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30分で1000字ぐらい書くコラム。

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だいたい毎日更新している1000文字コラムをまとめたものです。
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2020年3月の記事一覧

僕たちが向かいたいところ

「わからないこと」がわからない。それをなくすことが、最近ずっと掲げているモットーだったり…

望月 大作
4年前
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ぼくのまわりは、時空が歪んでいるのかも知れない問題。

いろんな人にそれぞれの尺度で常識ってあるわけで。たまに営業電話とか掛かってくるじゃないで…

望月 大作
4年前
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言葉だけを語りたがる人には気をつけたいかも知れない。

なんか一気に集まって「わっ」みたいなことがあんまり好きじゃない。たくさん集めて「わっ」っ…

望月 大作
4年前
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新しいものより古いもの。なのかも。

中身がないかも知れない人がやりがちなことは、常にマグロのように新しい概念?をずっと持って…

望月 大作
4年前
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大団円は、大団円であってほしいんだろうな

いつだったか、仮面を被って戦うヒーローの最終回は劇場で!みたいな話がすごく叩かれた気がす…

望月 大作
4年前
8

単純そうで難しい「続ける」ってこと。

ものごとを動かすにはいろんな段階がある。まず何か行動を起こすための「アイデア」を「出す」…

望月 大作
4年前
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時代が新しくなるほど、古いものがアップデートされる歴史の面白さとは?

実は何だかんだバックボーンは歴史なのです。そもそも家に歴史関係のマンガがたくさんあったのがきっかけなんですが。だから、そこにある本が全く違うものだったら興味を示さなかったかも知れないし、今とはまったく別の道を歩んでいたやも知れない。 歴史のなかでは、日本史よりは世界史で。世界史が好きなのは漢字が覚えにくいみたいな理由ではなく、単純にスケール感が大きいところ。もちろん地域の歴史を細切れに見ていくような形で授業では習うことが多いけど、そこをどうダイナミックに見るかかなと。 あ

レスが速い人はすぐに「返事」をしているわけではない。

声ってすごく面白くて、意外といろんなことを声を聴いて判断している気がする。でも先に言って…

望月 大作
4年前
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やってみてから、分かること。

やってみてわかることがある。 十中八九でどんな人にアプローチするのか、ある程度基準を持っ…

望月 大作
4年前
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最近ちょっと嬉しかった話

いまの主な仕事って、不動産会社にいるのにも関わらずインタビュー記事を作るってことをやって…

望月 大作
4年前
7

就活して内定0だった男の進学後、修士論文のテーマは「ガンダム」で、修士はマスター…

就活は全く失敗した。面白いくらいに失敗した。内定したのは、まさかの0。 もう今からしたら…

望月 大作
4年前
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僕らが単純に気をつけないといけないこと。

僕らが生活をするうえで気をつけないといけないこと。それは「煽り」だ。実生活でもたとえばイ…

望月 大作
4年前
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僕らはもっと情報リテラシーを考えないといけない。

その昔、オーストリアの宰相メッテルニヒは「会議は踊れど、されど進まず」なんて言葉を言った…

望月 大作
4年前
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テーマは決めにいかない。

十中八九の記事は、基本的にカメラマンである平林氏と、コンテンツを担当している僕の2名によるいわばユニットのような形でコツコツ記事を積み上げていっている。 もちろんデザインをしてくれたデザイナーとコーディングを担当したコーダーの力なくしては、あのような自分たちの想像よりも素敵なサイトデザインやとても読み込みの速いサイトづくりは出来なかっただろうと思う。 テーマを決めてから行く取材と、テーマを決めない取材があるとしたら、僕らが十中八九でやっていることは、後者になる。テーマを決