上手な「並」の先生は自己申告書を絶妙に上手に書く。
やっと帰ってきました。これからはPCで書きます。
読みにくくてすみませんでした。
5月の連休 いかがお過ごしでしょうか?
もうあと少しで また仕事が始まるかと思うと
少し残念な気がしますが、それでも休みというのはありがたいものですね。
うちの周辺だけかもしれませんが
5月の上旬には自己申告書を出して自分の勤務の仕方や
数値目標を提出することになっています。
管理職はそれを受けて分析し面談をすることになっており
その辺りのことはボーナスや給与の査定に反映されます。
いつ頃から始まったか覚えてないのですが
もうかれこれ 10年以上はこんなことをしていると思います。
皆さんのところでもきっと同じようなことがあるのではないかと
思うのですが 上手な波の先生方はどのように書いてるのか
今日はそんなお話をしたいと思います。
とにかく正直に申告する。
若い時は自分の力よりも大きなことを書いたりする人がいるのですが
間違いではないのですが、上手な「並」の先生は
正直に書かれます。
というのが上手な先生のところには仕事が集中するので
正直に 得意不得意を言っとかないと苦手なことが
集まってきちゃうからです。
苦手なことを一から覚えてすることは将来の力に変わるので
本来は大歓迎なのですが、仕事が集中する時期というのは
大概同じような時期なので、そんな余裕はありません。
そうなると1分1秒でも早く処理をするのが大事になります。
苦手なことがたくさんあるとうまく動けないので
正直に書いて、できることはなるべく受ける
できないことは「受けられません」 というのを
管理職に伝えるのが大事だと思います。
なるべく 数字の目標にしている
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