どめき
空を見たら、
突然寒さが来た。
皆様方
こんばんは。
今日はテンションが低いです。
さて、
今日も始まります。
私の一人言
人の人生とは、
記憶にあると思う。
記憶とは、過去に起きた経験を
おもいおこすこと。
おもいことしたくないことも。
昔、
スポーツの師匠に
こう言われた
『事実がどうかが重要じゃない。
人が苦しんでたり、嫌なことを
みんなが信じれば、嘘だろうと
事実より楽しい。人は、
週刊誌と一緒だ。
誰かを勝手に思い込みや、
イメージだけでとらえる。』と。
まさにその通りだ。
都合がいい人生
なんてないとは、言えない。
あるとも思う。
人は、都合がいいかもしれない。
もはや、断定できない。
生きることを放置すると、
それはロボット化の始まり。
ただし、AIの判断は
私はまだ、今の時代の人間身に
合っていない可能性がある。
自動車の自動運転もしかり、
ルールやオペレーターも
いて、制御してると思うが、
乗り手の気持ちや、
その日の天気や人間の感情に
合わせたリテラシーがほしい。
将棋ソフトの一手も似た感性を覚える。
その手を打ってば、人間の感覚的には、
裸になったり、もはや仲間外れになるような
棋士としての存在を無くす一手も、
AIには関係なく、
無駄を省く一手。
そこには、
人間を人間性を無くす一手。
それを行えば、人間としてはしぬ
かもしれない。
ただ、AIは人間の感覚には
お構い無し。
伝えたいことは、
人が人と相手をする時代も
私の中では、思い込みかもしれないが、
AIやサイボーグ、補助ツール生物が
出てくる時代がくるかもしれないと
勝手に思う。個人の解釈。
何を生きろとわめこうと、
AIの判断は、
しんでも価値を見いだせというかもしれない。
人が人をみる時代に終わりがくることを、
技術の発達や
開発者の意図を超えた 人知で
ものを語れない何かに
出会う未来こそが、
私の生きがいだ。
だから、私は人の世界だろうと、
科学技術が発達した世界だろうと
生き続ける。
人が人でなくなろうと、
歴史を紡いでいってほしい。
AIを超えた何かを
未知が来ることを、
体がなくなろうと、
私は受け入れる。
だから、伝え残してくれ。
この時代の人間を。
そして、地球上の判断を。
さて、最近支離滅裂が激しくなってきた。
と思うが、
ご勘弁を。
もともと生まれたとき、
初めて記憶を授かったときから、
私は誰だと自問い
してた。
私がなくなれば、
世界はおわるんじゃないかと。
世界とはなにか。
言葉の概念とは何かを。
鑑を見ながら、
私だけど、
本当に私なのか。
鏡とはなにか。
色々なこの時代でいう、
フィロソフィー。
哲学的に生きてたな。
途中からこう思った
他者がいるから、
自己の存在を確かめられる。
他者との共存が、
私というなの
生きた歴史を残す証拠になる。
あれ、今日もだいぶ脱線した。
私はあと、寝ます。
皆様方、ここまで読んでくれた方に
ありがとうございます。
それでは
今日もおやすみなさい。
失礼します。
サポートはお互い様。 生きていれば、助け合いが必要だと思う。 上手くいかない時だって誰だってある。 そんな時に、決して一人にならないように。人間、手と手を取り合っていくことが 大切だと思う。