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エセ学者構文 読み辛いパウロ官僚構文

1、エセ学者構文
エセ学者は、次のように言っているだけ。

エセ学者「地震はプレートのズレで起きているといいなあ」
エセ学者は間違いで、真実は地震は背教者に対する神の天罰。

エセ学者「ウィルスが病気の原因ならいいなあ」
エセ学者は間違いで、ウィルスは存在しない。

エセ学者「球体地球が存在していたらいいなあ」
エセ学者は間違いで、この世はフラットアースである。

エセ学者「進化があったらいいなあ」
エセ学者は間違いで、この世は神が創造してから6000年ぐらい

エセ学者「害がなかったらいいなあ」
予防接種や添加物に害がないと言う学者は、この程度の感覚である。

エセ学者「46億年の地球があったらいいなあ」
この世は神が創造してから6000年ぐらい

エセ学者「神が居なかったらいいなあ」
神は存在するから、エセ学者は妄想で言っているだけ。

学者は、こういう願望や妄想を「〇〇と考えられる」という言い回しをするから、騙される人が出てくる。
高尚な言い回しをしているけど、要するに願望を垂れ流しているだけ。

学者の言い回しだから、信憑性があるように妄信する人々が多い。
言い回しを変えただけで信じるから騙される。
本質を考えないで、雰囲気で判断するから洗脳されて殺される。
真実をどうでもいいと考えて、その場の空気に盲従するから殺される。

エセ学者の言う事を妄信するから、予防接種だと騙されて殺される。
エセ学者は、予防接種を「害がなければいいなあ」と言ってるだけ。
体内へ何らかの装置を入れて、寿命を120年以上に延ばせる謳い文句に騙されて、ホイホイ注入して、人格が消滅して殺される人が出てくる。
神は人間の寿命を120年に定めたから、その寿命を超える製品は詐欺だと思った方がいい。

サタン側の計画の予定表を小出しで暴く人が存在する。
この人たちは、サタン側の手下なのか、単に情報を集めて総合的に判断できたのか、陰謀論で真実を一つ二つ判ったのか、いずれにしても信者ではない人間を信用すると、変な方向へ誘導される危険性がある。
サタン側は人々を地獄へ道連れにするのが目的だから、神の掟に背く方向へ誘導するから、聖書を読めば、ある程度は誰でも方向性が判る。
サタン側がニセ学者に命令して、ニセ学問の方向で人々を洗脳して地獄へ道連れにする計画がある。

聖書を読めば、次にサタン側が何をやって来るか大体は判る。
聖書を読めば、新しい出来事もサタン側の罠をすぐ見破れる。

2、パウロ
パウロは官僚みたいな書き方をしているから読み辛い。
多分、市民権の特権階級に生まれたから、そういう教育を受けるため、文章が読み辛くなるのだろう。
官僚の文章は、自分以外の誰かを守って予防線を張りまくっているから、読み辛くなる。

パウロは、ローマ帝国のスパイに周りを固められているから、ローマ帝国の人口抑制政策に気付かない内に誘導されて洗脳されている。
だから、パウロは結婚を抑制するし、多産を抑制する。
洗脳されている人間は、判り辛い文章を書く。
パウロは自分が結婚しなかった理由を書かないのは、恥ずかしいから書きたくないのか、説明責任がある事に気付いていないのか。
特権階級に生まれたのに10代20代で結婚できなかったのは、相当な理由がある。
学のない女の子でも嫌なのが見た目で判るぐらいの何かがある。

3、生前携挙
テサロニケ1の4章から、パウロは生前携挙を肯定しているのか否定しているのか判り辛いのは、パウロも迷っているのだろう。

それから、わたしたち生き残っている者が、空中で主と出会うために、彼らと一緒に雲に包まれて引き上げられます。このようにして、わたしたちはいつまでも主と共にいることになります。

テサロニケへの手紙1 4章17節 新共同訳

どっちともとれるような言い回しをするのは、官僚構文でよくある。
「このようにして」というのは、今は携挙はないのか、タダの例え話なのか。
艱難の前に神が降臨するとか、結局、自分が生きている間に艱難が来るのか来ないのか判らない。
エセ学者も、どうとでも解釈できる言い回しをする。
ハッキリと一言で否定とか肯定とかしないのは、官僚とかによくある。

