もちこ
コロナの影響で仕事が休みになったので、 最近は部屋にこもりNetflixを見ている。 そこで久しぶりに見たイギリスBBCのドラマ【SHERLOCK】について書いて行こうと思う。 タイトル通り、これはかの有名なコナンドイル著のシャーロックホームズシリーズを原作として、現代版にアレンジされたドラマだ。 言わば、現代のロンドンにホームズがもしいたら的な発想だ。 以前のnoteにも書いたけれど、わたしは読書が大好きでその中でも思い出深く、大切な一冊と言えるのがシャーロックホーム
夢に出てきたあの人、本当に会いたくて逢いたい人
100分で名著という番組が好きで、 毎週楽しみに見ている。 先日も録画したものを見ていたら なんか宗教みたいだね と笑われた。 今回はハヴェルの『力なき者たちの力』という本について取り上げられていて、わたしにも内容は難しい。 幼い頃から読書が大好きで、暇さえあれば 本のことを考えていた。 人の発する言葉にも敏感な性格ゆえに、 作家さんの言葉の遣い方や、文章からその人の 雰囲気を感じられる気がしていた。 テレビで楽に生きるとは何か、と話していた。 自分の思うがままに
かなり久しぶりにnoteを開いた。 頭の中はいろんなことで埋め尽くされていて、 日々考えることに追われている気がする。 気軽に書き初め的な形で最近心が動いたことを書いていこうかな。 ①友達2人 アクティブで自分を磨くことを楽しんでいる 人と、以前の私と同じように現状に苦しんで もがいている人。対比的な2人だけど会えて 本当に良かった。 近々、関東に遊びに行くんだけど会える? 唐突に連絡が来て、会うことになった。 遊びに行った江の島はとても清々しく綺麗な
近頃また食が疎かになってきている。 仕事から帰るとスイッチが切れたみたいに 座り込んで動けなくなる。 心も体も絶不調だった一年程前は 実家に戻って生活していたので、嫌でもご飯を 食べさせられた。 母は、 他に何もしなくていい、自分を責めなくていいからご飯だけはきちんと食べなさい。 と常々言っていた。 自分を変えよう、もう一度頑張ってみようと 思って転職してから7ヶ月。 いろいろな理由があって、わたしの指導をして下さった先輩方はみんな退職していってしまった。わたしは現在
あけましておめでとうございます🎍 気づかないうちに年が明けていて、あまり実感がありませんが新しい1年が始まったんだな〜となんとなく思っています。 2018年は本当にいろんなことがありすぎて、 目まぐるしく終わっていきました。 思い返すと自分と闘った1年だったなと思います。 心と体のバランスをとるのに苦労したし、 苦しい別れがあったり、転職したり、 新しい出会いがあったり。 そして1ヶ月程前にもう1人の祖父を亡くしました。 何もかもが上手くいくなんて調子の良いことは
最近のルーティーン ・休日の前日は必ずゆっくりお風呂に入る お気に入りの入浴剤を入れて。 ・疲れた〜ってときはフェイスマスク ・通勤は必ず各駅停車 仕事の気持ちをつくる時間がほしいから。 ・毎日使うものはちょっとだけ贅沢する
久しぶりの2連休だったので、1日目はふら~っと浅草に行ってみた。 お昼ごろに目が覚めて、浅草にでも行ってみようかなと思っただけの、 なんとも適当な日。 平日なのに思いのほか人通りがあって、やっぱり観光地なんだなあと漠然と思った。この中にわたしのことを知っている人はだれもいないだろうなー、なんて考えてちょっと気が楽になる。 亀十のどら焼きは食べたほうがいい、と友達が言っていたのをふと思い出して列に並んで買った。明日食べようかな。 おなかがすいていたので散策途中にみつ
かなり久しぶりの投稿になりました。 世間では、平成最後の夏なんて言葉が飛び交っているけれど わたしにとっては断捨離の夏だ。 自分にとってプラスにならない人との関わり、そういう人に振り回される自分。 こんな言い方をすれば冷たいヤツだと思われるかもしれないけれど、お互いにもどかしい思いをするくらいなら、これがwin-winになるだろう。 いろんなこと、人、思いを捨てたらすごく気が楽になった。 もう一度、自分のため、心配をかけた両親のために、1歩踏み出したいという気持ち
ようやくいい風が吹き始めました
ちょっとずつだけど前に進めている実感って大切だね
わたしの両親の共通点は日本酒好きだということ。 休日に2人で他県の酒屋さんに行ってみたり、晩酌しながら、あーでもないこーでもないとその日一日の話をお互いに聞きあっている。 これを見て育ってきたわたしはハタチになったとき、日本酒っていいなあなんて思った。 実家の冷蔵庫はいろんな日本酒の瓶でいっぱいだ。両親らしい。 晩酌を楽しんでいる両親の姿を眺めるのが好きだ。ほら、お前も飲め〜なんて言われるからちょっとだけ流し込んだら甘くて優しくておいしい。 うまいだろ?と自慢気な父
迷うこと、苦しむこと、その結果死を選ぶこと。ぜーんぶ許可制?
1年でも2年でも迷っていい、焦るなって言ってくれる人のありがたみ。 でも前に進まなきゃ、という葛藤
自分がどうしたいのか、自分でもよくわからないってこと、きっと誰にでもある、だから責めないで
1週間ほど考えることを放棄して心の要求どおりに生活してみまして。 そしてつい先日、22歳になった。 ひとつ歳を重ねただけのことで、1人で過ごした。けれど何か食べなきゃ!って体が言っていたのでコンビニで大量にお買い物をした。 あの日から全然食欲もなくて、プツッと今まで張りめぐらしていた糸が切れたようで。 バカだなあって自分で思ってたけど、涙を流し続けてすっからかんになったらスッキリした。 コンビニで好きなものをたくさん買って、1日好きなものに囲まれて過ごした。 お弁当も