もちもち
いきものがかり 山下穂尊さん脱退に寄せて
作文を誉められるが、それを納得していないもちもちが自ら上手いと思うまで様々な文を書いていくスペース
9月15日は久々の「天国へのカウントダウン」テレビ放送ですが、天カウといえば思い出すのが「コナン」劇場版唯一かもしれないお蔵入りシーンがあったこと。 劇場版はどれが一番か議論されますが、私個人は26作もあるので好きなのを選べって思っています。ただそれとは別、ストーリーやキャラクターの出し方ではない、設定などが初期の作品は少々荒かったのではないかと。 「天国へのカウントダウン」では、劇場公開時ツインタワーの火事のシーンで蘭がコナンに「煙は下の方にいくから気をつけてね」という
いきものがかりの山下穂尊さん。愛称は“ほっち”。 ファンとして、いろいろと魅力の感じる方でした。 まずはファッション。グループで一番のオシャレさんと言われていた通り、いつも派手というか目立つ格好をされていました。近年は衣装でも私服でも、女性ものの服を着ていることが多かったですがそういうのもセンスが無いと着れないですよね。ファンの間で度々話題に上がっていたほっちの髪型。お友達の美容師さんにお願いしていたらしいですが、いろんな髪型が見れて私は好きでしたよ。 次に、多趣味なと
2021年6月2日 いきものがかりの山下穂尊さんがグループを離れることが発表された。 情報の入り方に前後があり、先に吉岡聖恵さんのコメントを見てしまったのですがすぐに山下さんが出ていくのだろうなということがわかった。 自分でも不思議なのですが、何処かでそうなるかもと予感していたのでしょう。 改めて発表の内容を確認し、メンバーのコメントを読む。 私がどことなく感じていたこと、全く知らなかったこと。みなさんの率直な気持ちが載せられていました。 上記の通りですので、驚き
https://twitter.com/mizunoyoshiki/status/561829953939845120?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E561829953939845120%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_c10&ref_url=https%3A%2F%2Fnote.com%2Fmochimochi_pan%2Fn%2Fn9eeca63808e3
ヘッダーに画像が無かったので、とりあえず適当に落書きしたものを貼りました。 マガジンのタイトルに準えて“跳び箱”です。 もう少しまともなのが出来たら、また変更します💦
(話の性質上、相応しくない内容がありますのでお食事中の方は気をつけてお読みください。) 久しぶりの投稿です。4月に入りましたが、今世の中大変なことになっていますね。 とりあえず、ここではそんな4月新年度なお話を。 新年度、学校や会社で行われるのが健康診断。私の会社では、春から夏にかけて各自健康診断専門の病院へ行って受けます。 数年前の健康診断、先輩と受けに行って先に終わった私は受付横で待っていました。そうすると、50～60くらいの男性の方がやってきました。 病院に着くと、
2019年4月1日にリリースされたいきものがかりの「SING!」 朝の番組にピッタリなさわやかなメロディーと優しい世界観に惚れ、私もちもちのTwitter(@mochi2_pan2)でSING!についていろいろと呟かせて頂きました。 自分用メモとして、ここではそれらをまとめています。
先日、たいへん気持ちのいい挨拶に出会ったのでその話をさせてください。 私がとある街を歩いていると、横から子供の元気な声で「こんにちわー！！」って聞こえてきました。気になるので、そちらの方を向くとお母さんらしき人と一緒にいる幼稚園児ぐらいの女の子が警備員の男性に挨拶をしているところでした。声をかけられた警備員の方は、ニコッとしながら返事をすると、女の子はペコッと頭を下げてお母さんに手を引かれて歩いていきました。言われた男性も嬉しそうでしたし、それを見かけた私もすごく気分が良くな
小学生の頃のバレンタインの思い出と言えば、初恋相手にドキドキしながらチョコを渡したことやキッチンを散らかしながら初めてのお菓子作りなどを思い浮かべますが、私の思い出は“勘違い”。しかも、された方。 バレンタインデー当日のこと。確か、土曜日だったと思いますが学校終わり昼食を食べてのんびりしていると、突然友人が家に来て何事かと思えば「A君にチョコを渡したいから手伝って」とのことでした。 いきなりだったし、そういうのも苦手。外も寒いので正直乗り気ではありませんでした。ただ、どうして
1月と言えば、年一度の大きな行事“お正月”がありますね。今年辺りから年末年始に休むお店が増えましたが、それでも昔に比べたら日常に近く正月の雰囲気が薄れてしまっています。 そんな中で、今も昔から変わらないのが“お年玉”。私も、子供の頃親や親戚に貰うお年玉は本当に楽しみにしていました。カラフルな色使いのキャラクターなどが描かれたポチ袋の中には、三つ折りにはされた真新しいお札が。頂いたこれをどうしようか、考えるのが楽しい時間でした。 私の家では、ゲーム機では遊んではいけないや駄菓
はじめまして、もちもちと申します。普段は事務員をやっていて、趣味でアニメと音楽オタクをやっています。 そんな私ですが、ここではそんな日常とは切り離し、前から気になっていた文章というものを書いていきたいと思います。 子供の頃から、作文をよく誉められていたのですが、自覚が無く半信半疑で今まで過ごしてきました。そこで、文章を公開しいろんな人に見て頂き評価を得る。そして、最終的には自分で“上手さ”を認められるようになれたらなと思っています。書いていく文章は、思い出話や私の思ってい
