【大麻】バイデン大統領、大麻投獄者の恩赦声明/大麻規制緩和へ動き出した日本/10%プレミアム買い戻し制度

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10/12(水)-14(金)
東京ビッグサイトで行われる

「食品開発展」で、
3日間無料セミナーをします。

テーマは、「セノリティクスとケルセチン」

10/12(水)　12:00～　PJ会場
10/13(木)　12:00～　PJ会場
10/12(金)　11:30～　PK会場

https://hijapan-expo.com/exh2022/presentation_list/index.cgi

プレゼンが終わったら、お声がけください。
一緒に会場を回りましょう

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【バイデン大統領、大麻投獄者の恩赦声明】

10/6 米国バイデン大統領が、
大麻所持で逮捕されていた囚人
６５００人を恩赦「無罪放免」にする

と声明を発表し、

規制に苦しむ日本の「大麻ラバー」
を喜ばせています。

https://www.bbc.com/japanese/63167891

アメリカでは、すでに、
ハイになるTHCを含む嗜好用大麻は、
１９の州とワシントンDCで
合法化されています。

医療用は３７の州と３つの米領で合法です。

連邦議会の中間選挙が来月に控えている
バイデンさんにとっては、

大麻ラバーの数字を取りたいとの
思惑かもしれませんが、

そもそも、大麻の単純所持で、
投獄されている人が、
実は、ほとんどいないようなので、

単なる
リップサービスでしかないようです。

日本でも、
諸外国の大麻解禁を受けて、

法整備をどうするべきかを
厚労省で検討しています。

今回は、日本の大麻規制緩和に
ついて述べたいと思います。

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【機能性表示食品検定講座
第１５期募集開始】

日経新聞にも取り上げられ、

卒業生ものべ６００名を超え
消費者庁の中にも卒業生がいます。

多くの企業様では、社員研修として
利用もしていただいています。

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４ヶ月で、機能性表示食品制度の
全てが学べる

「機能性表示食品検定講座」も、
来年１月から第１５期開始です。

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【雑誌「エコノミスト」に取材されました】

私が、ラジオ・ＴＶのプロデューサーから、
薬事コンサルになったいきさつや

現在取り組んでいる抗老化への取り組み
などについて語りました。

https://chronicle.weekly-economist.com/

世界初！ミトコンドリアまんが

「みとちゃん」

第２０７話「エコノミストに掲載！」

https://www.rctjapan.org/

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薬事通販コンサルタントの持田 騎一郎が、

ヘルスケア・ビジネスの最新情報を
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薬事法、景表法、機能性表示食品、
医療機器、EC通販のご相談はお気軽にどうぞ。
https://www.rctjapan.org/

