座位能力

初診時、座位保持バランス良好であれば約3W、座位保持可なら6wで歩行可能
座位不能でも3W以内に可能となれば2か月で歩行レベルで自宅復帰可能となる

発症4wまでに座位が自立した症例の93.5%は歩行自立
6w以降に歩行要介護者が多くなり、7w以降より歩行自立がなかった

急性期で座位保持ができるかどうかが、肝

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