テレビ潰し 助けても無駄 中国人は存在しない 何でも学べる パウロとエセ天皇
、テレビ潰し
原作を潰す脚本家について。
単なる盗作でしかない。
正常な客から離れる。
正常な客が離れると、正常なスタッフが離れる。
正常なスタッフが離れると、それなりの客も離れる。
それなりの客が離れると、それなりのスタッフも離れる。
それなりのスタッフが離れると、普通の客が離れる。
創作に対して敬意のない人間が入るとこうやってじり貧になる。
こういう盗作犯がテレビ業界を衰退させる。
なぜ、こんな奴らをテレビ業界へ入局させるのか。
それは、テレビ離れを発生させるためだ。
テレビからネットで人々を誘導するために、テレビ業界を腐らせる。
サタン側にとって、テレビの洗脳効果よりもネットの洗脳効果の方が高くなってきたから、人々を地獄へ道連れにするためにネットへ誘導したい。
テレビはつけっぱなしで見ているか判りづらい。
ネットならクリック一つまで動きが判る。
ネットの世論工作のノウハウが積み上がったから、ネットで洗脳したいのだろう。
妙な液体の注射でも、今のインターネットの支配力だと、虐殺するのに不都合なコンテンツを削除できる。
テレビもインターネットも道具だから、使う人の次第である。
どんなに強い剣でも、使う者がヘタだと、剣に振り回されて、自分や仲間を切りつけてケガしたり死んだり、自滅する。
戦前は新聞社でも、偽ユダヤをユダヤ扱いして間違ってはいたけど、ユダヤの悪謀を書き立てていた。
サタン側にとって用済みになったテレビ業界を潰すためだけの人生なのが盗作犯である。
性格が能力に直結する。
自己顕示欲を満たせたらいいだけの性格だから、創作能力が身に付かなくて、他人の原作を食い潰すしかできない能力になる。
テレビ業界を食い潰すしかできないから、サタン側にとって好都合だったのだろう。
こういう性格は、０から何かを創り出すのと相性が悪い。
、内部破壊工作員
内部に入って食い潰す役割の人間は、他にもいる。
右翼の中に入って腐敗させるエセ右翼。
左翼の中に入って腐敗させるエセ左翼。
フェミニストの中に入って暴走させる偽フェミニスト。
LGBTとかも、本当の性的少数者が存在するのに、押しのけて暴虐のやりたい放題をする。
こういう破壊工作員は、破壊工作員を自覚している場合と、自覚していない場合がある。
自覚していない破壊工作員を敵対組織へ潜入させるには、その敵対組織と考え方が似ている人間を選んで誘導する。
テレビ業界を潰す脚本家も、自分がテレビ業界を潰す破壊工作員として、潜入させられている事実に気付いていない。
、騙され人
妙な液体を騙されて注射する人間は、どの道、何らかの詐欺に騙されて、金と命をむしり取られて野垂れ死にする。
だからと言って、そんな騙され人間を騙しても悪くないかと言うと、そういう訳でもなく、当然、詐欺罪や殺人罪で地獄行きである。
ただし、助けようと思って助けられなくても、気に病む必要はない。こういう騙され人間は、どの道、何らかの詐欺で金と命を騙し取られて野垂れ死にするからだ。
必死で今回の薬害を回避するように助けたところで、どうせ別の詐欺で騙されて無駄死にするから、助けるだけ無駄である。
神に立ち帰れば、完全に助かるから、神を信じる方へ説得した方が有益である。
疫病は背教者に対する神の天罰だから、神を信じていたら、疫病を妙な液体の注射で蹴散らすなど、神への冒涜だと判るから、接種しないため、薬害を回避できる。
薬害以外の災いも回避できる。
神を信じない人を助けようと思うと、イチイチ助けないといけないから、めんどくさくて時間をドブに捨ててしまう。
しかも、それだけ助けても、背教者は結局は心の中で神を信じていないから、地獄へ落ちるのは確定しているため、助けるだけ無駄。
だから、天の主を信じる方向へ説得するだけで十分だ。
自分の貴重な時間を背教者を助けるためにドブへ捨ててはいけない。
背教者が薬害で死なないように守る時間があるなら、未信者が信者に成るように説得する方に時間を使った方がいい。
信者に成れば、薬害だけではなくて、サタン側が企んでいる他の虐殺も回避できるようになる。
メンドウで接種していない人間は、他の虐殺で殺されるだけだ。
接種してしまった人は、反省して、二度と神に背かないようにして、神に謝罪して、神を信じたら、神は赦してくれる。
、中国人とは
中国人は存在しない。
都市や郷土に帰属意識があるだけ。
