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【途中経過】バンドマン短歌日記その1

こういうタイトルにするしかなかったんだけど、「バンドマン短歌」って名前なんやねんって感じてしまう自分もいます。

水面下と水面をいったりきたりしながら進めていた、「バンドマン短歌」のプロジェクトをツイッターで告知しました。
スペース機能を使っての告知は、もう少し時間を遅らせてやったほうがよかったかもなあ。最近平日が平日でない生活なので、ちょい早めにしてしまったかもと反省。

内々で声かける段階で、「短歌?興味ないね」という人も居たので(ほとんどノリノリで快諾だったけど)、どれくらいの感じで反応があるかなあと不安に感じてたんだけど、
ちゃんと少なからず面識のない人のところまで届いたみたいだし、乗ってきてくれる身近なバンドマンやディストロ(!)さんもいたので、それだけでも意味があったなあと嬉しい限りです。

自分は参加できないけど、興味がある人のところに届くようにリツイートをしてくれる方なんかもいて。こういう自分の行動にいろんな形で応えてもらえる嬉しさ、久しく感じていなかったのでちゃんと感動しました。超うれしい!

あとは、できる限り短歌に親しみを持ってもらえるような企画をやりつつ、最終的なブツを良いものにしていく努力と、あとは楽しむことなんだろうな〜とおもうので、今日から改めてたくさん短歌を詠んで行きたいなと思っています。

何卒、よろしくお願いします。

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