俺は生前携挙を否定する。
生前携挙はエノクとエリヤだけである。
神が生前携挙を中止にしたのは、全員に生前携挙のチャンスを与えても、全く神の掟を守らないからだ。
このままでは誰も天国へ入れないと思って、神はこのままではいけないと判断したのだろう。
だから、この世で苦しみながら死んで殉教したら天国へ入れるように設定を切り替えた。
神の教えを守る事で、この世で迫害や殺害で苦しめば天国へ入れるように、ルールを変更した。

前も書いたけど、多分、生前携挙の中止の原因は、エノク時代の人々が「痛みを伴わない天国行きはインチキだ」と決め付けて、神の掟を守らなくていい口実に利用していたからだろう。

神の意図が判らなくても、神の掟を守れば天国へ入れる。

4、パウロの手口
パウロは、真の教会に対して迫害していた過去を手紙に書くけど、具体的な手口を書いてないから、多分、手紙はローマ帝国に検閲されている。
ファリサイ派がローマ帝国のスパイだから、そのスパイの手口を細かく書く事ができないのだろう。
周りのスパイが、スパイの手口を書かないように誘導しているのだろう。
もしくは、親がファリサイ派でローマ帝国のスパイだから、書けないのだろうか。
親を捨てろと聖書に書いてあるけど、決別しろという意味だから、親が犯罪をしているなら、できるだけ具体的に書いた方がいい。
「親を捨てろ」というのは、「親の事を書くな」ではない。
俺は、毒親が物損事故を隠ぺいするから、糾弾したら逆上してきて縁切り宣言をしてきた。

パウロによるキリスト者への迫害の手口を書かないのは、当時の共犯者が改心した振りをして近くに居るのか。それなら、過去の悪行をちゃんと書くのが当たり前だと思うけど。

5、友人関係
パウロは特権階級の生まれだから、友達が少ない。
友達になれる人が少ない。
身分社会だと、どうしてもそうなる。
特権階級は特権階級としか友達になれない。
しかも、特権階級は役に立たない人間とは友達にならないから、パウロのような、ローマ帝国に就職できない人間とは付き合わない。

友達から、おかしいと指摘されないと、文章もおかしくなる。
友達が居なくても、良書を何百冊か読めば、作文能力もマシになるけど、パウロは読書すらしていない危険性がある。
キリスト者を迫害する人生だから、10代20代をロクでもない人間と付き合っている上に、読書してないだろう。
まともな友達が居たら、こんな迫害や殺害をする連中とは付き合わないように忠告してくれる。
読書すらしないで、ファリサイ派が用意したロクでもない屁理屈を鵜呑みにしているのだろう。
こうしてパウロの文章は、予防線だらけの読み辛いモノになる。
友達が居たら、「予防線なんてダサい事をするな」と言ってくれる。

もし、友達が「神道系のカルトに入信して、他の神道系を虐殺しようぜ」なんて言ったら、絶対に制止するだろう。
パウロは、制止をしてくれる友達が居なかった。
親がファリサイ派だから、仕方がないのかもしれないけど。
ただ、同じファリサイ派に、まともな友達は居なかったのかと思う。
こうなると、ファリサイ派はローマ帝国のスパイというのも、真実味が出てくる。
元から破壊工作のスパイ集団だから、入団している時点でロクデナシで、まともな人間が居ないから、まともな友達になれる人も居ない。
そして、パウロは同じ特権階級からも、能力不足だから友達にしたくないと思われている。性格が悪いのが原因かもしれないけど。

パウロは、盲目になってファリサイ派に見捨てられてからは、次はローマ帝国のスパイに周りを固められて、変な事を時々、言うようになる。
盲目になっただけで見捨てられているから友達ではない。
盲目になったぐらいで見捨てるだろうか。友達なら見捨てないし、特権階級なら盲目でも役に立つだろう。
預言者は盲目を治せるため、盲目だと預言者ではないのが確定するから、人々を騙せなくて、使い物にならないのだろう。

パウロは、虐殺を止めてくれる友達が居ない。
キリスト者を一緒に虐殺している仲間は友達ではないのは、盲目になって使い物にならなくなったら見捨てるので証明されている。
目が見えるように元に戻してもらった後も、使徒とはあんまり話していないし、聖書引用の間違いを指摘してくれる真の友達が居ない。
「心に欺きの無い人」の重要な個所を省いてしまうのに、指摘してくれる友達が居ない。

