まさかのタイミング
以前に目標と義務感については
書いていたがざっくりとした目標で
noteの記事100回をとりあえず目指して
楽しく書くぞと意気込んで書いていたのだが
自分の中で数え間違いをしていたらしく
感覚的にはまだ85本くらいだろうなと感じて
なんとなく、noteで自分に縁もゆかりも
無さそうなあらゆる場所にいる方が餅屋の記事を読みスキを押してくれたりするが
それはどうやって辿り着いたのだろうという
ある種の照れ隠しと感謝の気持ちを改めて
書いた記事をこれを書いてる少し前に
書き上げて、あらゆるハッシュタグなどを付け
公開してみたらまさかの100本目の記事
おめでとうございます!と祝われた。
自分的には何の気無しに書いた文章だったので
びっくりして、少しスマホ画面を前に固まり
その後スクショをして。そのびっくりした事を
新たに101本目の記事で書いてる。
アカウント自体は、4.5年前に作り
その後ずーっと放置してホコリ被った
アカウントを綺麗にしてまっさらな所に
よくわからない昔話や好きな物の話
はたまた最近感じた事や一日の流れを書いた
日記などをぽちぽちと綴り公開して
節目節目で祝われて、思わぬ形で目指していた
100にたどり着いた。100に行くまでに
書こうと思っていた事もあり
書くつもりであったがそれを書いたら
自分の中で大きな何かを吐き出してしまい
自分の身体に大きな空洞が出来るイメージあり
書きたいって気持ちと書いたら、その後書く事何かあるのかと不安に襲われている中で
さらりと目指す数字に行きつき
今の気持ちとしてあぁ単なる通過点だったんだと肩の荷が少し降りた気持ちになれた。
これからもよくわからない文章を綴る気持ちが
出来たとさ。