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どこかの、だれかの きゅんとした言葉、自分の心にしまっておきたいこと
どこかの、だれかの きゅんとした言葉、自分の心にしまっておきたいこと あんまり好きになれない自分と選択に背中を押してくれた言葉 自分に喝!
どこかの、だれかの きゅんとした言葉、自分の心にしまっておきたいこと 朝が来ることが怖くて、布団についても何度も目が覚めた。 毎朝4時に起きて眠たい目を擦りながらドタバタと支度をして職場に向かうため閑静な住宅街を走った。曲がり角に紫陽花が綺麗に咲いた素敵なお家が見える。綺麗に磨かれた窓から白いレースのカーテンに包まれた猫がのんびりと伸びをする姿に、何かの突然変異で1日だけこの猫と入れ替わらないかなと、本気で心の底から願っていた 心の余裕がなかった時に出会った言葉たちを☀︎
instagramを開いた。 透き通った青い空 太陽の陽をたっぷり浴びた緑の木々 友達の臙脂色の服と柔らかい笑顔 まるで雑誌を見ているみたいだった。 正直こんなにinstagramにワクワクした感覚は初めてだった。 豆粒になったストーリーのハイライトには 音楽とフィルムカメラと友達と 言葉がなくても、彼の愛おしい日々が伝わってきた。 なんだか、私にとってすごくキラキラして見えた。 * 彼を知るきっかけにもなったYouTubeにはプロフィール画面の下にシンプルな言葉が
久しぶりに日記に書いたことを noteにも。 お気に入りのピスタチオグリーンの日記、 日付が空いてしまうとどうしても書く気持ちに ならなくなってしまうけれど 日記は宿題ではないから 書きたいときにのんびりゆっくり向き合おう´- 1週間、1ヶ月、1年に1回でも なんとなく、書こうかなって思ったときに 自分のペースで進めていけたらいいな☀︎ 今日は秋分の日 昨日の夜は秋めいた風が吹いて窓を開けながら 眠れるのがとても心地よかった。 今、目の前には昨日
周りからどう見られるかより自分がどう世界を見て楽しむかが1番
自分の最強の恋人は自分
自分が何を感じるかはコントロールできないけど、その感情をどう表現するかはコントロール出来るんだよ☀︎
好きな人が、好きな自分でいられますように
前ほど好きじゃなくなったからといって、その人が私の光だった過去は色褪せない
愛嬌というものは、自分より強いものを倒す柔らかい武器/夏目漱石
必要のないものは手放して 大切なものの純度を上げる
自分が誰よりも自分の味方でいてあげてね
ないものを探すよりそばにあるものを大切にしたい
インタビュアー 「どんな人で在りたい?」 吉高由里子 「好かれようとは思わないけど、また会いたいって思われる人間でいたい。人生を好きに謳歌して結果、長生きできたらそれでいい」
人にしたことは自分に返ってきます 悪口はブーメランとなってあなたを傷つけ、優しい言葉は花束となって あなたを美しくします 言葉だけでなく思考や感情 すべてが巡り巡って自分に返ってくる いまは過去に投げたものが 返ってきた結果であり いま投げているものが 「未来の自分」となるのです
嫌われることを恐れて、自分を演じる必要はない。楽しい時は楽しそうに、泣きたいときは素直に泣けば良い。 そうするとアナタを嫌う人は最初から寄ってこないし、結果的にありのままのアナタを愛してくれる人達に囲まれるようになる。 そんな愛おしい人達を、心から沢山愛してあげれば良いじゃない?
幸せの秘訣は 自分に正直に生きる事!
かつて日本人は、「かなし」を、「悲し」とだけでなく、「愛し」あるいは「美し」とすら書いて「かなし」と読んだ。悲しみにはいつも、愛しむ心が生きていて、そこには美としか呼ぶことができない何かが宿っているというのである。