全体として朝型の方がメリットが多い話

こんにちは。

今回は、実験の都合で朝型生活になった結果、割とメリットが多いのでこれからも続けていきたいという話を少しだけ。

毎朝同じ時間にサンプルを採取する、という実験の都合上、誰もいない時間帯に研究室に来ることが決定した。
始まる前は若干の不安もあったが、もともとどちらかと言えば朝型で夜更かし(徹夜)よりは早起きの方が得意だったのでそんなに苦労はなかった。

朝早く研究室に行くと、誰もいないので自分のペースで実験を進められるし、1日が長くなるので実験できる時間が伸びる。
あと、夜遅くまで残るとメンタルが病んでいく感じがあったが、朝早く来る方はそれがないのでお手軽に実験時間を増やせて効率的~~と思った。

朝型にする問題点は、帰る時間が変わらないと、夜早く眠くなる分、やりたいことができなくなったり、たまっていくのでそこは悲しい。
かといって、睡眠時間を削りだすと、あらゆる日常生活の効率が下がるし、頭痛くなってくるので気を付けたいところ。

私自身がそもそも朝型の人間だったのが、趣味の影響で夜更かししてて夜型っぽくなっていただけかもしれないが、自分の中では新たな発見だったので覚書程度に書き残す。


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