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【大麻規制緩和へ動き出した日本】

先月(9/29）に厚労省で、
第4回大麻規制検討小委員会が
開催されました。

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_28248.html

同じことをくどくどと書いていて、
やたらと長いとりまとめ書類ですが、

要約すると、

・大麻草の成分は、120種類以上の
カンナビノイドがあるが、
その中のTHCは有害な麻薬成分で、
CBDは医療効果のある成分である。

・医療に限らず大麻解禁になった
国が多くなり、日本の大麻規制の
ずれが起きている。

・米国FDAで承認された難治性てんかん治療薬
（商品名：エピディオレックス）について、
諸外国で承認を受け、使用が可能となっており、

かつ国内でも治験が開始されているが、

大麻取締法の部位規定（茎と種しか認めない）
のために、輸入、販売、施術使用ができない。

・大麻取締法は、所持は禁止しているが、
使用に関しては、なぜか禁止されておらず、
若年層の大麻による検挙が増えている。

これら事情を受けた検討委員会の
「提言」内容は、

まず、大麻取締法は改正すべき。

改正のポイントは、

・部位規定（茎、種OK）から
成分規定（CBD OK、THC NG）になる。

・医療大麻の輸入、販売、施術使用が、
特別に承認される。
（当面、国産はないので、輸入のみ？）

・医薬品だけでなく、健康食品などの
大麻製品の流通、製造、販売は、
免許制度になりそう。

・CBD、THCの成分分析が国内で
できるようにして、
許可された事業者の責任で、
成分分析を行い管理する。

・試買調査をして、THCが残留限度値
を超えた製品の取締りを行う。

・THC残留限度値を超えた大麻製品は、
所持、使用、譲渡が禁止される。

という内容で、私の予想通り。

私がさらに追加で提案するとしたら、

厚労省、警察、自民党に
大麻解禁をすることのメリットを
与えます。

・大麻の分析機関を、
警察か厚労省関連の分析機関のみとする。

いろいろな分析機関をOKにしてしまうと、
禁止薬物THCの「標準品」を
いろいろな会社が所有することになり、
そもそも、違反になってしまうからです。

警察OB、厚労省OBの天下り機関できる。

・現在、じり貧の「たばこ農家」に
優先的に、大麻草栽培許可を与える。

たばこ農家は、自民党の票田です。

・「大麻税」の新設
登録事業者は、販売金額の
40～50%を大麻税として払う。
国庫が潤う。

異論多いと思いますが、

自民党の議員さんに
「大麻解禁」のために、
喜んで動いてもらうためには、

お金や権益が必要だと思うからです。

・いっそのこと、大麻製品を
全て「国の専売制」
（かつての塩、たばこと同じ）

にしてまった方が、話が早いのでは？

と思っています。

こうなると大麻CBD製品の業者さんは、
国から支給される大麻製品以外は
売れなくなります。

ちなみに、
私が輸入しているオレンジ由来CBDは、

そもそも大麻草からできていないし、
THCも、そもそも含まないので、

上記の規制を受けることはないです。

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【キノケン代理店プレミアム購入制度】

日本初の花粉対策用ケルセチンの
機能性表示食品「延寿花ケルセフィット」の

「キノケン代理店プレミアム購入制度」は、

「副業にいいかも！」と話題になっています。

まず、１００袋単位で５０％OFFの
特別価格で購入していただくのですが、

１年後、余った商品をプレミアム価格
（＋１０％）で買戻しさせていただく制度です。

究極の「マネー・バック・ギャランティ」です。

詳しくは、下記から
https://www.kinoken.org/

１００袋も要らない！　１袋だけ欲しい！

という方は、下記からお求めください。
https://www.kinoken.org/shop2/

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【すい臓がんステージ４が治った
サプリとは？】

先日、私が関わっている
日本先進医療臨床研究会の
セミナーで、

愛知医科大学の福沢嘉孝先生の
臨床発表にびっくりしました。

５８才、女性
すい臓がん、肺転移
ステージ４

余命２ヶ月と言われた
末期のがん患者さんが、

アサイゲルマニウム

というサプリメントを服用したら

がんの疼痛がなくなり、
モルヒネ（医療麻薬）も不要になり、

福沢先生の食事制限指導で、

１年半で、
身長165cm、体重105kg→現在50kg

とダイエットにも成功。

元気で、職場復帰も果たしている。
という内容でした。

にわかには、信じられない内容！

だって、

膵臓がんの５年生存率は、
たったの９.９％。

そのうち、ステージ４では、
たったの１.５％だからです。

https://www.kenko-hyogo21.jp/health_knowledge/10426/

つまり、

すい臓がんのステージ４の患者さんは、
５年以内に９８％以上、お亡くなりになる。

「極悪ながん」が、すい臓がんなのです。

それが、サプリで治るなんて！

アサイゲルマニウムは、

マクロファージ細胞を活性化させ、
がん、病原菌、ウイルスを貪食する
ことが知られていますが、

末期のすい臓がんを治すとは！
その効果たるや、すさまじいなと。

来月11月から、
このアサイゲルマニウムの
「免疫」の機能性表示食品化に向けた
臨床試験を開始しますが、

機能性表示食品にしなくても、
売れるんじゃない？

と思うすごい結果です。

統合医療の世界にかかわると、
いろいろすごい製品と出会えます。

そんな福沢先生も登壇する
日本先制臨床医学会の大会が、
11/19(土)～20(日)、京都で開催されます。

https://jspcm.org/info/2781/

厚労省の古めかしい医療指導で、
目が腐っているお医者さん（失礼！）には、
この学会に参加することオススメします。

医師以外でも参加できますし、
オンライン参加もできます。

私も、京都の紅葉を見たいので、
リアル参加する予定です。

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【北大ベンチャーによる
　成分の機能性評価試験】

「よさそうな成分をみつけたのだが、
どういう機能性があるのか分からない。」

そんなお悩みを解決するサービスを提供します。

成分の７つの機能性評価試験

乳酸菌、ポリフェノール、エキス類など
基本的には、全ての成分に関し、

その機能性を調べる「in vitro」
評価試験サービスです。

北海道大学ベンチャーと組んで、
お持ちの原料に関し、
下記７つの機能性を測定します。

１、自然免疫活性機能
２、抗アレルギー機能
３、腸管バリア機能活性機能
４、筋肉老化抑制機能
５、血圧上昇抑制機能
６、抗酸化機能
７、抗糖化機能（AGEs抑制）

