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タダ乗り 快不快は獣の刻印 勝ち欲が悪の源 偽ユダ奴が財務省に難癖 遡求刑 目立ちたがり屋
1、タダ乗り
前に、あるプロスポーツ選手が、株主の手下のテレビ局の従業員に嫌がらせをされて、株主に問い詰めないで、従業員を出入り禁止にして弱い者いじめしていると書いた。
それに反応したのか、テレビの客を奪いたいネットの動画投稿者がタダ乗りしてきている。
プロスポーツ選手を使ってテレビ局を攻撃する動画を出す。
こんな奴らにタダ乗りされている時点で選手は舐められている。
敬意を払っている演技をして、心の中では見下している奴。
見下しているから勝手に鉄砲玉に利用する。
極道の名前を勝手に使ったら、極道は殺しにかかる。タダ乗りしている奴は殺す。
武装組織とかも、勝手に組織の名前を使ったら見せしめにする。
金儲けのダシに利用されている時点で見下されている。
勝手に名前を使う奴に対しては、訴訟して一罰百戒をする必要がある。
このスポーツ選手の応援をしているファンは、選手が金儲けのダシに使われているのを見て、どう思っているのだろう。
株主を相手に戦う勇気がないのか、株主が従業員に実質的に嫌がらせの命令をしているのが社会の仕組みとして理解できないのか。
どちらにしても舐められる。
株主を相手に戦う勇気を持つか、株主や従業員と上手く付き合うか、どちらかにして欲しい。
中途半端に弱い者いじめをして混ぜっ返さないで欲しいとは前に書いた。
中途半端に弱い者いじめをする選手を見て、応援する人は何とも思わないのだろうか。
中途半端な事をやって何か新しい事をやっているつもりなのだろうけど、それは他の人たちが思い付いたけどダメなのが判っているからやらなかった事だ。
戦う勇気がないから、訴訟をする必要のある相手を認識できなくなるのだろうか。
戦う勇気がないから、舐められている事に気付かなくなるのだろうか。
2、快不快は獣の刻印
快不快だけでしか物事を判断できない人は、チヤホヤしてくれる人だけしか認識できないのか。
気分よくしてくれる人を善人と錯覚して、気分を悪くする人を悪人と決め付ける。
気分を良くしてくれる人を味方と錯覚して、気分を悪くしてくる人を敵と決め付ける。
敵か味方か敵味方以外か、という分類を気分に基づいて行う。
動物みたいな生き方だ。
獣の刻印とは、こういうのも指すのだろう。
人間は、道徳があるから、自分の利益にならなくても、公益になるなら実行する選択ができる。
そういう選択ができる人間は、獣ではない。
人の言葉を話す獣でしかないのは、生き方を改めた方がいい。
人の言葉を片っ端から話してみて、相手の反応から判断する。
好都合な反応が返ってきた単語を何回も繰り返して使う。
あの知事も他の政治家の真似をして、時間が敵なのに時間稼ぎをする。
時間稼ぎは、色んな人に恩を施したから、その人たちから恩返しで炎上を消火活動してくれるから、時間が味方なのである。
官僚出身だろうと、獣の生き方である。
高学歴ではない人間の獣の生き方は、使う単語の数が少ないだけである。
官僚出身の獣の生き方は、使う単語が多いだけである。
上辺だけ真似をして失敗するのは、意味を理解する意識が欠落していると、よくやる失敗である。
中国でも官僚が成功例を真似しただけで失敗して、多額の税金を無駄にする。
ペーパーテストだけ正解をする丸暗記しかしていない人間が、こういう上辺だけ真似して失敗する。
単細胞生物だと移動と食べるぐらいしか方法はない。
高度な生物だと、目で見る、耳で聞く、臭いを嗅いで毒かどうかを確かめる、威嚇する、回り込む、攻撃する、縄張り争いを回避する、子を育てる、など色んな方法がある。
しかし、やっている事は同じで、自分の利害損得でしか物事を決めない。
動物みたいな生き方をしている人間は、同じように動物みたいな生き方をしている殺人知事を「イケメン」とか「いい人」とか言うのだろう。
3、勝ち欲が悪の源
判る事だけ動画にしておけばいいのに、すぐネタ切れになるから、政治に難癖を付けて再生数を稼ぐ。
自分一人分のコンテンツでは、すぐネタ切れになると判らなかったのだろうか。
迷惑系だと本気で訴訟されて逮捕されるから、逮捕されない政治で難癖をするのだろう。
一応、言っておくけど、俺が政治家を批判する時は、人々の悪心を糾弾するための枕だから。
この世の命令系統は、神、人、サタン、サタン側、表の権力者の順だ。
神は間違えないから、人の悪心をサタンが読んで手下に実行させる。
だから、政治家の悪行は全て人々の悪心が原因である。
A悪人を叩いて自分が悪人ではないと証明できると錯覚している人々の悪心をサタンが読んで、手下に実行させて、叩ける悪人を用意する。
B悪人をのさばらせて、自分の悪行が比較的に小さくなると錯覚している人々の悪心をサタンが読んで、手下に実行させて、悪人がのさばるように仕向ける。
だから、悪人や悪徳政治家が出てくるのは、人々の悪心が諸悪の根源なのである。
人々が自分の罪を認めて悪心を改心したら、サタンも手下に悪人を作らせない。
Cもう一つの原因は、この世の勝利に酔いつぶれるからだ。
勝利の美酒を味わいたいから、勝てそうな悪人を欲しがる欲がある。
その欲望と悪心をサタンが読んで手下に悪人を用意させる。
勝利の美酒に酔いたい悪心が悪人を作り出すのである。
意識のない悪人なら、簡単に勝てるから、この勝利の美酒に酔いつぶれてしまう。
