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いまもどこかに仙人は快適に暮らしてるんだ、きっと
ふと思った話。
今日は朝から娘の部活の送迎で知らない街を走っていたら、目の前に“神村酒造”っていう看板が出てきて、通り過ぎる2〜3秒の間にすごい速さで色々頭の中を色々巡って妙に納得したんだけど、
こんなところにひっそり人知れず、神って付くお酒を造ってる酒蔵があるんだな〜。
目に付かないだけで存在してるってことか。
神の波動だからこっちから見えなかったんだ。
てことは波動上げていけば出会えるんだ。
これぞ戦わないインディアンてことか。
波動領域が違えば出会えないってこういうことかぁ〜〜!
波動の棲み分けの話が、リアルに理解できた氣がしました。
2〜3秒なのか1秒なのかわかんないけど、秒で頭の中をそんなことが駆け巡った。
そっかぁぁぁ〜
多次元。
そういうことかぁぁ〜。
話では聞くし、すでに会わない人には全然会わないとか、あるよね?
でもきっと昔からそうだったんだね。
波動の法則を知ってる仙人みたいな人って、
昔も今も、どこかで快適に暮らしてるんだと思う。
波動を軽くしておけば、大切なものをちゃんと守れるだろうなって思った。
もちろんみんなが軽かったら平和だから守る必要もないけどね。
この神村酒造も、大切なものを守ってると感じた。
酒蔵だから代々受け継いでるんだろうな。
今度呑んでみよう〜♪
※画像は首里城の弁財天堂。仙人のお家のイメージ(ृ ु ´灬`)ु