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正しい情報とは 悪い主権者が国を亡ぼす 隕石の捏造 薬害の思考回路 零百思考と謝罪
1、正しい情報とは
正しい情報にアクセスできても、正しい判断基準がないと、正しい判断ができないから正しい答えを出せない。
正しい判断基準とは、神に立ち帰って神の掟を基準にする事である。
戦前は、正しい情報にアクセスできても、正しい判断基準がなかったから、正しい判断ができなくて、暴走して破滅へ突き進んだ。
いくら事故が起きる正しい情報を手に入れられても、ブレーキが故障していたら、正しく止まれない。
正しい情報にアクセスできたのに戦争をやめなかった事を批判しても意味がない。
正しい情報にアクセスしなかった事を叱っても意味がない。
正しい判断基準が無かった事を叱るべきである。
国民の多数が情報収集をキチンとできても、サタン側にとってはどうでもいいから、サタン側の思い通りに政策を決められてしまう。
だから、正しい情報にアクセスできても意味がない。
神に立ち帰る人が増えれば、サタン側は恐れて悪政をしなくなる。
だから、神に立ち帰って正しい判断基準を持つことは意味がある。
神の信者を殺したら、神が怒って最後の裁きを前倒しにして、サタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消すから、立ち帰る意味がある。
情報を自分で取りに行こうとか言っている奴らも、結局はサタン側の手の平の上で踊っているだけである。もしくは、サタン側の手下で、人々に無駄骨を折らせて、神に立ち帰らないように誘導しているのか。
何も起きていないのに扇動だけで買い溜めするように仕向けて、人々がどれだけ思考停止か調べているのがサタン側である。
もしくは、サタン側がクライシスアクターを使って買い占めさせて、世論操作をしているのか。
食料不足をサタン側が仕掛けているように見えるけど、飢饉は天の主の天罰である。
サタン側は、神の天罰の飢饉に人々が気付かないようにするために、サタン側が自分たちが食料危機を実行したと人々に思わせたいのである。
普通に考えたら食料なんて有り余っているのだから、食料不足には絶対にならない。世界中で休耕地があるぐらい食料が余っている。
神に立ち帰って正しい判断基準を持てば、間違った情報からでも、正しい答えを導き出せる。
非信者は、正しい情報を与えてくれないと正しい答えを出せない。
正しい情報があっても、判断基準が間違っていたら、間違った答えを出してしまう。
2、悪い主権者が国を亡ぼす
外国からの侵略で滅びる国はほとんどない。
外国からの侵略は最後のキッカケでしかない。
国内で神を忘れるから滅びる。
覇権国家が覇権を失う原因は、大抵は国民が自己中に成って国富を食い潰すからだ。
国民が国家を食い潰して、国防の金すらなくなってから、外国が侵略してくる。
特定の世代にシワ寄せをして、100年200年に渡って悪影響を長引かせるから滅びる。
その世代だけ滅びたら大丈夫なんてものではない。
根本的な信頼関係を失う。
いつ、自分の世代がシワ寄せをされるか判らない不信感が染み付くから、団結できなくなる。
1940年代1950年代の生まれが他の世代にシワ寄せをする。
自分1人が1の利益を得るために、社会全体に10の損害を擦り付ける。
信頼関係が無いから仕事を教えないで独占する。属人化が進んでしまう。
仕事を教えないから、技術の継承ができない。
昔は、全員を雇用して、大勢の技術者を養成して、個人が技術の独占をしても個人が儲からないようにして、技術の継承をするように促していた。
属人化とは、特定作業の業務内容を特定の人しか把握していなくて、共有されていない状況の事。業務の再現性や品質を損なう。
せっかく徒弟制を廃止にして、徒弟制による技術の属人化を撤廃したのに、特定の世代に就職難のしわ寄せをして、ダメな方向で技術の属人化を染み付かせてしまった。
