まんさな@暮らしのつれづれ

食べることと旅をすることがスキ。

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最近の記事

英語学習、その後(その1?)

英語学習を再開して、はや数ヶ月。 目標は低くしておくものだ。 NHKのラジオ英語は少なくとも週1ペースでは続いている。 『NHKラジオ』のアプリを使用している。 用事だの時間を忘れていただので聞けないことがよくあるが、放送の5分前リマインダをつけていると聞き逃しにくくなった。 他の学習アプリはおもに『Duoringo』を利用している。 基本1日1レッスン。 1日数分でもやれれば、オッケー。数分なので寝る前にあわててやることもあるが、「今日は勉強できなかった・・・」という罪

    • 何度目の正直?英語学習を再開

      道を訊かれやすい。 他にも歩いている人はいるだろうと思うが、なぜか訊かれることが多い。 観光スポットや駅だけでなく、地上を歩いているのに地下のこととか(説明しづらい)。 知っているところだけではなく、台湾や香港といった海外(旅行中)でさえ訊かれた。 「万国道訊かれやすい顔選手権」があれば、300位くらいには入れるのではなかろうか。 都会の街を歩いていると、海外からの旅行客に訊かれることもある。 その手のスマホの方が私よりよっぽど親切では?と思いながらも、つたない英語で説明す

      • 夏はこれから

         ここ数年、日本には夏と冬しか無くなった説を唱えている(個人的に)。私の住むところでは梅雨が明け、本格的に夏になってきた。朝9時でさえ焦げそう。昼の3時などスチームローストなんちゃらになりそう。もう人のカタチを保っているだけでエラい(偉いとしんどいどっちも含む)。  こう暑いとクーラーがあろうが、台所に立つと自分が煮込まれている気がして「火を使わない料理」などを検索してしまいがちである。  そんな時に活躍するトマト。なんだか栄養がぎっしり詰まってますと言っているような、鮮やか

        • それでも、できる。

           手先が不器用というのは、損することはあれど得することはない。  彫刻刀を持たせれば足を怪我し(あばれていたわけではない)、大縄跳びには飛び込めず(もとから入っていれば飛べる)、包丁を持たせれば指を切る。親は「不器用なのはわかっていたのだから、もっと小さい時から練習させればよかった」と嘆き、包丁を使う時は軍手でもしておけと言う始末だった。  そんな不器用の権化がなんの間違いか、「果物をむいて社内で配る」という業務のある会社に就職してしまった。いわゆる「お茶汲み」というわけでは

          タピオカに取り憑かれている。

          好きな食べ物を聞かれて「タピオカミルクティー」と答えたら、「飲み物やないかい!!」と怒られた。 旅行やちょっとした外出の時は専門店がないか調べてしまう。 台湾旅行で滞在中さんざん飲んでおなかたぷたぷだと言っていたのに、帰りの飛行機搭乗直前に買いに走って同行者にあきれられた(その上機内食も完食した)。 もちもち。 ぷにぷに。 こんにゃくよりはちょっとgummy。 でもガムほどねっちょりしていない。 あの食感をタピオカ(パール)ミルクティーの本場・台湾では「QQ」と表現するらし

          タピオカに取り憑かれている。