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真理に遠いエセ勝利 男贔屓の聖書解釈 失業者差別パウロ 負けた振り 政治と免罪願望

1、真理に遠いエセ勝利
世界で1億3000万冊も出版されている

議論をしても、互いに読んでいる本が違えば、どうやって真理だと判断するつもりなのか。

全ての本を読むのは時間が足りなさすぎる。
人間の寿命では無理。

だから、神は人間の寿命を短くした。
寿命が120歳だから、どうやっても読書で真理にはたどり着けない。
聖書を読む事だけが真理にたどり着ける。

俺も色んな本を読んだけど、真理の到達には役に立たないし、邪魔ですらある。
読書した人間にありがちな病気なのだけど、読んだ本数に固執して、自慢を捨てられないというのがある。
サンクコストに囚われている。

サタン側が用意した本を何万冊も読んでも真理にはたどり着けない。
精々、サタン本を読まない人間に対して、サタン社会で議論に勝てる程度の効果しかない。
団栗の背比べで人生が終わる。
ヘタすると読書家の方が下かもしれない。
点数の高い方が負けてくれる。
子供に対してワザと負けてくれる大人みたいなモノ。
真理に近い方がサタン社会で負ける仕組みにすれば、誰も真理にたどり着けないから、サタン側が意図的にこういう仕組みにしている。
俺がサタン側だと仮定して考えると、真理から遠い奴ほど勝てる社会にシステムを作る。
勝つのは死後だけで十分だ。
この世での勝利はサタンの罠である。

エセ勝利、この世のエセ勝利のために、死後の天国へ入る本当の勝利を逃す。

ヨハネの手紙一 5:4
神から生まれた人は皆、世に打ち勝つからです。世に打ち勝つ勝利、それはわたしたちの信仰です。

ネットの討論相手に勝っていると思っていても、それはサタン側が用意した片八百の相手かも知れないよ。

2、男贔屓の聖書解釈
男が聖書解釈をすると、男贔屓をする危険性がある。
まあ、女が男の気を引きたくて、男尊女卑みたいな事を言う危険性もある。
逆に、男が女の気を引きたくて、女尊男卑みたいな事を言う危険性もある。
この辺りが公平になっていないと危険である。

俺は、女の死刑は廃止にされたと解釈した。姦通の女の石打刑をやめさせたからだ。
女は発言権が有るけど、責任はなくて、刑罰は一家離散が上限となる。

スポーツは別にしてもいい。
娯楽、スポーツ、音楽、芸術などは、悪魔崇拝の内容でなければいい。
旧約聖書で神の聖所のために、花の模様を付けたりする。
聖書で歌ったり踊ったり演劇するけど、何で禁止なんて聖書解釈をする人が存在するのだろう。
一体、何を読んでいるのだろう。
偽装キリスト教団のカトリックの神学でも読んでいるのか。
俺は聖書と、中国古典とか心理学とか辞書ぐらいしか読んでない。行き詰まったら他の人の聖書解釈を参考にするけど。

平等というのは、自分より下の人間に公平に扱う事である。
聖書でも、自分より下の人間や病人を治したりする。同じ信者で財産を平等にする。
しかし、自分より金持ちを相手に暴力で財産を分け合わなかっただろう。
神に命令されて皆殺しにしなさい、分捕り品を自由にしなさい、と言われなければやらなかった。
これは、自分の欲望で殺人や強盗をしてはいけない、という意味である。
「殺人や強盗をしてはいけない」ではなく「自分の欲望で殺人や強盗をしてはいけない」である。
神の命令で殺人は、むしろやるべきである。
この辺りの「聖書の登場人物の言葉や行動」を正しく理解しないと、変な聖書解釈になる。
今でもアメリカの警察官が現場で犯罪者を射殺するけど、制度に従いなさいと神が言っているから、引退後に反省したら赦されて天国へ入れる。

近い人間ほど注意して聖書解釈をする必要がある。
「私たち教師が厳しく審査を受ける」と書かれている。
教師を自称する時点でかなり危険である。教師は神だけだから、教師を自称するのは神に逆らう。
まあ、俺は自分が指導者という気はしていない。
自分の書きたい事を書いているだけ。
警告しなさいと命じられているから、警告文を出しているだけ。
俺を批判するぐらいなら、自分で聖書を読んで、自分の頭で聖書解釈をしてくれ。
間違った人間を否定できたからと言って、自分が正しい根拠にはならない。
0点の人間に勝てる1点の人間が合格できるわけではない。