6、言い回し
何でパウロはこんなもったいぶった言い回しをするのか。
多分2000年前の人たちは、こういう言い回しの方が信じやすいのか騙されやすいのか。
長ったらしく話して時間を稼ぐというのもある。
キツイ農作業をサボって、長ったらしい話を聞き流して座りたい人が多いのだろう。

今の人たちがニセ学者構文に騙されるように、昔の人はパウロ構文に騙されやすかったのかもしれない。
パウロのもったいぶった言い回しに神々しさを感じていたのかも。
忙しい現代人にもったいぶった言い回しをしたら、時間の無駄と切り捨てられる。
だから、ニセ学者構文みたいに、権威を傘にきて偉そうな言い方で、その実は何の意味もない、どうとでも解釈できる屁理屈に騙される。

最近はエセ学者を妄信する人々が増えてきたから、ワザワザ長ったらしいパウロ構文で騙す必要性がなくなったから、偽装キリスト教団のパウロ教が引っ込んでいる状況である。

7、同じ経験
人間は自分と同じ経験をしていない他人の言う事を聞かない。
俺は中高生から数年前まで、何百年以上前の漢人が書いた古典を読んで従っていたけど、かなり異常な人間性である。
無駄な学校へ通った者同士でしか話を聞かないから、サタン学校で悪魔崇拝の知識を暗記するのも、説得に必要な経験である。
途中で不登校になるなら、不登校同士でしか話を聞かないから、説得に必要な経験である。
パウロは特権階級の出身でファリサイ派で虐殺もしているから、ほとんどの人は話を聞かないため、布教活動したらダメな人間だ。
今の日本人も、親が特権階級で神道系の新興カルトの2世の話なんか聞かない。誰がそんな奴の言う事を聞くのか。パウロはそれと同じ事をやっている。
パウロは、自分が表に出てはいけない人間だと判らない。自分が表に出たいのだろう。誰か貧しい人に資金援助して、代わりに布教活動をしてもらうという選択ができない。
自分の才能や境遇に見合った生き方ができない。

8、見合った生き方
あの犯罪芸人は、クラスで面白い他人を妬む。
学校のクラスで面白い事が言えない程度の才能なのに、犯罪事務所の力を借りて売れただけ。構成作家と編集者のおかげで売れただけ。
お笑いに向いてない人間が偉そうにお笑い論を騙るから、ドンドン詰まらない業界に落ちぶれていく。
自分の才能に見合った生き方をすればいいんだけど、大阪の周辺は、面白い事に価値があるという価値観だから、虚栄心が強いと無理やりお笑いで売れようとする。見合った生き方ができない犯罪芸人。

9、悪心が原因
資本主義は人を捨て駒の食い物にする。
神が人を尊いと言うから、サタン側が人々を捨て駒にする。
人間が他人を潰したい悪心を持つから、サタンが悪心を読んで、人々を潰す方向へ社会システムを作っている。

悪心を持つ人々が、他人に「何かを強要したい欲望」を持っているから、今回の妙な液体の薬害で、他人を虐殺する悪行を犯す結果になった。
他人に強要できるチャンスが巡ってきたから、良し悪しを何も考えないで他人に強要した。
天の主は強制しないし、強要しないから、信者なら何事も強制・強要しないため、薬害も発生しない。

非信者は、強要したいのであって、正しい事を強要したいわけではない。
手段と目的がアベコベになるのは、非信者によくある症状である。
信念の無い人は、手段と目的を間違える。
今回の薬害でも、手段と目的が入れ替わっている人間が多い。

死ぬのを怖がる人ほど、パニックになって、接種したり強要する。
信者なら、殉教すれば天国へ入れるため、死ぬのは怖くないから、病死するから何なのか、という達観して落ち着いている。
疫病は神の天罰なのだから、受け入れたらいいだけ。
俺は動物愛護だったから、動物実験の成果物は論外だから注射しなかったけど、神が動物愛護を遣わして守ってくれたから感謝している。

10、擦り付け
少子化の原因は薬害なのに、薬害を誤魔化すために少子化の原因を薬害以外に擦り付けようとしている。
擦り付けどころか、サタン側の政治家が、ワザと経済状況を悪くして、経済的な問題で子供を作らないというカバーストーリを作っている。


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