それぞれの都市・家・郷土で頂点を目指して権力闘争をしているだけ。
独裁権や頂点は、自分の家を輝かせるための王冠に過ぎない。
中国人が存在すると思っているから、見誤って失敗する。
むしろ、中国側のスパイに良いように騙されているのではないか。
もしくは、中国側のスパイだから、日本人の中国人観をゆがませるために、中国人が存在すると洗脳する世論操作をしているのではないか。
正確に捕捉されると攻撃が命中するから、惑わすのは中国兵法の基本である。
中国兵法で、敵に自分の居る位置が判らないように惑わすモノがあったと思う。孫子の兵法で、「敵が攻めてこないところを守る」だったかな。
自分の守るところを敵が認識できないようにすれば、自分が守りたいと思っている大事なところを敵が攻めてこないから、敵が攻めてこないところを守る成果になる。
存在しないモノを存在すると妄信すると空回りする。
存在するモノを存在しないと妄信すると無気力になる。
中国人が存在しないのに、中国人が存在する前提で物事を考えるから、空回りして失敗する。
、言動不一致
疫病の恐怖を煽ってルールを強要した連中が自分でルールを破る。
ファリサイ派とかも、自分で厳しいルールを人々に押し付けておきながら、自分は全くルールを守らない。
彼らは背負いきれない重荷をまとめ、人の肩に載せるが、自分ではそれを動かすために、指一本貸そうともしない。
イエスは言われた。「あなたたち律法の専門家も不幸だ。人には背負いきれない重荷を負わせながら、自分では指一本もその重荷に触れようとしないからだ。
異常に厳しいルールを作る人間は、自分で守る気がないから厳しくなるのである。
言動不一致な人間ほど、他人に厳格な行動を強要する。
俺が前に書いた、聖書でやっていいリストは書いたから、聖書は割とやってもいい事は多い。
このリストで書いたモノ以外でも、色々とやっていい事は多いだろう。
俺の知能では、そこまで判らないから、自分で聖書を読んで考えてみると、やっていい事を発見できるだろう。
神を信じて、自分で聖書を読んで、自分で解釈すれば、やっていい事が多いと判る。
、何でも学べる
学ぼうと思えば何でも学べるから、学ぶ対象を選り好みするのは止めた方がいい。
悪い見本として役に立つ場合もある。
、パウロとニセ天皇
結婚できないパウロは、もしかしたら実家が裏切り者なのかもしれない。
特権階級に生まれて結婚できないのは、無学な女の子でも見ただけで結婚したくない言動や性格や外見をしているかもしれない。
当時の特権階級の女の子は、意図的に教育しない場合がある。
もう一つの可能性としては、パウロの実家が裏切り者だという事だ。
日本も天皇が偽物で異民族だから、日本の上流階級はエセ天皇一族との結婚を嫌がって、別の男と結婚を急いだりする。
パウロがユダヤ人を裏切ってローマ帝国に売国した一族だから、まともな家の娘を結婚させる父親が存在しないのかもしれない。
まあ、天皇が本物だろうが偽物だろうが、神道は悪魔崇拝の生け贄政治だから、断罪の対象になる。
問題は、天皇一族を皆殺しにしたところで、別の悪魔崇拝者が居座るだけ、という事だ。
そして悪魔は言った。「この国々の一切の権力と繁栄とを与えよう。それはわたしに任されていて、これと思う人に与えることができるからだ。
悪魔崇拝の権力者を殺しても、別の悪魔崇拝者がサタンから権力を与えられるだけ。
だから、神は、悪魔崇拝者を殺すなんて詰まらない人生をしなくていいと言ってくれている。殺してはならないと聖書に書いてあるからだ。
、急所
その生き方は地獄へ落ちると言われて怒ったり茶化したりする人間は、地獄へ落ちるのが不安だから、そういう防御反応をする。
人間は急所を突かれると異常な反応をする。
地獄へ落ちる事を全く心配していない人は、その生き方は地獄へ落ちるなんて言われても、意識すらできない。
政治経済の知識がないのに、政治経済の議論を聞いても、専門用語が理解できないから、何を言っているのか認識すらできない。これと似たような状態になる。
だから、怒ったり茶化したりする人間は、自分が地獄へ落ちる不安で悩んでいるのである。
俺は、色々と聖書解釈をしているけど、それでも地獄へ落ちるのではないかと心配になっている。
その心理状態で色々と神の心に適う方法を探して考えている。
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