徒弟制なら、まだ技術の継承ができたから良いけど、就職難のシワ寄せは、技術を属人化させた上に継承ができない。
徒弟制の方がマシなレベルの悪政をぶちかましてしまった。
まあ、国なんて言っても、犯罪者が土地を不法占拠しているだけのモノも存在する。
その犯罪者が国富を食い潰して、防衛費も出せなくなって、外国に侵略されて滅びる。
全ての国はサタンの支配下なのだから、普通っぽい国も似たようなモノだ。
だから、その犯罪者はサタンに魂を売っているから、サタン側から褒美として国家主権を与えてもらえる。
そして、犯罪者が国富を食い潰して国を亡ぼす。
ローマ帝国が滅びたのはローマ人がローマ帝国の国符を食い潰したからであって、異民族の流入は最後のキッカケでしかない。
「皿嘗めた猫が科を負う」とは、魚を食べた猫は逃げて、皿を嘗めた猫が叱られる。しかも、まるで被害者のように振る舞う。
居るんだよなぁ、自分が加害者の癖に被害者面する奴。
犯罪者の分際で正義面する奴も存在する。
悪人の癖に善人を偽装する奴も存在する。
神に背いている時点で犯罪者の悪人だから、非信者は正義ではないため、非信者が正義を騙ったら正義面をしている事になる。
俺は虚弱体質だし、ヘタに就職できてしまうと、社会的地位が惜しくなって、神に立ち帰れない性根なのが判っている。
だから、就職難のおかげで神に立ち帰れたから、神がそのように采配してくれたのを感謝している。
俺は個人的に立ち帰れて良くても、特定の世代にシワ寄せをするような国は亡びる。
俺は社会を恨んでいないし、憎んではいけないと神が言うから憎まないけど、社会の罪は社会が取らなければならない。
3、隕石の捏造
銀河宇宙は無い。
この世はフラットアースである。
サタン側が巨大隕石の衝突をでっち上げて、特定の国家を滅ぼす計画でもあるのではないか。
原爆なんて普通の火薬を500トンぐらい積み上げれば、それぐらいの威力になる。
500トンの火薬は、四畳半の部屋の床を抜いて積み上げれば20トンぐらいの火薬になる。25人分の戦死者の部屋を使えばできる。倉庫を使えばできる。
核兵器も捏造である。
核兵器で特定の国家を滅ぼそうとして、核兵器だと、どこかの核保有国が袋叩きにされる。内部からも国民の突き上げを食らう。
だから、隕石を捏造して滅ぼしたいのだろう。
銀河宇宙が無いのだから、太陽の核融合も捏造である。
「太陽が核融合している=銀河宇宙はない」だから、このヒントから導き出される答えは「核融合は存在しない=核兵器は存在しない」である。
隕鉄が製鉄技術をもたらしたとかいう話は、サタン側が製鉄技術を人類に教えたという隠喩ではないだろうか。
神に立ち帰った人・将来に立ち帰る人を殺したら、神は激怒してサタン側を地獄へ落として焼き続けるか魂を消す。
だから、サタン側は何千兆倍の軍事力と技術力があっても、人類を皆殺しにしない。
4、薬害の思考回路
交通事故の被害を言わなければ交通事故が起きなくなるのか。
ニセ予防薬の接種による薬害の被害を言わなければ、薬害が起きなくなるのか。
イマイチ、思考回路が判らない。
こういう思考回路だから、有害なモノを接種するのだろうか。
被害者の言論を弾圧したら、自分に被害が来ないと思っているのか。
どういう因果関係と思っているのか説明して欲しいモノだ。
自分の思考回路を説明できないのにモノを言っているのか。
自分の考えを説明できないのは、自分でも自分の考えが理解できていない証拠である。
5、零百思考と謝罪
神の教えを守るか守らないか零百で考えるべき。
「わたしはあなたの行いを知っている。あなたは、冷たくもなく熱くもない。むしろ、冷たいか熱いか、どちらかであってほしい。
熱くも冷たくもなく、なまぬるいので、わたしはあなたを口から吐き出そうとしている。
零百で考えないのは、中途半端で、熱くもなく冷たくもないから地獄へ落ちる。
外国で零百をしないのは、サタン側が人々を地獄へ道連れにするためだ。
中途半端な考え方を洗脳して、どっちつかずにして地獄へ道連れにする。
以前、零百思考を批判したかもしれないけど、言っていたら撤回する。申し訳ありませんでした。