ぬいぐるみセラピーレポート憤りをぶつけていい場所
第3回zoomモクテル会「ぬいぐるみセラピー」を開催しました。zoomモクテル会は今年初めてです(笑)まだ2月くらいの感覚なんですけどね。半年経ってた訳です。
●参加者女性2名
●ご自身と相棒「ぬいぐるみ」の
自己紹介のから始まります(笑)
●「ぬいぐるみ」がzoom画面に映るだけで
癒やされますね。なかなか
ぬいぐるみを紹介することなんてないですよね。
可愛い我が子を自慢する気もちですね!
この場では
思いっきり自慢して良いんです!
●モクテルハヤシは
「トトちゃん」と「ネコちゃん」をご紹介しました。
なぜ「トトロ」かは私の大事なストーリーなので、モクテル会で話します。
全体の印象は
聞きにくいことや、言いにくいことも、
ぬいぐるみを介して表面に出しやすいですね。
そして。
怒りは長いし、大きいですね
皆さん共通の意見です。
みなさん
戸惑いや、疑念から
怒りやむかつきに変換されてるんですね!
大事な望みが潜んでいるんですね。
「許せない」
「むかつく」
「認められてない」
だけではく
【私は】
「こうしたかった」「こうしたい」
が、隠れているのですね。
怒りをなかったことや
かんじないようにするのは
その「願い」を忘れようと
しているということです。
私は
「もやっ」とした瞬時に
無意識を自覚する
セルフセッションをしてますよ。
そして!そうか!と即発見!
そこに向けて瞬時に意識を
変えれるので、怒りの原因
につかまり
身動きできないということがありません。
しかし
どんなときも
感情面が壁となりますね。
人間は
感情の生き物と言われてるだけあって。
私は意識化できますが
不快な気持ちは、、
感じますね!
私が私をクソみたいな存在って思ってたから
自己否定事項嫌悪散々やって、「無価値感」
から
そこからは何も生まれないことが分ってます。
生まれないから。
そこから
這い上がらなければ。
昔の私は
「自己受容」がいくら
大事だと言われても
自分を許すというのが
どうしてもできなかった。
どうしても嫌な感情に支配されてしまう。
自分が惨めで
おかしい人と
感じてしまい
遠慮してしまい
自分の話すことなんて
おかしい
誰も聞かない
それでも
頑張ってる
かわいそうを訴えたい
被害者な自分から抜けられない
そんな自分が嫌で嫌で。
こんな私に誰がした
普通とかけ離れた世界を見てきた私
家族が笑い合う世界が分からなくて
存在しがたい世界
私はこっちの
世界を敵対していた
いつも壁を作って
その怒りは
怒りのそこは、
悲しみ。
誰かに悲しみをわかってというより
私が悲しみをわかってあげれたら
良かった。
もっと自分で分かってあげたら良かった。
言いたくなかったら
言わなくていい。
でも
言いたいときは
言っていい。
そんな自分勝手な場所を作っていい。
ぬいぐるみは安心基地
どんなに
無気力になって
無価値を感じても
癒すのをあきらめないでほしい。
抜け方を知ったら
逆転できますからね!
単純に知らないだけという説があります。
私は20年かかってます。
その間様々なことを行ってきました。
それも必要だったのでしょう。
私はこれだけかかりましたが、
早いに越したことはないですよね。
ちゃっちゃっと
幸福になりませんか。
本当の覚悟をしたら
変わろうと思ったら
変われますね!
感情を癒しながら
一緒に変化しましょう!
ぬいぐるみセラピーの
アウトプットレポートです!
M様
K様