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私たち夫婦の記録⑦ママの弁護士が辞任

離婚調停申し立てから1年4ヶ月。
驚くほどに進んでいません。

●私(夫)の主張
・面会交流...月2回程度を希望
・お金...法律の基準どおりの養育費を払う。また、これまでの妻にしていた借金を返して欲しい
・親権...一旦は妻とするが、共同親権を踏まえ継続的に話し合う

対して妻は、今日も上記全て出来ないという回答のままです。

主張が揃わないことは、互いの意見もあるし仕方ないことだと私は思っています。

それよりも私が不安視していたのは、妻が弁護士を介さず、直接私の実家に電話をかけることです。

妻はパニック障害を抱えていて、感情が不安定です。
抑えきれなくなると、私の両親に連絡をし、泣いたり大声で叫んだりすることが複数回ありました。

ばあちゃんが死んだとき(前記事参照)の私のショックをわかっていて、一番ダメージを受ける方法は、実家を責め立てることだと考えているのでしょう。

妻の弁護士は、直接連絡を取らないよう再三妻に注意してくれていましたが、収まることはなく、、

昨日ついに、妻の代理人を辞退するという通知がきました。

次回調停からは妻のみとなるので、なかなか話が通じなくなってしまうでしょう。

でも、やるしかない。淡々と、ベストな結果を求めてやるしかないです。

以上が、私たち夫婦のこれまでの記録と現在地です。

以後は、調停の続きや、1年半のうつ病を今後どう活かしたいかなどをゆるりと書いていこうかなと思います。

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