムナティオ・メモリアエを受けた事になっている。
ティベリウス・ユリウス・カエサル皇帝の補佐役のセイヤヌスがダムナティオ・メモリアエを受けている
だから、サタン側がこすりつけて、今の時代も同じように抹消と捏造がされている、とヒントを出しているのかと思った。
ダムナティオ・メモリアエで、硬貨の人物名を削ったりする。
ティベリウス皇帝の補佐役のセイヤヌスも、硬貨に名前を書かれていたけど、削り取られている。
セイヤヌスがクーデター計画の発覚で処刑されたのが紀元後31年の10月ぐらい。
この時期ぐらいに、イエス・キリストが布教活動をして、銀貨を皇帝のモノは皇帝に、と言っている。
イエス・キリストの布教活動は、いつ頃なのか、よく判っていなかったりするから、あまり断定的には言えない。
サタン側は、新約聖書の後の時代は、全て捏造だとヒントを出しているのかもしれない。
最後に思い付いた事がある。
それは、骨髄を抜くのも液体を抜くから、水瓶座の時代とは、そういう医療技術集団が覇権を握るという意味かもしれない。
エセ予防薬の注射も、ある意味では、人体を瓶に見立てて、瓶の中に液体を注いだり抜いたりする。
人間の体を瓶に例えて、人間の体から液体を抜いたり入れたりする。
8割がエセ予防薬を接種した日本。
世界も何割かエセ予防薬を注入した。
そうやって徐々に水責めをする感じで苦しめて虐殺する。
そして、魚座というのは、ダゴン信仰の魚の悪魔崇拝かもしれない。
悪魔崇拝の偽装キリスト教団のカトリックやギリシャ正教の帽子も、魚の頭のように口が割れたモノを被る。
そういう悪魔崇拝の偽装キリスト教団のカトリックの覇権から、注射をする技術者集団に覇権が移るのをニューエイジというのかもしれない。
カトリックなどが初期に偽装キリスト教団のシンボルとして、魚を使っていたという話もある。
エセ予防薬による薬害では、体液が流出して苦しい有害事象があるのだろうか。
星座と製剤を間違えてタイピングして思ったけど、字面が似ている。
英語とかギリシャ語だと、星座と製剤は、言葉が近いのだろうか。
調べたら、こんな説明文が出てきた。
白内障という眼病の手術だから、眼球はある意味では液体を器の中に入れているようなモノだ。
ギリシャ語の方は、ちょっとよく判らなかった。
最近、子供は100本の注射をするようになっているから、そうやって苦しめて虐殺するのが水瓶座の時代なのか。
どうすれば身を守れるか。
神に立ち帰れば良い。
聖書の通りに生きるなら、疫病は神の天罰だから、予防薬で防ごうと思わなくなり、天罰はありがたく受け取るから、エセ予防薬を注射しなくなって、薬害に遭わなくなる。