不確実性が増す社会にあって
※この記事は2021/5/22にFacebookに投稿したものです。
最近は犬から毎朝4:30に起こされて散歩に行っている荒澤こと、おじいちゃんです。
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▼不確実性が増す社会にあって
物事を自分なりに定義すると頭がスッキリするので、たまにやってみてまして、、
ちなみに、私の定義では、
アート:社会への問題提起
→アーティスト:社会へ問題提起する作品を生み出す人
デザイン:課題解決の手段
→デザイナー:様々な手段で課題を解決する人
となっております。
んで、これらのことって、表裏一体、切っても切り離せない関係性にあり、現代にとってめちゃくちゃ重要だと思っていて、さらに言うと、課題を見つけて具現化して、さらにその課題を解決に導くってめちゃくちゃくちゃ重要なんじゃないかと。
小さな課題を含めれば、これを何回、何十回、何万回...と繰り返すことが、どんな状況であろうが、目指す姿に近づく最短ルートなんだろうなぁ、とか思っています!
私も林業における課題を洗い出して作品にして、その課題を解決するためにまた作品にして、その作品が課題解決の手段になって、みたいな、アート⇔デザインの双方向を行ったり来たりしながら活動をしていきたいです!
ということで、「木製品をアートに」というのが最近の口癖になっているのはそんなところです。
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それではまた来週!チャオ!#なにそれ
↓ベットを作っているなう!#なにそれ