カッコよく、生きてぇなぁ。という話。
やぁやぁ、私です。
今日もマニュアル車を転がしてきたわけであります。
「手元と足元はいいけどもうちょい飛ばそうや。」
と、ちょいワルな教官さんに小突かれた2度目の所内走行。
ギアを変えるのにも慣れ、発進、停車共に安定してまいりました。
作曲を学ぶ身であることを話した途端、車内がまるで世間話を楽しみながらぐるぐる回る、ドライブのような空気になったのですが、同じテンションのまま指示をしてくるので聴き逃しそうになるのが難点です。
そんなとき、私はふとあるキャラをその教官さん