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嬉しいお声をいただきました!

なんと、あの猛ふぶきさんから、拙著「蝶々の篆刻」のご感想を頂けました。嬉しい〜!
本当に励みになります。
どうぞ、コメントまでお読みください。コメントにもありますが、持っていることがひそかな自慢になる詩集ですって!やったああああ。

あと、うおざびさんからも、コメントでご感想をいただいていましたので、改めてピックアップさせていただきますね。

まず率直に言わせて頂くと心に沁みる言葉の数々に心が震えました。
本当に文子さんの言葉が心にすっと入ってくる感じがします。これってなかなか無いと思うんです。これはきっと文子さんの心から滲み出た言葉なんだろうなあと思います。だから、温かみや痛み、潤いや渇きを感じます。まるで心がシンクロしたかのように。なので何度も読み返したい詩がたくさんあって、読み終えるのに時間が掛かってしまいました(笑)。この詩集はいつも傍に置いておこうと思います。いつでも読めるように。本当に素敵な宝物をゲットできた気がします。

うおざびさんコメント(抜粋)

あと、ちゃすよさんからも、涙涙という、嬉しいコメントをいただいてましたのでご報告します!

皆様改めてありがとうございます!
皆様のお声は本当にありがたく、こころより感謝申し上げます。

ちょっと高い値段かもしれませんが、これでも初稿から30篇ほど削除して、本当に残しておきたい詩、ギリギリを集めてできあがりました。といっても大ボリュームですが。
金額は出版できる最安値でこうなりました。
坂本さんnote辞めちゃって、ご感想も消えてしまったので、もっと早くに、コピペしておけば良かったと思います。

篆刻(てんこく:印をほること)って、おもたい題名ですが、最初は彫刻(ちょうこく)と迷ったのですが、どっちが良かったですかね、、、。とりあえず、わたしのからだに刻んだものをお見せしたかったのです。(笑)そして読んだあなたに刻みたかったのです。何を。言葉を。


どうぞよろしくお願いします。

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