ひとりめ備忘録〜妊娠判明から産休まで〜
2020年4月コロナ禍真っ只中の中、病院で一人我が子を出産しました。
産まれて初めての命がけの体験がまさかの1人?な記録を振り返りたいと思いますので、よければお付き合いください💁🏻
妊娠判明から産休まで
結婚と同時に夫が地方に単身赴任となり毎月週末に会えて1・2回ということもあり・・
平日はほぼ独身のような生活リズムで妊娠が判るまでは毎月2・3回以上の出張、イベント対応や日々のお客様訪問など結構バリバリ働いている部類だったと思います。
そんな中、夏ごろに妊娠が判り、安定期に入ってから上司や周りに伝えたのですがそもそも夫が近くにいない訳で結構周りには驚かれました。笑
幸い悪阻もそんなに酷くなく、通勤もお腹が大きくなるにつれ優先シートを譲って頂いたたり周りの皆さんのやさしさに触れながら2月頃までは順調に過ごしていました。
産休直前の3月頃はコロナが徐々に拡大しているということもあり、、ほぼテレワークでした。
このまま順調に出産までいけるかなと思っていたのですが、、、
30週を越えたあたりから息子が骨盤位(要するに逆子ちゃん)から治らないw
36週までに骨盤位が治らなければ、予定帝王切開になるといわれました。
逆子について調べてた時に90%位はギリギリでひっくり返るという記事をみて逆子体操しながら33週目位まではのんびり構えてたんですが、もう少し早く動き出すべきだったなぁ🤦♀️
どんな逆子治療したかについてはまた今度書きたいと思いますー!
最後まで読んでいただきましてありがとうございました🙇♀️
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