ブラックコーヒーのせいでブラック企業経営となった身体と向き合えた考え方 〜カフェイン依存過多を克服する〜
カフェインをカットして20日程経ちました。
9月末かは僕の脚にムズムズ症候群のような症状が出てしまい
調べて当てはまりそうな原因はカフェインの過剰摂取みたいでした。
僕は高校生ぐらいからブラックコーヒーなどでカフェインを摂取していましたが、今年は例年より沢山摂取しており1日に5杯+緑茶を飲んだりしていました。
6月までは食事のコントロールでぎりぎりバランスがとれていたみたいでしたが、7月から食事の管理をあまりしなくなったせいか爆発してしまったみたいです…
現在はカフェインをカットしたせいか症状はなくなり良い感じです!
カフェインを抜いて変わったことについては、また別の機会に書きます。
今回は僕がカフェインに依存過多の状態になってしまったように、食に関して何かを辞めたり、減らしたりして変わりたい人に向けに
変わるための自分自身への向き合い方について書きます。
やり過ぎ、依存について
依存とは他に頼って存在、または生活すること。
引用: デジタル大辞泉
依存は実は生きていく中で絶対必要なことです。人は依存しないと生きていくことが難しいです。
今もこの記事をパソコンで打っていますが、僕はこのパソコン委依存しなければそもそもあなたに、伝えたいことを伝えることが出来ません。
このように、日常生活で人は何かに依存しています。今、あなたは、服を着ていますよね?もしかしたら裸の人もいるかもしれませんが(笑)
人は何かに頼ってそうやって生きています。ただ、なんでもやり過ぎてしまい、何らかの問題になってしまうほど依存過多になるのは健康的に辛くなりますね。
あなたが、何かを辞めたりして依存過多から変わりたいのなら一歩踏み出しませんか?
もしかしたら、理由は、好きな人のため、誰かから痩せろと言われたため、病気になってしまったため、など受容的なことかもしれません
でも、辞めるのはあなた自身の為です。そんなあなたの、背中を押せる内容になればと思います。
断れないお願い
あなたは、職場で何かお願いされたりしたことがあるはずです。
あなたの負担にならないぐらいの量なら「いいですよー」と普通に応えることができるかもしれません。それが2倍、3倍になるとどうですか?
また、上司や先輩が厳しくか、優しく支持を出すのか、職場の雰囲気が悪い時など状態によっても受け取り方は変わりますよね?
無理して頑張っているあなたはどんな気持ちですか?
「むかつく―」「怒り」、「もう無理」、「苦しみ」などのネガティブな状態になてっているはずです。
その状態を気づいてくれる人がいたら救われますが、もしいなかったら?
休んだり、文句を言ったり、することができればよいですが、変わるかはわかりません。
変わらずにあなたは頑張り続けてあなたはとうとう病気になり動けなくなってしまいます。
あなたが抜けた分、仕事が止まってしまい回らなくなってしまい会社はダメージを負います。
あー、大変だ!あなたはこの現状をどう思いますか?
「申し訳ありません」「ざまあみろ!」
など色々あると思います。
実はあなたは、上司や先輩と同じことを自分自身の身体にしているとしたらどうですか?
身体の中のことに置き換えてみる
あなたは、口から食事を取り入れ、胃と腸さんに消化と吸収してとお願いします。
胃と腸さんは「いいですよー」としか言えない社員ですので普通に応えてくれます。
また、上司のあなたが、消化に時間がかかるものを出すのか、身体の状態が疲れているのか、寝不足なのかなど悪い時など状態によっても胃や腸さんの受け取り方は変わりますよね?
yesしか言えなず、無理しているかもしれない胃と腸さんはどんな気持ちですか?
もしかしたら「むかつく―」「怒り」、「もう無理」、「苦しみ」などのネガティブな状態になっているかもしれません。
その状態を気づいてくれる人がいたら救われますが、もしいなかったら?
痛みが出たり、違和感が出たりすることで、上司であるあなたが変わるかはわかりません。
ただ、変わらずに胃や腸さんは頑張り続けてとうとう病気になり動けなくなってしまいます。
胃や腸さんが抜けた分、仕事が止まってしまい回らなくなってしまい風邪を引きやすくなったり、口の中が痛くなったりなど、身体はダメージを負います。
そのままブラック企業のような身体の経営をすることも出来ますし。
あなたの社員である臓器さんたちに優しい経営もすることもあなた自身が自由に選ぶことができます。
あなたはどっちを選んであげますか?
最後に
このように視点など見方を変えてみると、この記事を読む前と今では少しは変わっているはずです。
僕は、1ヶ月程カフェインを取らないようにしました。
今後の対策として
⚫︎毎日飲むのではなく2日に一回にする
⚫︎豆から引いたりし手間をかける
⚫︎白湯や味噌汁を飲む
などをしてちょうど良い量を探しながらコーヒーを楽しみたいです。
もし、あなた自身が変わりたければ、まずは負担がなくできる小さい一歩から踏み出すことをお勧めします。あなたが健康的で自由な人生を送れますように。
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