白熊くんとコアラちゃん!好きなものも、生きる場所もそれぞれ!!
10代から20代のころは、周囲の人にどう思われているんだろう、どう見られているんだろうといつも、いつも気になって、子羊のように震えていました。
自分の考えを言ったり、発言するのも怖くてビクビク!!
自分の思いや意志を押し殺して人に合わせているとストレスを感じるし、何か面白くもない。
すごく頑張っているのに人間関係がそれほどうまくはいかない。
そんな状態でした。
そんな中で出会ったのがフレデリック・S・パールズ(ドイツの精神科医、1893~1970)の詩、「ゲシュタルトの祈り」