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【第三章 パンツの色とその属性】 最適な赤パンの選び方
間違いなく赤パンは「パンツ学」の中心的存在。
多分ここまで読んだ方は、もう既に赤パンが欲しくて欲しくて、仕方がなくなっているはずです。
もちろん赤パンは、すべての方にオススメしたいパンツではありますが、
# 起業したばかりの方
# すでに経営をしている方
# 勝負事で勝ちたい方
# 一発逆転を狙う方
# 心機一転したい方
# 新しいことを始める方
には特にお勧めします。
ただし、
# 疲れている方
# ストレスをかかえている方
は控えた方が良いかもしれません。
なぜなら、パワー ( 波動 ) が強いパンツだからです。
体調を崩されてしまっては元も子もありません。
ご存知のように、私の所有していた初代赤パンは《殿堂入り》したので、私も次の赤パンを探す必要がありました。
とりあえず色々な赤パンを買ってみたのですが、どうも効果が薄いというかまったく効果が現れてくれないものもあったのです。
この経験でわかったのですが、パンツのメーカーはしっかり吟味する必要があります。
そのメーカーに商品愛があるか否かを見極めることは、パンツ選びの際に大切な要素だとつくづく思ったのです。
愛がある商品なのかどうかは、その売られ方とかキャッチコピー、イメージ写真でわかりますよね。
少なくとも、山と積まれたバーゲン品やノーブランド、コピー品はあまりオススメできません。
はい、パンツだって生きているんです。友達なんです。
ここはしっかりとお選びいただければと思います。
あと、もし赤パンが使い古されて色褪せた時は、早急に引退させることをオススメします。
何度か言いましたが「殿堂入りした赤パン」は、赤地に黄色 ( 疑似金色 ) の格子柄が施されたデザインでした。ブランド名はあえて伏せさせてください。
もともと赤は運気的に最強の色といわれていて、黄色 ( 金色 ) は文字通りお金を呼び込む色と言われています。やっぱり赤と黄色 ( 金色 ) の組み合わせは、仕事運×金運の掛け算になるわけですから、悪いはずはありません。
なので、最初に選ぶ赤パンは・・・
☆殿堂入り赤パンタイプ(掛け合わせタイプ)
赤い生地に、黄色または金が程よくデザインされたパンツ。
意外とないんです・・・。私の理想の赤パン。
メーカーさん、パンツ学とコラボしませんかー?
☆ストレートタイプ
できれば鮮やかな赤。装飾・印字なしの無地。
☆柄 (オプション) タイプ
赤い生地に、緑色や白色などでポイント、柄、ストライプなどのオプションがデザインされたパンツ。
この3種類から、皆さんが感性を働かせてお選びいただければと思います。
もちろん、男性用・女性用共通のお話です。
ただし、特にこの赤はアイデンティティのあるメーカーさんのパンツでないと、ただ「赤いの履いただけー」ってなことになります。ホントですよ。
ただ、決して「いわゆる高額グローバルブランド品」を買えと申し上げているわけではありませんので、散財にはくれぐれもお気をつけください。
ちなみに、素材に関してのルールは現時点ではありません。
ご自身の肌に合った、適切な素材をお選びください。
私個人としては、通常履きであればナイロンやポリエステルよりも「綿」の肌触りが好みですが、夏場や長時間の移動を伴う時には、機能性を優先させています。
めでたく赤パンを購入され「あれ・・・何かピンとこないな」と、履いてみた後に思われる場合もあるでしょう。感性の強い方だと手に取っただけで感じるようです。
異性と同じく相性もあります故、違うと思えば無理して履き続ける必要はありません。
皆様にとって、最適なパートナーと出会えることを心よりお祈りいたします。
グッドラック!
【第三章 パンツの色とその属性】 赤の正しい使い方
へ続きます。