この記事を開いてくださり、ありがとうございます。 今回は発達障害と日本の食環境について言いたいことを記事にします。 日本の食環境は世界に比べて安全・安心 私も3年くらい前までそう思っていました。 残念ながらそれは”思い込まされていた”ようです。 軽く調べただけでも ・添加物の使用料世界一? ・農薬使用量もトップレベル? ・原材料表示が”ザル”であり、わかりづらい ・遺伝子組み換え食品の問題 ・ゲノム編集食品・・ あげればキリがないですね・・ これは農薬と発達障害の関係
この記事を開いてくださり、ありがとうございます。 今回は発達の気になる子を育てるうえで、私が大切だなと思うことを紹介したいと思います。 「障害児を育てるのは健常児の13倍のエネルギーがいる」と聞いたことがあります。 障害の種類や度合いにもよると思いますが、それだけ大変だということですね。 最近聞いた話では、周りから見て明らかに特性があるのに、親御さんが子供の特性を認めず、「この子は普通です」と貫き通した結果、高校生になって鬱になってしまった・・という例もあるようです。
この記事を開いてくださり、ありがとうございます。 今日はペアトレ受講後の息子の変化をお話していきます。 まず、一番の変化は、それまで幼稚園の年中になっても、まだオムツをしていた息子が急にトイレで用を足すことができるようになったことです。 幼稚園の先生からも「トイレでできないのは〇〇ちゃんだけなんですよー」とか言われて、私は焦っており、トイレでできない息子を怒鳴りつけたりしてました。 ペアトレで特にトイトレについて何かしたわけではありません。 本当にある日突然できるようになり
この記事を開いてくださり、ありがとうございます。 前回お話したペアレントトレーニングを受けてからの子育ての変化をお話したいと思います。 ペアトレで一番最初に言われたのは 「子どもを徹底的に肯定する」 ことでした。 「肯定」と言われても、その当時は??でした。 私はしつけは「叱るもの」「厳しく叱る親が正しい」と考えていたので、軽く衝撃でした。 息子が2歳の時に通っていた療育教室でもできたことを褒めようとか、言い方を変えようとか習ったことがありましたが、私には身についておらず
初めまして、「もこ」と申します。 この記事を開いてくださり、ありがとうございます。 私は2013年生まれの自閉スペクトラムタイプ("タイプ”としているのは医師の診断を受けてないから)の男の子の母です。 普段はドラッグストアで働いているただのおばちゃんです。 私は2023年の秋からX(旧Twitter)で発達障害と子育てについて発信を始めました。なぜそんな発信をしようかと思ったかというと・・ 息子は赤ちゃんの時から、なんだか育てづらい子でした。 とにかくすぐ泣く、怖がりで