畝作り、畑の土が石くらい硬いですが?腰が1日で、もげそうです。SOSの巻。

いざ畑が使用できるようになった1月。
極寒の中まず始めたのが畑の中に落ちている沢山のビニールや
プラスチック拾い!!!以前使用していた方が田んぼとして
使用していたので土のうやプラスチックの板がわんさか畑の中に
トラクタにーによってすき込まれたのだ。。。
自然農法化の畑にそんな物があるなんてNGだ!と
姉と寒い中拾う日々。始めて3日目。腰がもげそうな程痛い、、、
そこから1週間程休み(休み過ぎ)農業学校でも冬場は
菌も活発に動いていないという事だったので2月下旬まで
おやすみしそこから畝を作っていく事した。

久しぶりに畑に行って土を触る、、、、、、、

えっ、、、、これは土ではなく石ですか?と言わんばかりに
土が白く固いのだ。すき込んでもらった事が嘘のように固い。
なんならこの土の塊で人の頭を殴れば大変な事件が起きてしまいそうな程だ。

これは大変だと感じ早速先生に聞いてみた。

先生曰く、以前使用していた人が化成肥料を大量に
使用していただろうという事だ。その化成肥料が沢山入った土をまず
山の土のように柔らかくする為に畝作りに草マルチをしていく事にした。


はい?マルチとは???って感じですよね(いつもの事)
マルチはよく調べると畑の作物の下に轢いてある黒色のビニールらしい。
色んなメリットがあるようだけど先生に教わった草マルチで畑の畝作業を始める事に。

その前にあまりにも硬すぎる石(いや土)を最後に1度すき込んでもらう事に。

(師匠ありがとう。)

そしてそこから手作業での畝作りの日々。。

腰がもげると同時に固い土を掘り続ける日々に

姉と2人だと心が折れかけたので、←がんばれ

休みの主人も追加!!!!


なんなら娘も追加!!!(もはや3才の手も借りたい)

おかげで畝作りは、順調に進んでいった。


次回、草を手で切る。夜が明けるど?の巻

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