星のカービィ ディスカバリー体験版をプレイしてみた
こんにちは、もちかわです。
なんやかんや2週間ぶりの更新になってしまいました。
特にネタが無かったってのもありますが、
ここんところは原稿作業に集中してました。
いわゆる”もちかわ@低浮上”てやつですね(?)
まあこのへんの話はまた別の機会に…。
ということで今回は!
2022年3月25日発売のNintendo Switchソフト
「星のカービィ ディスカバリー」
の体験版をプレイしてみました!
製品版はもちろん予約済みなのですが
まさか体験版が配信されるとは…!!
せっかくなのでゲーム序盤のおおまかな流れやプレイしてみての感想など、自分なりにダラダラと書いていきたいと思います。
もちかわの「自分なり」というのは「ミクロレベルの語彙力」と同義ですので、そのへんはご了承ください。
なお、ここから先はゲーム序盤のネタバレしかないので
抵抗がある方は閲覧をお控えくださいませ。
「ワイルドモード」と「はるかぜモード」ね。
こちとら星のカービィシリーズは大好きで何作もやってんのよ?
どっちを選ぶかなんて即決ですよ!
「はるかぜモード」じゃおらァァァァ!!!!!!!
グラフィックつよつよなオープニングムービーが流れ
星のカービィシリーズの約束された「チュートリアルを兼ねたステージ1の1」が始まります。
カービィが走るときの「ててててて」って音が可愛い。
モンハンの操作のクセでついRボタンを押しながら走ろうとしちゃう。
なんといっても今作は奥行きのある3Dの世界。
カービィといえば横スクロールだったのでこれは新鮮!
フィールド走り回るの楽し〜!!
隠し要素目当てで隅々まで探索しちゃいますね〜
カメラワークも右スティックで上下左右に多少は振れるけど、ぐるっと後ろを向くとかはできないっぽい。
自分でカメラ操作しなくてもアクションに合わせてオートで動いてくれるのでそこまで触る必要はなさそう。
謎の軍団にさらわれたワドルディを救出するために冒険の旅に出る…
というのが今作のメインストーリーであるもよう。
そして、紹介ムービーでも話題になっていた
「ほおばりヘンケイ」。
初見の衝撃やばかったですねコレ。
でも操作してみたらものすごい爽快感。
ゴツい障害物を破壊していくのキモチイィ!!!
体験版ではこの「くるまほおばり」以外にも
3つの「ほおばりヘンケイ」を体験できます。
3つのステージ(最後にボスあり)をクリアして体験版は終わりです。
………レポ短っ
いや…ゲームが楽しすぎて途中からスクショも忘れてました。めちゃめちゃ省いてますが実際はもっとやりごたえあります。
これは製品版が楽しみすぎる!!!
コピー能力も体験版では数種類しか使えなかったので楽しみだ〜
推しコピー能力の「ミラー」は出るのだろうか…
余談ですが、フィールドにはガチャガチャのカプセルが所々に落ちていて、中にはフィギュアが…!
HALさんなんてことをしてくれるんだ…
こんなの全部集めなきゃ気が済まないじゃないか……
ちなみに、この後「ワイルドモード」も少しプレイしてみましたが体力ゲージの違いはこんな感じでした。
結構違うね!?
とはいえ序盤は強敵も少ないですし
回復アイテムも豊富に散りばめられているので
コインスターを集めるためにも序盤はワイルドモードでもいいかもしれませんね。(ステージごとに難易度選択できます。地味に嬉しい要素!)
ということで、「星のカービィ ディスカバリー」の体験版をプレイしてみての感想などなんやかんやでした!
私の拙い文章では魅力の2%も伝えられないので
購入予定の方や、購入するか迷っている方は
是非実際に体験版をプレイしてみてください。
体験版だけでも楽しかったし、製品版の発売日が待ち遠しい…!
届いたらきっと寝る間も惜しんでぶっ通しでやるんだろうな〜(次の日仕事だけど^^)
パッケージ版ですが、
通販サイトや店舗によって予約特典が様々で…
本当に様々で。
全部把握しきれません。
ローソンのやつがめっちゃ豪華でした。
ちなみにもちかわは無難に(?)Amazonの限定版のやつ予約しました。
30thオリジナル輸送箱可愛すぎる…!!
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?