仕事に追われれば追われるほど雑多な文章が書きたくなる
こんにちは、フリーライターの比嘉桃子です。
わたしは仕事のタスクをAsanaというアプリで管理しています。
Asanaではタスクそれぞれを色分けできるので、パッと見てどんな仕事がどれだけ溜まっているかがわかりやすいのです。
特に役立っているのが、「納期」。
仕事の納期は赤で目立つようにしているので、各仕事の納期は一目瞭然なわけです。
さて、わたしのここ2週間のAsanaは真っ赤っか。
つまり、納期地獄というわけでございます。
そんなわたしがこのnoteを書いている理由は、タイトルの通り。
「仕事に追われれば追われるほど雑多な文章が書きたくなる病気」にかかっているから。
きっとみなさんも経験があるはず。
テスト前に勉強しようと机に向かっていたら、無性に部屋を片付けたくなった経験が。
わたしが直面しているのは、まさにそれ。
この時間があれば、少なくても企画1つくらいは挙げられるはず。
SNS用の写真を数枚撮ることもできるはず。
なのに、なぜか、なぜかわたしは、ここ最近ろくに更新していなかったnoteを開き、雑多な文を書き連ねているわけです。
しかしこれが効果あり。
なんとこのnoteを書くことによって、「こんなことしてないで、仕事でもしようかな」という思考回路に行き着いたのです…!(まさに今)
やる気が出ないときは、寄り道するのもいいのかも。
ずっと更新できていなかったnoteも更新できたわけだし。
(だが、中身はない)
ところで、「(だが、中身はない)」みたいにカッコで一人ツッコミ入れるのってどうなんだろう。
なんかこういう文章の書き方って、わたしが中高生のときに流行っていた気がする。
もしかして古いのか…?(古かったら注意して〜〜〜!)
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