神は酒を飲んでも良いけど、酔いつぶれてはいけないと言っている。
この世のサタン社会での勝利を追い求めてはならない。
太陽の下という名のサタン社会の栄華は空しいとソロモンはコヘレトの言葉で言っている。
コヘレトの言葉 2:11
しかし、わたしは顧みた
この手の業、労苦の結果のひとつひとつを。見よ、どれも空しく
風を追うようなことであった。太陽の下に、益となるものは何もない。
コヘレトの言葉 2:18
太陽の下でしたこの労苦の結果を、わたしはすべていとう。後を継ぐ者に残すだけなのだから。
コヘレトの言葉 2:19
その者が賢者であるか愚者であるか、誰が知ろう。いずれにせよ、太陽の下でわたしが知力を尽くし、労苦した結果を支配するのは彼なのだ。これまた、空しい。
「労苦の結果」とは「努力して勝利」する事だろう。
自分の悪心を改心して、他人の悪心を改めるように「警告」「戒め」をする必要がある。
神は「警告しなさい」「戒めなさい」と聖書で言っている。
悪人を無くしたなら、自分の悪心を改心する必要がある。
被差別階級を無くしたいなら、自分の差別心という悪心を改心する必要がある。
差別を叩いている自分に酔っていると、さらに被差別階級などの階級社会が作られる。
この世のサタン社会の勝利は、猛毒になる。
勝利の美酒がもう語句になる。
本当の勝利は、死後に天国へ入る勝利だけだ。
死後の勝利だけを求める必要がある。
この世のサタン社会の勝利は猛毒だから求めてはいけない。
4、偽ユダ奴が財務省に難癖
何でイスラエルを擁護している奴が財務省に難癖を付けているのか。
どうせ、偽ユダヤのハザール人の現イスラエルの偽イスラエルの手先なのだろうけど。
日本を擁護する奴がイスラエルの省庁の一つに難癖を付けていたら、何の関係があるの?と思うだろう。
こういう当たり前の疑問が湧かないなら、思考停止になっている。
とある国を擁護している奴が、数千キロ離れた国の行政機関の1つに難癖を付けていたら、何の関係があるの?と思うのが普通の人の感覚である。
この偽ユダヤの手先が、財務省に難癖を付けるのが、どういう企みなのか判らないから、何とも言いようがないから、あまり言及はしないけど。
5、遡求刑
あの知事の公益通報者潰しについて。
公益通報者保護法の改正で刑事罰が導入された後に、デマの謝罪をしないで訂正もしなかったら、「改正された公益通報者保護法」に違反したと判断されて刑事罰を下される。
改正前が発端だから逮捕されないと思っているなら、それはタダの自己中な捻じ曲げである。
改正後も謝罪しなかったら、デマや嫌がらせで公益通報者を潰す犯罪が継続していると見なされる。
キッカケが法改正前でも、法改正後まで犯行を継続したら、普通に逮捕される。
虐待を始めたのが法改正前でも、法改正後も虐待を続けていたら、普通に逮捕される。
改正前から殴り始めたから、改正後も殴り続けても、発端は改正前だから殴り続けても逮捕されないと思っているなら、それはタダの自己中な捻じ曲げである。
遡求処罰はされないと言っている奴は、法律の解釈をする点を間違っている。
遡求はないけど、法改正後も犯罪を継続したら、法改正後の犯罪を理由に逮捕する。
どの道、謝罪しなければならない。
謝罪しなければ、改正後も殴り続けていると判断されて逮捕される。
遡求されないのは、既に事件が完全に収まった場合だけである。
事件が収まらずに続いているなら、遡求ではなく、現行犯逮捕になる。
改正される頃にはほとぼりが冷めているから、シレっと謝罪すればいいと思っているのだろうけど、もっと炎上が激しくなって、謝罪できる雰囲気ではなくなっている場合もある。
デマを流すような思考回路だから、そういうリスクを理解する意識が欠落して、他人を舐めているんだよ。
そういう他人を舐めた考えをしているから、勘付いた有能な人事部とかは不採用にして排除する。
出世できないから社会が悪いとか言って、こういうデマを垂れ流すような性格だから出世できない自業自得だ。
デマを流して、撤回も謝罪もしない連中も、現行犯逮捕になる。
逮捕なのか、ネットに動画を上げられなくなるのか、社会的制裁や私的制裁なのか、どういう制裁になるかは、具体的には判らない。
あの知事の陣営には、まともに法解釈のできる人材が居ないのではないか。
当の知事も総務省に所属していたのに、公職選挙法について何も勉強していないみたいだし。
総務省は選挙を担当しているはずだったけど、あの知事は、総務省を知事になるための踏み台だから、踏み台の勉強をしないから、公職選挙法を知らないのではないか。
6、目立ちたがり屋
目立ちたがり屋の破滅願望のアジテーター党首とかは、無茶苦茶な政策をする。
目立つのが目的だから、政策が成功しようが失敗しようがどちらでもいいという考えの持ち主だ。
ムチャクチャな政策で成功したら名声になって歴史に名前が残るし、大失敗したら汚名や悪名で歴史に名前を残せる。
歴史に名前が残れば何でもいいのが、この類の人間の思考回路である。
他人に何らかの影響を及ぼす事が快感なのだろう。
他人が幸福になろうが不幸になろうが、どっちでもいいからとにかく他人を動かしたいのだろう。
巻き込まれる方は迷惑千万である。
まあ、サタン側が不正選挙でこういう人間を当選させているのだ。
いったい、何の目的で、無茶苦茶な政策をさせるのだろう。
似た者同士で集まるから、こういう目立ちたがり屋も集まる。