誰も見てくれないと思うけど、とりあえず記事を書いてみる。 文章を書く時に、下心が見えてしまう癖がある。 バズりたい、誰かに読んで欲しい、あわよくば有名になったあとこの記事が発掘されて、文化財のような扱いを受けて欲しい。 「初対面の印象と違って、承認欲求強めだね!」 というのは、就活アドバイザーが言い放った一言で、 完璧に自分に刺さってしまった。 誰かに評価されたい、褒めて欲しいと常々思って生きてきた。 先生に褒められたいから、学級委員に取り組んだり、勉強を頑張ったりして
最近チェキカメラを買ったのよ。 もうすぐ届くんだけど。 アナログな感じの新しい趣味が欲しかったのと、 思い出を形にしたかったのと カメラが可愛かったのと 就活でちょっとカメラの勉強したからってのがある。 富士フイルムのインスタックスミニのEVOってやつなんだけどデザインがかわえ〜んだこりゃ ゴミみたいな写真いっぱい撮ってデータで保存出来る時代に、 1枚1枚に金払って紙で写真を保存するってことをしてみたかったんだよ ゼクシィのCMみたいでしょ まあEVOはだいぶデジタル
(最初から下品ですみません) 最近オナっても寝れない、というか、 前ほど気持ちよくオナれなくなってきた。 不安感からかなあ、シンプルに慣れなのかな 寝れない。 自分ってこれまで、「自分は何が出来ないか」でしか 物事を考えてこなかったんだろうなって 突きつけられて嫌になる。 就活をした。 内定を1社貰った。 悪くないとこだと思う。 でも周りを見てるとこんなもんじゃないと思う。 だからまた1から始めることにする。 やりたいことやってるとこはもう募集締め切ってるか落ちてる。
私の人生は 「せっかくここまでやったのに」 で出来てるんだろうなあ
こんなにしこしこがんばってるのに やってることは地獄の門自分でこじ開けてるだけなんだよね 無料でこんな頑張って 手に入るのは一生拘束される勤め先とかクソすぎる 雑談形式じゃない面接が苦手なんだけど 原稿書いて覚えるのが苦痛すぎて出来ない やった方がいいのはわかってるんだけど 無理すぎるな 疲れてるからなのかな 1回全部なくしてリセットしたほうがいいか? よく分からないけどとりあえずもやもや 自分のやってきたことって言われて パッと出てくる人ってホントいいですよね 私
逆ハーものって、いいよね。 なんていうか、大人数の男の子たちがわちゃわちゃしてるのほんと好きなんだよな。 色んな男の子がいてさ、普段澄ましてんのにさ、恋愛絡むとアホの子になる感じの作品が凄い好き。 なんていうのかな。取り繕ってる大人とか、クールな男とか、 そういう人の「素」が垣間見える瞬間が大好きなんだと思う。うん。興奮するよね。 好きな作品列挙しててビビったんだよな BROTHERS CONFLICT メイちゃんの執事 アタシんちの男子 イケメンパラダイス(堀北真希ち
受験期と就活期の1番の違いは、 終わりが見えるか見えないか だと思う。 終わり、というのは、 もちろん時間軸的なことも指していて、 就活というのはいつ内定が出ていつ終われるか、 その人や志望業界によって全くちがうから 先が見えない絶望感というのを感じやすい。 もうひとつ意味をもたせるとするなら、 自分の能力の終わりが見えないということ まあ簡単に言えば、偏差値が見えてこない。 受ける企業の偏差値も、自分がいまどこにいるのかも分からない。 企業も自分も、どこに評価軸を置
#映画にまつわる思い出 大学時代、私のゼミには、私のほかに映画が好きなメンバーが2人いた。 1人は、映画を年間250本見る生粋の映画好き男子。もう1人は、サメ映画とインド映画をこよなく愛する男の子だ。 ある日のゼミ終わり、その日は台風が接近していて、4限終わりの若干日が沈み始めた空に強風に豪雨というまあ正直帰るのが億劫にも程があるコンディションだった。 だから、彼らと私と、あとたまたま居残ったメンバー1人の4人で、めちゃくちゃだべってた。 当時は渇水とかが上映中だった
ロックが好きだ。 好きなロックバンドとかは無い。 というかバンドを知らん。 ていうかロックが何かもよく分かってない。 多分ホントは反骨精神というか社会がどうのこうのとか、 色々歌ってるんだと思うんだけど歌詞はあんまり聞いてない(音楽好きに怒られそうだね) ロックが好き、というよりは、ドラムの音が好きなんだと思う。 不安で心臓がバクバクしてる時、ドラムの音がガンガンするような音楽を聴くと、 ドラムの振動が心臓のバクバクを上回ってくれる。 自分にバクバクが聞こえなくなる。