ここ最近のいくつかの対話から感じたこと。
すろーかるを編集する時は、
6万人(発行部数すべてが誰かのもとに届いていると信じて)
と
目の前の身近な人
その両方を意識することが大事なのだろうな。
主観と客観。
部分と全体。
そして、〝目の前の身近な人〟には自分も入れるべきなのだろうな。
自分の心が動くことを大事にしたい。
その結果、届くのだ、きっと。
ここ数日のいろいろな人との対話の中でふっと湧いてきたそんなこと。
めちゃくちゃ感覚的だけど、このカンカク大切にしたい。
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