今週の振り返り(6/15〜22)
こんばんは。金曜夜からこちらを視聴しておりまして、課題もやることもほとんど終わらずです。
1週間であれば、見放題のようなので、ロスを埋め合わせたいと思います。
さて今週の曲はこちらから。
名曲です。バックグラウンドを読み込めば読み込むほどに、沼にハマる。
今週の平日は、毎晩バイトでした。来週のレポートの提出を控え、日々書いているのですが、なかなか進まずに悩み、メモを書き、寝る、を繰り返しています。今度公開しようと思っている課題を先に公開しておきます。
この課題は授業の最後の課題レポート(2)のための準備となるものです。ここで取り組んだことを元に、課題レポート(2)に取り組むことを薦めます(もちろん、全く新たなに課題レポート(2)に取り組んでも構いません)。なお、課題レポート(2)では、この度のcovid-19のパンデミックを受けて、今後のまちづくりを考えていく、というような課題を考えています。
本課題では、都市のcivitasも urbsも、その時代、地域、社会の様々な条件に対応するべく変化し、その変化のレイヤーの上に現在がある、という捉え方に立った上で、以下のことを調べたり考えたり、できれば誰かと話し合いながら、まとめてください。
1)都市を大きく変えたモータリゼーションについて、以下のことを調べてまとめること。
・モータリゼーションはいつ頃どのような形で起きてきたか。
・モータリゼーションをポジティブに捉えた新しい都市の具体的な例を挙げて、そこではモータリゼーションがどのような効果や恩恵をもたらすと考えられていたか。
・モータリゼーションがもたらしたマイナスの影響を具体的に挙げて、それに対する対応策としてどのような取り組みあるか、3つ以上探す。
2)都市や地域で暮らす主体が、その環境とどのような関わりを持つかについて、以下のことを考えてみること。
・都市や地域で暮らす主体がその環境と関わる、その関わり方には、どのようなことがあるか。できるだけ、時間的、空間的スケールのレンジを拡大して、その関わり方をイメージし、できるだけ異なる関わり方を5つ以上考えてみること。(これまで学んだ都市やまちづくりの歴史から、その時、そこにいた人はどのような関わりを持っていたかを想像してみるのも良い)。
講義は「景観まちづくり」という、1年次の「空間デザイン」「空間デザイン演習」、2年次の「景観工学」に続く講義で、リアルタイムの講義で多少の補足説明はされています。後ほど。
少し前だったような気がするのですが、こちらの商品が続々届きました。
とても助かっています。
そういえば、参加予定だった宮古スペースバルーンコンテストが中止になってしまいました。
昨年度も参加できなかったので、残念です。来年行けるかなぁ。
そんな中、仙台では「未確認飛行物体騒ぎ」がありました。
今回はこちらについて。
Twitterの限界
この気球騒ぎ、午前4時から夜暗くなるまで中継映像がYouTubeに上がっていたのでTwitterで推測が飛び交っていたのですが...
まず画像から推測するところだと、
・(多分)ゴム気球を使っていて
・プロペラのようなものと太陽光パネルのようなものが吊るされていて
・パラシュートがついていない
ことは確認できます。
ただし、Twitter界隈ではこの「事実確認」から確認することはありません(でした)。
界隈で最初に上がったのは「調査」と「(見た目による)断定」です。(以下、晒しになりますが、Twitterランドで「気球」や「未確認飛行物体」と検索をかけて上位に出てきたものです。画像で選んでいるので、まだマシ。)
個人的には「ただ似ているからそれである」という安直な断定とそれを発信するという行動が、気に入らないと感じてしまうと同時に「SNSの限界」であるように感じました。
ちなみに事実はこちらです。
多分国家レベルではわかっているのでしょうが、国際的な関係性から発表していないのではないかというのが個人的推察です。
まぁこの案件については、正直どうでもいいのですが、「Twitterアカウントを個人で3つ、団体関連だとログインし切れないほど」管理している自分からすると、やはり諦めが肝心だなと改めて感じさせられる出来事でした。Twitterランドの民度なんてものはこのレベルなわけです。(ということで鍵垢を持つことを進めていますが、民度を考慮すると意味はないですね)
でも前回のnoteにも書きましたが、
Facebookも似たようなものですよね!!!
さて最後になりますが宣伝です。
こちらのホームページで、続々と記事が更新されています。
ご協力いただいているMOTHERSHIPの飯野さんも宣伝ありがとうございます!(Facebookの投稿を使わせていただきました)
(以下、個人FBの投稿を編集し、転用)
【鯖サンドの輪郭の照らし方】
改めて「鯖サンドの輪郭の照らし方」とは何か...について説明しておきます。
(コンセプト)
人間をバンズに見立ててみる。
中に何を挟むかは人それぞれ。
育ってきた環境、得た経験、価値観などがサンドの中身となり輝きだす。
個人を社会にどう見出すか。
どこからどこまでが自分か。
ゲストのライフストーリーを通して考えていきたい。
そんな思いで名付けました。
いろいろな人の軸(キャリア)を、学生と社会人の対話の中から見つけ知ってもらい、自分の軸を考える機会となるイベントです。これまで2回のイベントを開催してきました。
このプロジェクト(最近はこう呼んでいます)が始まってから、SNSやHPの運用方針を変えに変えてきた(結果的に公式SNSはありませんでしたが、Twitterを開設しました)わけですが、HPでの発信も変わってきています。
少し前に始まった大学生×大学生の対話「鯖サンドの輪郭の照らし方mini」ですが、すでに10個もの記事が上がっています!ぜひ最新版からチェックしてもらえると嬉しいです。(事務局メンバーがめちゃめちゃ頑張ってます!)
それでは。
ぜひFacebookやTwitterではなく、note上のコメントに入力ください。みなさんと共有したいので。 もし興味いただけましたら、ご支援お願い致します。 皆様との宴会代とさせていただきます。←