初出勤から1週間経ちましたので、1週間勤めてみた所感を記しておこうと思います。 初心忘るべからずだし、最初に自分が何を感じたのかを、後に実務ができるようになってから振り返られるようにしたいのです。 ▼転職活動の記事はコチラ ※香料メーカー(香料開発)→特許事務所(特許技術者) 所感率直に申し上げると、頭がパンクして悔しい思いをした1週間でした。 もっと文章の読み込みをしていたら良かったとか、普段から言葉の意味を明確に理解して使えていたら良かったとかの反省を何度もしまし
約1年に及ぶ転職活動が終了したのでまとめます。 これに伴い一部の記事は削除しました。 30歳で未経験業界・職種へのキャリアチェンジは結構大変でしたが自分なりに取り組んだことを記していきたいと思います。 職業 ・転職前:香料メーカー(香料開発) ・転職後:特許事務所(特許技術者) ※自分の最終学歴は大学・農学部卒です 転職活動開始 ・2023年5月頃 転職活動終了 ・2024年8月 これまで登録したエージェント6社 応募に使用したエージェント3社 応募社数 ・A社
こんばんは。 日々問題の解決が上手くいかない私です。 仕事において問題を解決しましょう!というシーンは多いのですが、議論の開始が解決策からになってしまい何も進まないというのがスタンダードになってしまっています。 問題解決という言葉で検索をかけると、すぐに下記の解決プロセスが出てきます。 私はこの解決プロセスを圧倒的に正しいと思っていて、そのまま仕事に生かしたいのですが、気づけばいつも参加する会議には原因分析が無いのです。 解決の前に「問題が何か」という所が定まっていな
論理的か、感情的か「論理的か、感情的かどちらですか」みたいな適正検査の質問がある。 そんなこと普段考えないから、いきなり適性検査に出てくると悩ましい。 私は会話する時とかにオチを考えて話すわけではないし、 その時の気分で話してしまうから感情的なところはあるかなと思った。 ところが面接官には「論理的」と言われた。 1回は気のせいかと思ったけど、別の面接官にも自分の周りの人にも論理的と言われてしまった。 他者から見たらどうやら論理的らしいけど、意図的にこの思考してる訳じゃな
転職活動で自己分析をしているうちに自分という人間を具体的な言葉で他者へ説明するのは難しいと感じたことが発端の小話。 今回は脳内が「である」調で語ってしまっていて 意図もせず文が「である」調になってしまっています。 後で全部修正するかも。 自分を具体的な名称で 私は他人のことを勝手に自分の心の内で「ああ、こういうタイプね」とカテゴライズしてしまうことがあるのだけど、最近自分のことを専門家にカテゴライズして欲しいと思う。特に性格の部分で。 性格的な話をすると、調べた限りで
もちです。 マイペースに生きる一般会社員です。 30歳という節目を迎える前に、将来について悩み始めて、なんやかんやでnoteを始めました。 何言ってるか分からないと思いますけど、以下で説明しますね。 プロフィール 〜簡略的生い立ち〜 ・ギッフのヒッダに生まれる ・うどんをすする大学に行く ・ナニワで就職して今に至る 〜趣味〜 ドラム叩いてます。 あと動画編集とか旅行とか。 詳しいプロフィールは続報にて。 趣味とかもっと書いちゃうんだから。 以下の項目より真面