人生の答え合わせ

人生の答え合わせ的に使うものがあります。

それは西洋占星術。

いわゆる星占い。

占星術を知っていくと、テレビや雑誌で見ていた占いとされるものよりもはるかに学問的なもので、かなり奥深い。

生年月日や生まれた時間、生まれた場所をもとにホロスコープと言われる天体図を用いて見るのが西洋占星術。

そういえば、いまのテーマってなんだっけ？

と、久しぶりに調べてみた。

年齢によってそれぞれテーマがあるのですが、35～45歳くらいの年齢域が火星期とされており、mochiccoは火星期まっただなか。

火星期は、ざっくり言うと、これまでのことをどう活かし、どう行動・実現していくか。みたいな時期。

ここ数年やたら細かいとこがあったり、散らかってるとイライラしたり、潔癖気味なとこが強めになってるな、と思ったら・・・

やっぱりᔪ( ᐪᐤᐪ )ᔭᐤᑋ

mochiccoは細かいこと言われて嫌な思いしたことがあるので、夫に細かいこと言ってしまいたくなる自分が嫌だなぁーと思ってたけど、めちゃくちゃテーマに沿ったことしてるだけだった・・・( ´ཫ` )ｸﾞﾊｯ

こんな細かい自分が嫌だと思ってたときもありましたが、いまの職場でも細かいのを出してみてもむしろ受け入れられて、お手本かのように思われてるところもあって、不思議だった。

でも、それはちゃんと「自分を生きているだけ」だから、むしろそれが周りの人にとってはmochiccoの長所としてポジティブに受け入れられているのだから、結局、人は星のとおりに生きているのだなぁ、とつくづく思う。

抗えないし、抗ってみても結局戻されるような感じ。

しかも、この後に続く木星期も土星期も引き続き乙女座というmochicco。

どんだけ乙女座好きやねん(´○ω○｀)

最近でこそ、この乙女座の感じに慣れてきたけど、めんどくさがりで大雑把だったからだいぶしんどかったぞ(›´꒫`‹ )

ということで、嫌な自分で自分のことを嫌いになりそうになったときもありましたが、そもそも嫌う必要もなかったという話。

占星術以外にも数秘術なんかも使って多角的に見てますが、そうすると共通したテーマが浮かんでくるのがおもしろいのです☻

占いは「当たる／当たらない」のその先のものがおもしろいのです◎