これらの項目でその機能が見えたら、
次は、動物実験（in vivo）で、
安全性と機能性を検証するか、

すでに、食経験のある成分なら、
すぐに、ヒト試験をして、
機能性表示食品化を目指す

の２つのルートが考えられます。

また、化粧品原料でも測定が可能です。

抗糖化機能のある化粧品とかは、売れそうです。

あなたの原料にお宝があるかもしれません！

まずは、ご相談ください。

info@kinoken.org

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【村岡塾とラーニングエッジの違い】

上記、村岡塾とラーニングエッジの
マーケティングスクールの内容は、

表現方法が違いますが、
根本的な部分では同じです。

単品リピート通販に特化しているのが、
村岡塾

全てのビジネスへの共通項を語るのが、
ラーニングエッジ

という感じです。

どちらも、基本は「３Ｃ分析」が
そのベースにあります。

３Ｃ分析マーケティングを極めると、

セールスをしなくても、
勝手に商品が売れていきます。

二宮尊徳、松下幸之助から
ドラッカー、アンソニー・ロビンスまで

そんなマーケティングの天才たちの
ノウハウをぎゅっと詰め込んだ

＜人生観を変える経営哲学講座＞

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ＭＢＳ１エントリーセミナー
（3時間、ZOOM、3万円相当）

無料プレゼント申込みは、
下記から、
https://lp.seminars.jp/mbs/pv3/index.php?route=bp6277hs

日程

【2022年10月】
10月12日（水）14:00～17:00 残りわずか
10月12日（水）19:00～22:00
10月13日（木）14:00～17:00
10月14日（金）19:00～22:00
10月18日（火）19:00～22:00
10月21日（金）14:00～17:00 個人事業主向け
10月25日（火）19:00～22:00
10月26日（水）14:00～17:00
10月27日（木）14:00～17:00
10月28日（金）14:00～17:00
10月28日（金）19:00～22:00

【2022年11月】
11月01日（火）14:00～17:00
11月01日（火）19:00～22:00
11月04日（金）14:00～17:00

【名古屋開催】
11月02日（水）14:00～17:00

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2022年6月から特商法改正されています。

【改正特商法、薬機法セミナー】（WEB動画）

「EC通販のための改正薬機法、改正特商法セミナー」

収録日：2021年11月19日(金)

配信形式：YouTube動画（70分x2本）

料金：22,000円（税込）

お申し込みは、こちらから
https://www.rctjapan.org/web-seminar/

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【気軽に薬事の相談】（無料）

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【キノケンを利用したダミー届出】

私が会長をしている
機能性表示食品検定協会の

ケルセチンの機能性表示食品が、
花粉症の機能で受理された関係で、

https://www.kinoken.org/

「ダミー届出でいいので、
うちの原料も機能性表示食品
にしてもらえないですか？」

と海外の原料メーカーさんからの
相談がいくつか来ています。

機能性表示食品検定協会は、
ダミー届出をしても、

その商品を独占販売することを
目的としていませんので、

原料メーカーさん、ご相談ください。

info@kinoken.org

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【オレンジCBD原料販売】

非大麻オレンジ由来のCBDです。
食品、化粧品に利用できます。

米国産、98％純度のCBDパウダー。
大麻取締法OK
アンチドーピングOK

サンプル購入は下記から

https://www.senolytics.jp/cbd/

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【2022年6月改訂】最新版完成

機能性表示食品届出
不備指摘事例集（PDF＋特典動画２本）

機能性表示食品の届出を攻略せよ！

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https://www.kinoken.org/

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【免疫機能の簡易測定試験】

NewsWeekで紹介された

機能性表示食品の「免疫機能の維持」
を簡便に測定するための

「免疫プロテオ試験」

をサービスインしました。

お値段もかなりお手ごろです。
お見積りご相談下さい。

https://www.kinoken.org/

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日経、NewsWeekにも掲載される
【薬事プレスリリースサービス】

プレス・リリースは、
原則、広告ではありません。

それは、企業から、マスコミへの情報発信
つまり、「B to B告知」だからです。

なので、薬機法の規制を受けません。

そんなプレスリリースの特性を利用した

健康食品、化粧品の
「薬事プレスリリース・サービス」
の提供を開始しました。

【サービス内容】

・持田 騎一郎による薬事プレスリリース原稿作成

・ネット系PR配信：３社（PR TIMES、@PRESS、Value Press）

・持田 騎一郎のメルマガ紹介（読者１万人）

・持田 騎一郎のnote Blog掲載＋SNS拡散（Twitter、Facebook）

ご相談ください。

info@rctjapan.org

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【米国BSCGアンチドーピング認定】

弊社がお手伝いをした
米国BSCGのアンチドーピング認定を取得した
ストロングハートさんの製品が発表されました。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000050480.html

製品（食品、化粧品）のアンチドーピング認定、
アスリート個人のうっかりドーピング防止など、
お気軽にご相談ください。

https://www.rctjapan.org/anti-doping/

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世界初！ミトコンドリアまんが

「みとちゃん」

第２０７話「エコノミストに掲載！」

https://www.rctjapan.org/

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