女の発言を禁止にしているのはパウロが言っているだけ。
パウロはタダのバイトだから、信用してもしなくてもどっちでもいい。
神や預言者の言動を優先する。
パウロの手紙は、パウロが勝手に言っているだけ。
パウロの目が見えなくなったのは、神が実行した事なのか、単に自然に盲目になったのか。
治した方のアナニアは正しい人だから、アナニアの証言は信用できる。
しかし、パウロが神の言葉を聞いたと勝手に言っているだけかもしれないし、違うかもしれない。
どちらにしろ使徒言行録は、タダの宗教史をローマ帝国へ提出しているだけだから、パウロに好都合な言い分が多分に含まれる。
使徒言行録の中では、アナニアのように義人の証言なら信用すべきだけど、パウロの証言は信用に値しない。
使徒言行録は、一つ一つ、誰の証言が下地なのか検証する必要がある。

3、失業者差別パウロ
まず前知識としてパウロの権力を書く。
パウロが義人ステファノを殺害に賛成した時は、その場でパウロが最も権力を持っている。
実家がトップレベルで権力を持っているから、実質的にパウロが殺害を命令自他も同然である。

俺はパウロの事を幻覚を見る精神疾患なのではないかと疑っている。
普通の人なら死ぬ鞭打ちを何倍も何十倍も受けていると自己証言するからだ。
何らかの固い職業に就いているなら、精神疾患だと解雇される。
しかし、パウロは実家の援助や、ローマ帝国のスパイのファリサイ派などから援助を受けたり、職業を紹介してもらっている。
パウロは、自分で働いているなんて言っているけど、当時はパンとサーカスの時代だから、仕事を紹介してくれる人なんて存在しない。
仕事がないからパンとサーカスをするのである。
もし、パンとサーカスがなかったら、人々は社会的地位もない上に食べ物もなく娯楽もないから、不安と不満と怒りで暴動を起こす。
だから、パンとサーカスで延命していたのである。
パンとサーカスは西暦60年から130年の詩人が表現したものだけど、実際はもう少し前から存在する。
ローマ帝国は分業で栄えて分業で滅びたという。
分業によって失業も大量に発生する。
だから、仕事がないのに、よく仕事が手に入ったなと思った。テントを作る仕事だから、軍事用のだろう。
だいたい、パウロは十数年も殺人をしていた犯罪者集団に所属していたから、仕事なんか手に入らない。
今の極道が引退して、直ぐに正業を手に入れるようなモノだ。ハッキリ言って不可能である。
現代だろうが大昔だろうが、殺人犯に仕事は与えない。
失業が大量発生する時代に、殺人犯が仕事を手に入れられるわけがない。
若くて真面目に犯罪もせず生きていた人でも失業する時代に、殺人犯で30歳を超えたノースキルのパウロが仕事を手に入れる。
だから、パウロは、仕事をローマ帝国か実家のツテで、パウロに気付かれないように援助されていた。
今の時代で例えるなら、卒業間際の犯罪もしない若者が失業するのに、極道に所属していた殺人犯の30代で職歴なしノースキルの奴が就職できるようなもの。
無理がある。

要するにパウロは、仕事のない失業者を見下していたかもしれない、という事だ。
時代背景として仕事を得るのが難しい時代なのに、仕事をする事が尊いとか言い出す。
確実に失業者が出る時代で、自分が仕事を得て、仕事をするのが尊いなんて言っていたら、失業者を見下して悦に入るのが目的と言われても仕方がない。
実際の神は、仕事をしてもいいとは言うけど、「あなたの何らかの仕事をしなさい」だから、聖書解釈とかボランティアも仕事に含まれる。

出エジプト記 20:9
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、
申命記 5:13
六日の間働いて、何であれあなたの仕事をし、

分業で失業が確実に出る時代なら、労働の仕事を尊いなんて言ってないで、聖書解釈やボランティアも仕事だと言うべきである。
パウロは、こういう風に性格が悪いから、若いころにまともなところへ就職できなかった。

あと、ブドウ園の労働者は、夕方の一時間の仕事で満額の給料をもらえる。
だから、安息日以外の一日一時間でも仕事をしたら天国へ入れる。

ローマ帝国はスパイのファリサイ派に仕事を与えて恭順させる。
その内の1つがパウロだったのだろう。
国家権力が宗教勢力を手なずけるために、仕事を与えるというのは、よくやる手法である。

