読みたい・買いたい・積んでおきたい本リストをメモ書き程度に
雑なメモ。
最近は「本を読みたいのに読めていない!」を叫び続ける日々なので、このタイミングで積まれている本とともに、公開してみる。
プレゼント大歓迎。
それでは。
積まれている本リスト
①『カフェから時代は創られる』飯田美樹
こちらはPLACE COFFEE界隈での読書会の本にもなっている。最初をちらっとみた程度で、全く読めていない。そういえば次のイベントはいつなのだろう。
②『都市をつくる風景』中村良夫
先輩の授業で輪読対象になっていた。読むのに頭を使うので、手を出せずに積まれている。
③『分析者のためのデータ解析学入門 データの本質を捉える技術』江崎貴裕
多分、今一番読み進められている本。やっぱり統計とかちゃんと勉強しないと…となり、進めてもらって一冊。
④『応答 漂うモダニズム』槇文彦
こちらは2020年からもうしばらく積まれている。そろそろちゃんと手を出さないと。
⑤『集中講義 これが哲学!-いまを生き抜く思考のレッスン-』西研
これは研究の参考文献として途中まで読んだもの。しっかり最後まで読み込んで、自己了解とか、地域の物語とかを理解しておかないと。
⑥『モノノメ創刊号』宇野常寛
これも途中までしか読めていない。三陸の被災地から歳を考えたり、改めて色々な人の思考回路をインプットしておきたいところ。
⑦『kintone認定アソシエイト試験対策テキスト』
今年はちょっと手を出してみたい…!と買い求めたものの、勉強の時間が無さすぎる…。3月末までにちゃんと勉強し始めよう。
⑧『kintone SIGNPOST』
こちらも同時に買い求めたが、確か上級者向け。ただ読み物としては色々と参考になるかもしれないし…。
⑨『地域学入門』山下祐介
教授がアップしていた書籍。1章は読み終わったはずだけど、あまり考え込まずにさらっと読んだ方がいいと思いながら放置…。力まずに読む進めよう。結構大事な、国土的な話があったはず。
⑩『この1冊ですべてわかる 経営戦略の基本』
これもおすすめしてもらったけど、なかなか読めていない本。これも2020年からじゃないか…?色々あって早急に読まないといけない。
こんなもんかな。家の中にある本は、どこに何があるかわからない笑
買いたい本リスト
①『シュリンキング・ニッポン』大野秀敏
これは絶対に読まなければいけない本。月末までに買って読み込もう。
②『エコロジカル・デモクラシー:まちづくりと生態的多様性をつなぐデザイン』ランドルフ・T・へスター
研究室必読本の一つ。これを読まないと議論できないことも増えてくるだろうから、ちゃんと読み進めます。。。
③『風土自治 内発的まちづくりとは何か』中村良夫
こちらも読まないといけない本。
④『都市のイメージ』ケヴィン・リンチ
いや絶対、図書館で借りて読んだけど、あんまり覚えてない…。もう一度かな。
⑤『大学生が書いた有限要素法(FEM)のきょうか書』
Dobo×Proの同人誌から書籍化した一冊。FEMはよくわかってないけど、買わないわけにはいかない。
読みたい本リスト
①『図説 近代日本土木史』
②『現代日本土木史』高橋裕
この辺りは改めて土木史とか知っておいた方がいいよな、と探していた書籍。
③『内藤廣と東大景観研の十五年』篠原修
④『景観デザインの誕生』篠原修
⑤『建築の難問ー新しい凡庸さのために』内藤廣
⑥『魂でもいいから、そばにいて−3・11後の霊体験を聞く–』奥野修司
⑦『自然なきエコロジー 来るべき環境哲学に向けて』ティモシー・モートン
めっちゃ分厚いやつ…。落合陽一が勧めてたのかな?
⑧『セヴェラルネス+ー事物連鎖と都市・建築・人間』中谷礼仁
⑨『河川工学者三代は川をどうみてきたのか:安藝皎一、高橋裕、大熊孝と近代河川行政一五〇年』篠原修
⑩『呼び覚まされる 霊性の震災学』金菱清(ゼミナール)
⑪『本日のエンジニアさん 家電のスタートアップ企業・カデーニャカンパニー』たきりょうこ
こちらはお薦めいただいた本。そろそろ買って読もうかな。
おわりに
何が問題かと言われたら、圧倒的に小説関連がないこと。
あの、本って高いじゃないですか。ぜひシェアとかしませんか…?笑