仕事が欲しい奴は、仕事を貰ったら、宗教勢力や国家権力者に好都合な世論操作をする。

今の日本でも同じ事をやっているだろう。

芸能人が仕事を貰って、宗教勢力や国家権力者に好都合な世論操作をする。
土木建築でも巨大プロジェクトで仕事を貰う。
まあ、サタン側がそうなるように手配しているのだけど。

今の極道は、悪魔崇拝の神道、悪魔崇拝の天皇に媚びて、神道の振りをして、自分の身を護る。

4、負けた振り
マスコミの人間は、選挙で悔しそうな顔をしても、演技しているだけ。
もしくは、そういう考えの人間を表に出しているだけ。

マスコミから離脱したとか言っている動画投稿者が存在するけど、マッチポンプなんじゃないのか。
負けた振りをする。

そもそも、知事の本業の経済政策で失敗して、衰退に歯止めが掛かっていない事実を全く追求しないマスコミの忖度で勝てた。

5、政治と免罪願望
あの相手の家の前で脅迫した政治家は、自殺されたら困るとか言っているから、自殺願望がある。
他人に自殺されたら困るというのは、自分に自殺願望がある場合だ。

だから、この政治家は自殺するかもしれないから、逮捕して保護した方が良いと思う。
刑務所内でも自殺する危険性があるけど、見張らないよりはマシである。

俺も自殺願望が毒親とのトラブルの時にあったから、何となく判る。

ネットの広報の女社長を攻撃されると不都合だから、攻撃するのは非効率だと火消しをする奴。
何でお前が他人の行動を指図するのか。
自殺へ追い込んだ殺人を無かった事にする奴ら。
他人の命をドブに捨てる奴ら。次はお前らの命がドブに捨てられる番になる。
隣人の命に関わる偽証をしてはいけないと
早く反省すれば赦されるかもしれない。

自分の利益になる人が殺人をしても無視する奴ら。
他人の命よりも自分の利権を優先する奴ら。
擁護している連中はモチロンの事、批判している奴らも人を殺した事実はすっとぼけ。
だから、両方ともグルなのである。
本人は自分がグルだと気付かないで、後ろ盾の言うがままに発言している。

争っているように見えても、両方ともサタン側の捨て駒だ。
なぜ、サタン側がこういう事をするのかというと、他人の命をドブに捨てる奴らをあぶり出すためである。
誰が誰に投票したか判るようになっている。
当選した殺人犯に投票した奴らにシワ寄せすれば、悪人に投票した奴らは自業自得だと思って不満を言わないから、シワ寄せしやすい。
民意とか言っている奴らは、自分の死刑執行書にサインしている事実に気付かない。

数か月前の殺人ですら「昔の事」と言って矮小化する奴ら。
三日で犯罪歴が消えるテレビゲームかよ。ゲーム脳はゲームだけにしとけ。
投票した有権者もこの程度の認識だ。
こいつら三日で自分の犯罪が消えて欲しいのではないか。
神に対して罪を犯した自分が居るから、三日で全ての罪が消えて欲しいのである。

こういうのを「免罪願望」というのだろう。

エセ勝利を免罪符にしようとする。

信じるだけで赦されるわけがない。
信じるだけで赦されると思っている欧米人が多い。
こういう欧米人は免罪願望を持っている。
ゲームですら三日は逃げ回るというペナルティーがあるのに、信じるだけで赦されるというノーペナルティーを欲しがる奴ら。
だから、ゲーム脳の方がマシなのである。
偽装キリスト教団のカルト狂信者の欧米人よりも、ゲーム会社の方がマシなのである。

赦されるには、神を信じて、神のルールを守り、自分の神に対する犯罪を反省して、二度と神のルールを破らない生き方をする必要がある。

選挙でマーケッターやコンサルタントは、判っているなんて言っているけど、実際は何も判っていない。
票はサタン側が遠隔から票を不自然にならないように書き換えている。
そのために、マーケッターやコンサルタントをサタン側が動かしているだけ。
当選させたい悪人には優秀なマーケッターを付けて、当選させたくない奴にはそれなりのマーケッターを付けているだけ。
マーケッターとかコンサルタントという口だけの奴らは、自分を大きく見せないと仕事を得られないから、嘘八百で自分の力や手柄を実態の何倍何十倍にも大きくホラを吹く。

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